瀕死・・・・_| ̄|○
2005年11月22日今日、弟夫婦が入籍した。
いい夫婦の日に入籍なんて、なんてベタなんだろう。
嫁ちゃんより、弟の方がそういう事に拘る、
すんげえ細かいみみっちぃオトコなんで、それがイヤなだけなんだけど。
そんで26日が結婚式。
26日は付き合った記念日なんだそうで。
なんか、・・・・と思うワタシは、ひねくれモンなんだろか?
明日から結婚式まで嫁ちゃんが休みなんで、お祝いをあげることにした。
●万。
姉だから仕方ないとはいえ、
この年末のイベント目白押しのこの時季に、異常に痛い、
ぽっくり逝きそな金額ですよ。
ああ、ヒトにやってばっかりだよ。
結婚せな損な氣がしてきた。
誰かオレにお祝いをーー!!(何の?)
いい夫婦の日に入籍なんて、なんてベタなんだろう。
嫁ちゃんより、弟の方がそういう事に拘る、
すんげえ細かいみみっちぃオトコなんで、それがイヤなだけなんだけど。
そんで26日が結婚式。
26日は付き合った記念日なんだそうで。
なんか、・・・・と思うワタシは、ひねくれモンなんだろか?
明日から結婚式まで嫁ちゃんが休みなんで、お祝いをあげることにした。
●万。
姉だから仕方ないとはいえ、
この年末のイベント目白押しのこの時季に、異常に痛い、
ぽっくり逝きそな金額ですよ。
ああ、ヒトにやってばっかりだよ。
結婚せな損な氣がしてきた。
誰かオレにお祝いをーー!!(何の?)
IN コースト
2005年11月20日色々、色々あって、またまたあまりテンションの高くないまま、今日を迎えた。
見てしまえば、それなりに楽しめるであろう事は分かっているのだが、
こういう心持ちの時は始まるまで不安だ。
とはいえ、会場時間ぴったりに新木場に着いたので、コーストまで走るオレ達。
微妙なチケット番号ではあったが、
その番号が呼ばれた後には入りたくはないと必死だった。
でも入ってみて、もしあまりよくない位置であれば、
今日は呑みながらゆっくり後ろで見ようかなどと言っていたのだが
無事チケット番号通りの順に入り、Aンバサダー前に行ってみると、
前は結構小さめのヒト達が3列くらいしかいなかったので、
そこで見ようという事になった。
Eリちゃんのアナウンスが始まる。
メンバーが出てくる。
やっぱりそうなれば鼓動が勝手に早くなる。
カメラがたくさんあった事と、家族がいたという事で
張り切ったのか緊張したのか、
合わなかったり、走ったりと、演奏自体はあまり良くなかった様に思える
(あくまでワタシの意見ですので、怒らないで下さい・・・)。
が、すこーし、アレンジをしてある曲などをしてあって、
持ち曲が少ないながらも(少ないからこそ)
ファンを飽きさせない様にしている彼らはえんたーてぃなーであると思う。
そしてやっぱり、自分的にはコーストで聴く「パラダイス」は最高。
踊りに入れる。
みらーぼうるを仰いでとらんすする。
Aンバサダーも、Lットルも、ガンガンに踊っている。
ソロコーナー。
Aンバサダーのマイク落ちはかなり面白く、下がってしまったので
下げていったが、
その後のマイクのセッティングが上手く行かずに、ぷちキレる
Aンバサダーに笑う笑う。
後、何回も書いているが、
ソロコーナーの本人以外の時のAンバサダーのギタープレイは倒れそうなくらい最高。
申し訳ないと思いつつ、ギタープレイを凝視してしまう。
Aルマジロの時の上から弦を撫でる様に弾き、
ソレを上にまた上げ弾き返す時にはくらくら。
Lットルの時の延々カッティングは手が痛くなってプルプル振ったりするのだが、
カッティング好きなワタシとしては最高に萌え。
が、今回のライブのMVPはLットルに。
Aンバサダーを盛り上げるコーナーの、文句が最高。
脂っぽい!
ぎとぎと〜
ぬるぬる〜
べたべた〜
ぐにゃぐにゃ〜
いつもLットルマネをしてPぴこを笑わせているのだが、
それができないくらいにひいひい笑った。
あまりにもその言葉がぴったり(失礼千万)で…
ホントにAぶらの時の尚は最高に面白いと思う。
そして後で友達から聴いた話。
Aルマジロが、Lットルのゆった文句通りになぞるのではなく、
「びしょびしょ〜」とゆったというのを聴いて爆笑。
マイペースAルマジロと、弄られてなんぼのAンバサダーなんである。
Aルマジロを盛り上げるコーナーも、LットルとAンバサダーの
ムキになった様なAルマジロコールのかぶせ合いに、笑う。
そしてI野さん前にAンバサダーが寄っていっての掛け合い、
そこにLットルを呼んでの掛け合い。
異常にいい、3ショットを見れてかなり楽しんだ。
演奏は結構・・・・だったけれど、
ステージをものすごく楽しんでいる事が伝わってくる、いいライブだったと思う。
祭が
終わった。
次まで、オレも仕事がんばろう。
あの残像を胸に。
見てしまえば、それなりに楽しめるであろう事は分かっているのだが、
こういう心持ちの時は始まるまで不安だ。
とはいえ、会場時間ぴったりに新木場に着いたので、コーストまで走るオレ達。
微妙なチケット番号ではあったが、
その番号が呼ばれた後には入りたくはないと必死だった。
でも入ってみて、もしあまりよくない位置であれば、
今日は呑みながらゆっくり後ろで見ようかなどと言っていたのだが
無事チケット番号通りの順に入り、Aンバサダー前に行ってみると、
前は結構小さめのヒト達が3列くらいしかいなかったので、
そこで見ようという事になった。
Eリちゃんのアナウンスが始まる。
メンバーが出てくる。
やっぱりそうなれば鼓動が勝手に早くなる。
カメラがたくさんあった事と、家族がいたという事で
張り切ったのか緊張したのか、
合わなかったり、走ったりと、演奏自体はあまり良くなかった様に思える
(あくまでワタシの意見ですので、怒らないで下さい・・・)。
が、すこーし、アレンジをしてある曲などをしてあって、
持ち曲が少ないながらも(少ないからこそ)
ファンを飽きさせない様にしている彼らはえんたーてぃなーであると思う。
そしてやっぱり、自分的にはコーストで聴く「パラダイス」は最高。
踊りに入れる。
みらーぼうるを仰いでとらんすする。
Aンバサダーも、Lットルも、ガンガンに踊っている。
ソロコーナー。
Aンバサダーのマイク落ちはかなり面白く、下がってしまったので
下げていったが、
その後のマイクのセッティングが上手く行かずに、ぷちキレる
Aンバサダーに笑う笑う。
後、何回も書いているが、
ソロコーナーの本人以外の時のAンバサダーのギタープレイは倒れそうなくらい最高。
申し訳ないと思いつつ、ギタープレイを凝視してしまう。
Aルマジロの時の上から弦を撫でる様に弾き、
ソレを上にまた上げ弾き返す時にはくらくら。
Lットルの時の延々カッティングは手が痛くなってプルプル振ったりするのだが、
カッティング好きなワタシとしては最高に萌え。
が、今回のライブのMVPはLットルに。
Aンバサダーを盛り上げるコーナーの、文句が最高。
脂っぽい!
ぎとぎと〜
ぬるぬる〜
べたべた〜
ぐにゃぐにゃ〜
いつもLットルマネをしてPぴこを笑わせているのだが、
それができないくらいにひいひい笑った。
あまりにもその言葉がぴったり(失礼千万)で…
ホントにAぶらの時の尚は最高に面白いと思う。
そして後で友達から聴いた話。
Aルマジロが、Lットルのゆった文句通りになぞるのではなく、
「びしょびしょ〜」とゆったというのを聴いて爆笑。
マイペースAルマジロと、弄られてなんぼのAンバサダーなんである。
Aルマジロを盛り上げるコーナーも、LットルとAンバサダーの
ムキになった様なAルマジロコールのかぶせ合いに、笑う。
そしてI野さん前にAンバサダーが寄っていっての掛け合い、
そこにLットルを呼んでの掛け合い。
異常にいい、3ショットを見れてかなり楽しんだ。
演奏は結構・・・・だったけれど、
ステージをものすごく楽しんでいる事が伝わってくる、いいライブだったと思う。
祭が
終わった。
次まで、オレも仕事がんばろう。
あの残像を胸に。
ボブです。
2005年11月17日名前ではありません。
目指す髪形です(さむッ)。
ワタシの目指すボブはずばり奥奈恵。
段の全く入っていないつるーーんとしたボブにするため、
日々髪のお手入れには余念がありません。
今もボブですが、まだすこーし段があるので、完璧ではありません。
昨日切ってかなり近づいたのでワクワクしたのですが、
今日自分でセットしたら、
なんだか・・・・南海キャンディーズの山ちゃんみたいですよ?
前髪だけ段がなくなったからですか?
顔?
・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○。
目指す髪形です(さむッ)。
ワタシの目指すボブはずばり奥奈恵。
段の全く入っていないつるーーんとしたボブにするため、
日々髪のお手入れには余念がありません。
今もボブですが、まだすこーし段があるので、完璧ではありません。
昨日切ってかなり近づいたのでワクワクしたのですが、
今日自分でセットしたら、
なんだか・・・・南海キャンディーズの山ちゃんみたいですよ?
前髪だけ段がなくなったからですか?
顔?
・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○。
すてきな夫婦
2005年11月16日夕方、たまに買い物に来てくれるお客さん(推定40代前半)が買い物に来た。
旦那さんを伴って。
旦那さんに氣を使う風に、欲しいモノをワタシに言って、
その通りに出していった。
そして、計算という時になったら、
旦那さんが「オレが出すから。」とゆってお金を払った。
こう書くと普通なんだけど、その時の雰囲気がなんとも良かった。
結構こういう田舎でこういう事をするヒトって
都会から来たヒトでなんだか気取ったカンジの夫婦が多かったりするんだけど、
そのお客さんは会社の作業着、旦那さんはトレーナーにジーンズ、スニーカー。
まさにじもてぃ。
普通の日のこんな夕方にフタリで連れ立って買い物に来るって
よっぽど仲がいい。
こういう田舎であんまそういう歳頃の夫婦がフタリで
出かけるってゆーのを見た事がない(オレだけかもしれんが)。
それに、ちゃんと奥さんは「ありがと。」ってお礼をゆって。
当たり前の事だけど、結構難しい事。
あんな夫婦になれるなら結婚もいいなぁとか思った。
なんか普通で普通の幸せ。
なんだか、ほんわかした氣分になった、今日の夕方なのだった。
旦那さんを伴って。
旦那さんに氣を使う風に、欲しいモノをワタシに言って、
その通りに出していった。
そして、計算という時になったら、
旦那さんが「オレが出すから。」とゆってお金を払った。
こう書くと普通なんだけど、その時の雰囲気がなんとも良かった。
結構こういう田舎でこういう事をするヒトって
都会から来たヒトでなんだか気取ったカンジの夫婦が多かったりするんだけど、
そのお客さんは会社の作業着、旦那さんはトレーナーにジーンズ、スニーカー。
まさにじもてぃ。
普通の日のこんな夕方にフタリで連れ立って買い物に来るって
よっぽど仲がいい。
こういう田舎であんまそういう歳頃の夫婦がフタリで
出かけるってゆーのを見た事がない(オレだけかもしれんが)。
それに、ちゃんと奥さんは「ありがと。」ってお礼をゆって。
当たり前の事だけど、結構難しい事。
あんな夫婦になれるなら結婚もいいなぁとか思った。
なんか普通で普通の幸せ。
なんだか、ほんわかした氣分になった、今日の夕方なのだった。
引っ越しました。
2005年11月9日まだ完全ではないけど。
リフォームが終了しました。
戻ってきました。
これからもよろしくでつ。
今日はとりあえず、「眉」のことについて書きたいと思います。
去年あたりから言われていた、
「細眉は流行らなくなり、赤ちゃんの様な眉毛がスタンダードになってくる。」
つまり色は薄め、太さは太めという淡太眉が一般的になってくると。
わかりやすいのはS生堂、マキア●ジュに出ている篠原R子の眉みたいな眉である。
こないだダウ●タウ●DXに出たC秋もそんな風に書いていた。
太いのはバブリーな時代に流行ったが、
これでもかっつーくらいに濃かったよね。
それで、今年あたりからワタシは徐々に太めに移行してきていた。
そして、こないだ受けたメイクセミナーから、
うっすーくて、太い眉に完全にシフトした。
まだあまり町では見かけないので、ボブで前髪がある今がよかったりする。
見えないが最先端。
これで優越感に浸っていた。
が!問題が・・・
淡く描くと、消える消える。
化粧してちょっと時間が経ち薄っすら脂が出てきただけで、眉尻の方が・・・・
この「淡太眉」ができるのはきちんと毛足があるヒトの様な氣がする。
眉が元々薄いヒトは地肌に描く事になるワケで
それこそ前髪なんかあろうもんなら、髪でちょこっと擦れただけで、消える。
12月に眉が消えない用に眉を描いた上から塗る
テステ●モ「アイブロウコート」が出るので、それまでのガマン。
後、注意したいのは、
「赤ちゃんの様な眉=(全く=ではないが)老人の眉」でもある。
老人になると毛が薄くなり、白くもなるので、色も薄くなる。
成人の時の毛質とは異なるのである。
顔や、描き方、髪形などで、ものすごく老けて見える事があるので、
研究すべきか、近くのメイクの強いお店で
アドバイスを仰ぐ事をオススメします。
リフォームが終了しました。
戻ってきました。
これからもよろしくでつ。
今日はとりあえず、「眉」のことについて書きたいと思います。
去年あたりから言われていた、
「細眉は流行らなくなり、赤ちゃんの様な眉毛がスタンダードになってくる。」
つまり色は薄め、太さは太めという淡太眉が一般的になってくると。
わかりやすいのはS生堂、マキア●ジュに出ている篠原R子の眉みたいな眉である。
こないだダウ●タウ●DXに出たC秋もそんな風に書いていた。
太いのはバブリーな時代に流行ったが、
これでもかっつーくらいに濃かったよね。
それで、今年あたりからワタシは徐々に太めに移行してきていた。
そして、こないだ受けたメイクセミナーから、
うっすーくて、太い眉に完全にシフトした。
まだあまり町では見かけないので、ボブで前髪がある今がよかったりする。
見えないが最先端。
これで優越感に浸っていた。
が!問題が・・・
淡く描くと、消える消える。
化粧してちょっと時間が経ち薄っすら脂が出てきただけで、眉尻の方が・・・・
この「淡太眉」ができるのはきちんと毛足があるヒトの様な氣がする。
眉が元々薄いヒトは地肌に描く事になるワケで
それこそ前髪なんかあろうもんなら、髪でちょこっと擦れただけで、消える。
12月に眉が消えない用に眉を描いた上から塗る
テステ●モ「アイブロウコート」が出るので、それまでのガマン。
後、注意したいのは、
「赤ちゃんの様な眉=(全く=ではないが)老人の眉」でもある。
老人になると毛が薄くなり、白くもなるので、色も薄くなる。
成人の時の毛質とは異なるのである。
顔や、描き方、髪形などで、ものすごく老けて見える事があるので、
研究すべきか、近くのメイクの強いお店で
アドバイスを仰ぐ事をオススメします。
久々に
2005年10月27日日記を。
まだ部屋でネットにつなげないので、店のPCより書き込み。
ネットをつながない間、怒涛だった。
激動。
まさにこの一言に尽きる。
詳しくは部屋ができて落ち着いたら。
まだ部屋でネットにつなげないので、店のPCより書き込み。
ネットをつながない間、怒涛だった。
激動。
まさにこの一言に尽きる。
詳しくは部屋ができて落ち着いたら。
IN 青森 〜異臭編〜
2005年10月23日寝不足のまま、きちんと予定通りチェックアウトし、
バス停に向かうが、雨、雨、雨。
尚めー!!!とすぐLットルのせいにする。
しかもやっぱり寒い。吐く息が白い。
バス停に着いたのだが、表示を見ると青森行きがない。
慌てて周りを見渡して見ると、向かいに人だかりとバスが。
中央分離帯があり、ホントウは渡れない場所だったのだが、
分離帯のびしょぬれの植え込みの間を通り、車の間を縫い、向かいに渡ると、
見た事のある顔がたくさん。
バス移動をするAぶらファン達がいたので、間に合ったと一安心。
待合室に入るとTたん達も。
乗ってる時間長けど、安いし、
友達と一緒ならバスでもねーという皆同じ考えだ。
バスが到着し、乗り込むと、なんと最前。
こんなとこで最前でなくともねぇ。と苦笑。
そしてバスの旅は始まった。
昨日の寝る時の話しなどをし、
バスの中なので笑いを堪えるのが余計おかしかったり、
後ろにいるTたんとメールしあったりなどしながら時間は過ぎて行く。
途中、虹を見た。
ホントに久しぶりに。
ワタシはツアー(ライブ)も旅もすごくよかったが、
この虹を見たという事がかなり印象に残っている。
ワタシは旅の途中に虹に遭遇すると「いい事」が必ずあるのだ。
そういう体験をいくつかし、色んな事が好転したりしてきたので、
「旅で見た虹」というのはすごく大切なのだ。
紅葉もすごくキレイだった。
なんとも言えない自然では見た事のない色も見た。
その色も鮮明に記憶されている。
2時間ほどして、ようやく眠り始めたのだが、途端に何か異臭がしてきた。
それはもう・・・・・・・。
休憩場所まで30分ガマンにガマンを重ねた。
トイレに行くとM子殿に遭遇。
M子殿が「何かバスの中●ん●のニオイせえへん?」と言ったので、爆笑したが、
まさにそのニオイなのだ。
そのニオイの原因は、ワタシ達の後ろにいる怪しいおっさん。
バスに乗ってきた時から番号が分からないとかゆってヒトに聴いたり、
ひとりでブツブツとつぶやいているし、イヤだなーと思ったのだ。
髪も服も不潔そうで、普通にしてもちょっと臭う?てカンジだったのだ。
そしてそのおっさんが靴を脱いだ途端に臭ってきたワケで。
バスの添乗員さんに言う?
などとの話しになり、切り込み隊長のTたんが添乗員さんにゆったのだ。
添乗員さんもそれは分かっていた様だし、
たまたま、弘前まで行くバスが故障したので、12人がこちらのバスに乗ってくる事もあって、
なんとか、空いている後ろの席の方に移ってもらおうとしたのだ。
が、その人達が乗り込んできた途端、前に戻ってきて、
「オレの席だから向こうへ行ってくれ」ともう席についている老夫婦に
言い、戻ってきてしまった。
そしてブツブツと、「わしゃこの席がええわ、人を後ろに追いやって。
この席から見る景色がええわ。」と延々ぶつぶつゆっていた。
「自分が臭いからやんけー!!」と怒り心頭になったのは言うまでもない。
Tたんとメールをし、なぐさめあった。
うなだれ、諦めたが、それから青森に着くまでは靴を脱がなかったので、
まだ救われたのだった。
バス停に向かうが、雨、雨、雨。
尚めー!!!とすぐLットルのせいにする。
しかもやっぱり寒い。吐く息が白い。
バス停に着いたのだが、表示を見ると青森行きがない。
慌てて周りを見渡して見ると、向かいに人だかりとバスが。
中央分離帯があり、ホントウは渡れない場所だったのだが、
分離帯のびしょぬれの植え込みの間を通り、車の間を縫い、向かいに渡ると、
見た事のある顔がたくさん。
バス移動をするAぶらファン達がいたので、間に合ったと一安心。
待合室に入るとTたん達も。
乗ってる時間長けど、安いし、
友達と一緒ならバスでもねーという皆同じ考えだ。
バスが到着し、乗り込むと、なんと最前。
こんなとこで最前でなくともねぇ。と苦笑。
そしてバスの旅は始まった。
昨日の寝る時の話しなどをし、
バスの中なので笑いを堪えるのが余計おかしかったり、
後ろにいるTたんとメールしあったりなどしながら時間は過ぎて行く。
途中、虹を見た。
ホントに久しぶりに。
ワタシはツアー(ライブ)も旅もすごくよかったが、
この虹を見たという事がかなり印象に残っている。
ワタシは旅の途中に虹に遭遇すると「いい事」が必ずあるのだ。
そういう体験をいくつかし、色んな事が好転したりしてきたので、
「旅で見た虹」というのはすごく大切なのだ。
紅葉もすごくキレイだった。
なんとも言えない自然では見た事のない色も見た。
その色も鮮明に記憶されている。
2時間ほどして、ようやく眠り始めたのだが、途端に何か異臭がしてきた。
それはもう・・・・・・・。
休憩場所まで30分ガマンにガマンを重ねた。
トイレに行くとM子殿に遭遇。
M子殿が「何かバスの中●ん●のニオイせえへん?」と言ったので、爆笑したが、
まさにそのニオイなのだ。
そのニオイの原因は、ワタシ達の後ろにいる怪しいおっさん。
バスに乗ってきた時から番号が分からないとかゆってヒトに聴いたり、
ひとりでブツブツとつぶやいているし、イヤだなーと思ったのだ。
髪も服も不潔そうで、普通にしてもちょっと臭う?てカンジだったのだ。
そしてそのおっさんが靴を脱いだ途端に臭ってきたワケで。
バスの添乗員さんに言う?
などとの話しになり、切り込み隊長のTたんが添乗員さんにゆったのだ。
添乗員さんもそれは分かっていた様だし、
たまたま、弘前まで行くバスが故障したので、12人がこちらのバスに乗ってくる事もあって、
なんとか、空いている後ろの席の方に移ってもらおうとしたのだ。
が、その人達が乗り込んできた途端、前に戻ってきて、
「オレの席だから向こうへ行ってくれ」ともう席についている老夫婦に
言い、戻ってきてしまった。
そしてブツブツと、「わしゃこの席がええわ、人を後ろに追いやって。
この席から見る景色がええわ。」と延々ぶつぶつゆっていた。
「自分が臭いからやんけー!!」と怒り心頭になったのは言うまでもない。
Tたんとメールをし、なぐさめあった。
うなだれ、諦めたが、それから青森に着くまでは靴を脱がなかったので、
まだ救われたのだった。
IN 仙台
2005年10月22日今まで訪れる機会を逃してきた仙台。
アーティストが好きとよく聴く仙台。
やっと上陸なんである。
地図を見ると直線距離にしたら、東京と変わらない。
が、アクセスが異常に悪いのだ。
新幹線で行くとすれば、反対の東京方面へ大宮まで出て、そこから北上。
北へ行くのに一旦南に向かうというのは癪で癪で仕方がない。
2時間半約16000円。
なので、ここから新潟、新潟―仙台で
5時間半約6000円と安く上がるバスで行く事にした。
Pぴこもバスで来る予定だったが、風邪で熱っぽかったので、
楽で早い新幹線で来るという事になった。
予定よりも30以上早く着き、
Pぴこが丁度新幹線で仙台に着く時間とほぼ同時に着く事ができた。
仙台と言えば牛タン。
夜でも…と思ったのだが、閉店が早いという事で昼に牛タン祭を開催しようという事で、
タクシーを拾い、有名なT助という牛タンのお店に行き、舌鼓を打つ。
あまり肉は好きではないし、
牛タンを食べておいしいと思う事はあまりなかったのだが、
初めておいしいと思った。
柔らかく、臭みがなく、今まで食べた牛タンとはちょいと違った。
牛テールスープもすごくおいしかったし、満足して店を後に。
今回初めての試み。
バスがたくさん走っているので、帰りはバスで駅まで帰ってみようという事になり
バス停で路線図を見て乗り込む。
町並みは程よく緑があり、さすが「杜の都」というカンジだ。
そして食べ物屋が驚く程多い。
Pぴこの会社で仲良くしているヒトが仙台の出身で、
夜ゴハンを食べるオススメの店を聞いたらしいのだが、
「迷う程いっぱいあって、うーーん・・・」という事だった。
まさにそうだったのである。
駅につくと、ワタシ達には目の毒。
ファッションビルの乱立。
今日は開場が7時という事もあって、ついふらふらと店に吸い込まれてしまい、
結局買い物をしてしまった(オレだけ)。
迷いに迷ってホテルに着くと、具合がよくない事、
蝦夷のライブのテンションがあまりあがらなかった事もあり、
「もうオフロ入って寝たい」だの、「めんどくさい」だの、
このワタシ達がメイクもし直さず、ちょっと直しただけで出かける事となった。
会場に着き並ぶ。
なぜだか、めっちゃ番号を聞かれるオレ。
苦笑するPぴこ。
そんなにヒト良さそうに見えるのだろうか?
今日は60番台。
でも、なるべく早くロッカーに荷物を入れて入る算段を立てつつ、開場となった。
中へ入るともう前の方はぎゅうぎゅう。
仕方なし。
前へ行って見えないよりも、真ん中のバーのトコで掴まって楽に見る方を選ぶ。
結局背の高いヒト達が前に入ったり、ステージが低い事もあり、
きっと背伸びしながらでないと見えないであろう状態に。
後ろにはめぐちゃん、さえちゃん、まにあさん、姉が。
ズボンをさげられたり、駅で見たおばちゃんがワタシに似ていたとか、
そんな話をしながら開演を待った。
いや、びっくりした。
結果からいうと、こんなにテンションがあがるとは思わなかった。
申し訳ないが、期待していなかったからだろうか、
それともちょっと遠くで見たからだろうか、
演奏もすごかったし、パフォームもすごかったし、
赤いライトに照らされて、ギターを弾くAンバサダーに
手の届かない切ない距離感に(いや、一番前だって届かないんだけどね)
恋ココロ(恥)が一気に燃えあがった自分に驚いた。
おかしかったのは、PぴこのLットルへの萌え姿。
「いやーーー!!!カッコいい!!」というPぴこ、
ワ゛ァオ!の時に叫ぶPぴこ、
6700の00のビブラートにきゃあきゃあゆうPぴこ、
歌うPぴこ、拳を振り上げるPぴこ。
AンバサダーがいるのにLットルに萌える姿があまりにも珍しく、
そして可笑しくて、笑った笑った。
Pぴこの見た目、佇まいタイプは尚。
前から「アーティストとしてでなくて、業界のヒトとしてでなくて、
ひとりのオトコとしてタイプなんだー。」とゆっていた。
ボーっと佇む尚が好きなんだとゆっていた。
だから、アーティストとしての尚に悶えているPぴこを見たのが初めてだったので、
ホントにびっくりして楽しかった。
「今まで、ライブには行かないって決めてたけど、
ソロのライブもあんなカンジ??」と聴いたのでそれは首を振っておいた。
そんなカンジで、終わった後は「カッコよかったー。来てよかったー。」と
言い合ってばかり。
地上へあがるとどしゃぶり。
向かいがコンビニだったので、そこまで走って傘を買い、
近くのビルの中にある居酒屋へ落ち着いた。
そこで、メニューを決めるより早く、
Aンバサダーメールに感想を携帯で送るためにメールを打つバカフタリ。
途中、結構大きい地震があり、去年の中越地震から明日で1年だという話しもしたり。
今日のライブを反芻しながら、いつまでも宴は続くのだった。
ホテルに帰ったら帰ったで、まだまだ話しを続け、
ベッドに入ってからはM藤さんネタ話で盛り上がり
寝たのは結局朝近くだった様な。。。。
いいライブを見た後はアドレナリン大放出でいつまでも寝付けないのである。
さて明日は青森まで5時間バス移動。
どうなる事やら。
とにかくいい仙台初上陸であった。
アーティストが好きとよく聴く仙台。
やっと上陸なんである。
地図を見ると直線距離にしたら、東京と変わらない。
が、アクセスが異常に悪いのだ。
新幹線で行くとすれば、反対の東京方面へ大宮まで出て、そこから北上。
北へ行くのに一旦南に向かうというのは癪で癪で仕方がない。
2時間半約16000円。
なので、ここから新潟、新潟―仙台で
5時間半約6000円と安く上がるバスで行く事にした。
Pぴこもバスで来る予定だったが、風邪で熱っぽかったので、
楽で早い新幹線で来るという事になった。
予定よりも30以上早く着き、
Pぴこが丁度新幹線で仙台に着く時間とほぼ同時に着く事ができた。
仙台と言えば牛タン。
夜でも…と思ったのだが、閉店が早いという事で昼に牛タン祭を開催しようという事で、
タクシーを拾い、有名なT助という牛タンのお店に行き、舌鼓を打つ。
あまり肉は好きではないし、
牛タンを食べておいしいと思う事はあまりなかったのだが、
初めておいしいと思った。
柔らかく、臭みがなく、今まで食べた牛タンとはちょいと違った。
牛テールスープもすごくおいしかったし、満足して店を後に。
今回初めての試み。
バスがたくさん走っているので、帰りはバスで駅まで帰ってみようという事になり
バス停で路線図を見て乗り込む。
町並みは程よく緑があり、さすが「杜の都」というカンジだ。
そして食べ物屋が驚く程多い。
Pぴこの会社で仲良くしているヒトが仙台の出身で、
夜ゴハンを食べるオススメの店を聞いたらしいのだが、
「迷う程いっぱいあって、うーーん・・・」という事だった。
まさにそうだったのである。
駅につくと、ワタシ達には目の毒。
ファッションビルの乱立。
今日は開場が7時という事もあって、ついふらふらと店に吸い込まれてしまい、
結局買い物をしてしまった(オレだけ)。
迷いに迷ってホテルに着くと、具合がよくない事、
蝦夷のライブのテンションがあまりあがらなかった事もあり、
「もうオフロ入って寝たい」だの、「めんどくさい」だの、
このワタシ達がメイクもし直さず、ちょっと直しただけで出かける事となった。
会場に着き並ぶ。
なぜだか、めっちゃ番号を聞かれるオレ。
苦笑するPぴこ。
そんなにヒト良さそうに見えるのだろうか?
今日は60番台。
でも、なるべく早くロッカーに荷物を入れて入る算段を立てつつ、開場となった。
中へ入るともう前の方はぎゅうぎゅう。
仕方なし。
前へ行って見えないよりも、真ん中のバーのトコで掴まって楽に見る方を選ぶ。
結局背の高いヒト達が前に入ったり、ステージが低い事もあり、
きっと背伸びしながらでないと見えないであろう状態に。
後ろにはめぐちゃん、さえちゃん、まにあさん、姉が。
ズボンをさげられたり、駅で見たおばちゃんがワタシに似ていたとか、
そんな話をしながら開演を待った。
いや、びっくりした。
結果からいうと、こんなにテンションがあがるとは思わなかった。
申し訳ないが、期待していなかったからだろうか、
それともちょっと遠くで見たからだろうか、
演奏もすごかったし、パフォームもすごかったし、
赤いライトに照らされて、ギターを弾くAンバサダーに
手の届かない切ない距離感に(いや、一番前だって届かないんだけどね)
恋ココロ(恥)が一気に燃えあがった自分に驚いた。
おかしかったのは、PぴこのLットルへの萌え姿。
「いやーーー!!!カッコいい!!」というPぴこ、
ワ゛ァオ!の時に叫ぶPぴこ、
6700の00のビブラートにきゃあきゃあゆうPぴこ、
歌うPぴこ、拳を振り上げるPぴこ。
AンバサダーがいるのにLットルに萌える姿があまりにも珍しく、
そして可笑しくて、笑った笑った。
Pぴこの見た目、佇まいタイプは尚。
前から「アーティストとしてでなくて、業界のヒトとしてでなくて、
ひとりのオトコとしてタイプなんだー。」とゆっていた。
ボーっと佇む尚が好きなんだとゆっていた。
だから、アーティストとしての尚に悶えているPぴこを見たのが初めてだったので、
ホントにびっくりして楽しかった。
「今まで、ライブには行かないって決めてたけど、
ソロのライブもあんなカンジ??」と聴いたのでそれは首を振っておいた。
そんなカンジで、終わった後は「カッコよかったー。来てよかったー。」と
言い合ってばかり。
地上へあがるとどしゃぶり。
向かいがコンビニだったので、そこまで走って傘を買い、
近くのビルの中にある居酒屋へ落ち着いた。
そこで、メニューを決めるより早く、
Aンバサダーメールに感想を携帯で送るためにメールを打つバカフタリ。
途中、結構大きい地震があり、去年の中越地震から明日で1年だという話しもしたり。
今日のライブを反芻しながら、いつまでも宴は続くのだった。
ホテルに帰ったら帰ったで、まだまだ話しを続け、
ベッドに入ってからはM藤さんネタ話で盛り上がり
寝たのは結局朝近くだった様な。。。。
いいライブを見た後はアドレナリン大放出でいつまでも寝付けないのである。
さて明日は青森まで5時間バス移動。
どうなる事やら。
とにかくいい仙台初上陸であった。
プロの技
2005年10月14日中越地震から1年が経とうとしている。
半壊や全壊した家のリフォームや立替などで、
大工さんは相当忙しいらしい。
今うちも直しているが、午前はココの家のココ。
午後はアソコの家のアソコ。
と、いうようなまるで芸能人並のスケジュールである。
工事が始まった頃は、「コレで終わるのかい??」と
不安にもなったが、ソコはやはりプロ。
ワタシの部屋前の洗面台とトイレが取り外し、
取り付けという様に1日でできあがってしまった。
トイレの壁紙、クッションフロアもワタシと弟嫁が一緒に選んだ。
かなりイイ(自画自賛)。
っていうか新しいってなんでこんなにもワクワクするのだろうねぇ。
今、ワタクシの部屋にはこのパソコンしかない。
キーボードを打つ音が響く。
明日には壁紙が取り外され、クローゼットが取り外され、
隣の部屋とつながるよう、壁に穴が開くのだ。
プロだから当たり前なんだけれど、
自分と違う職種で自分に全く知識のない事をするという事に
感動を覚えた日であった。
半壊や全壊した家のリフォームや立替などで、
大工さんは相当忙しいらしい。
今うちも直しているが、午前はココの家のココ。
午後はアソコの家のアソコ。
と、いうようなまるで芸能人並のスケジュールである。
工事が始まった頃は、「コレで終わるのかい??」と
不安にもなったが、ソコはやはりプロ。
ワタシの部屋前の洗面台とトイレが取り外し、
取り付けという様に1日でできあがってしまった。
トイレの壁紙、クッションフロアもワタシと弟嫁が一緒に選んだ。
かなりイイ(自画自賛)。
っていうか新しいってなんでこんなにもワクワクするのだろうねぇ。
今、ワタクシの部屋にはこのパソコンしかない。
キーボードを打つ音が響く。
明日には壁紙が取り外され、クローゼットが取り外され、
隣の部屋とつながるよう、壁に穴が開くのだ。
プロだから当たり前なんだけれど、
自分と違う職種で自分に全く知識のない事をするという事に
感動を覚えた日であった。
び、敏感肌???
2005年10月13日今日は化粧品のセミナーだった。
久々に独りになれる時間なので、車ではK手を爆音でかけ、
帰りには独りゴハンを食べてこようと思って
うきうきしながら出かけたのであった。
今日のテーマは「クリーム」。
秋冬はもちろん乾燥の季節。
W洗顔、W保湿だけでは1日中暖房が効いている室内にいる場合
全く保湿が足りないのである(個人差あり)。
そこで秋冬はお手入れにクリームを足してあげると良い。
クリームがいい理由は、
油分が多いので有効成分をたくさん入れられる事、
保湿効果が高い事、代謝を促進する事、
キメをぎゅっと細かくする事、
などがあげられる(クリームによって差あり)。
クリームをいかにお客様に勧めるか、
クリームをどの様につけたら、より効果的か、
今ある商品のクリームの特徴の復習など。
店頭でできるクリームのカンタンなお手入れ方法を習っている時の事、
ワタシの顔を相モデルで相手がマッサージしている時、美容主任が寄ってきて、
「あなた敏感肌でしょ?」と言ってきた。
ワタシ:「いえ、全く・・・」
主任:「さっきから見てて赤くなってるのが気になってね、
化粧品にかぶれた事とかない?
触ると赤くなるでしょ?」
ワタシ:「かぶれたとかいう事は全くないですけど、
触っただけで、赤くなるのは小さい頃から。」
主任:「あなた敏感肌よ。皮膚薄いし、アゴの吹き出物は?」
ワタシ:「6月くらいからでき初めて、今も治らないんです。」
主任:「肌が変わる時なのかもね。
今日から●●(敏感肌用ブランド)使ってみなさい。
それで吹き出物よくなったりしたら、完璧に敏感肌だから。」
ワタシ:「はぁ・・・、じゃ、そうしてみます。」
自分では化粧品をつかって、合わないとか、かぶれたりしなかったから
全く頭になかった敏感肌。
大体、ホントの敏感肌ってやつぁ、
ファンデーションもつけられないくらいのヒトでなければ
認めないくらいにガンコなオレなので、びっくりした。
しかも、肌に対するガンコな「自論」がある
(もちろん勉強した事に基づいてはいるのだよ)ので、
そんじょそこいらのカウンセラーや美容部員が言う事くらい
ヒトがいう「美容論」ってやつならいくらでも補足もできるし
肉付けもさらなる知識も言えるのだ(すげー自信)。
その美容主任は敏感肌で乳化剤が一切ダメで乳液が使えないというヒト。
その人は50過ぎなのだがすごく勉強をしているヒトで尊敬できるヒト。
そういうヒトからビシ!っと言われた事が今までなかったために
「目からウロコ」であった。
そしてワタシは素直に敏感肌用化粧品を使い始めたのであった。
さて結果はいかに。
久々に独りになれる時間なので、車ではK手を爆音でかけ、
帰りには独りゴハンを食べてこようと思って
うきうきしながら出かけたのであった。
今日のテーマは「クリーム」。
秋冬はもちろん乾燥の季節。
W洗顔、W保湿だけでは1日中暖房が効いている室内にいる場合
全く保湿が足りないのである(個人差あり)。
そこで秋冬はお手入れにクリームを足してあげると良い。
クリームがいい理由は、
油分が多いので有効成分をたくさん入れられる事、
保湿効果が高い事、代謝を促進する事、
キメをぎゅっと細かくする事、
などがあげられる(クリームによって差あり)。
クリームをいかにお客様に勧めるか、
クリームをどの様につけたら、より効果的か、
今ある商品のクリームの特徴の復習など。
店頭でできるクリームのカンタンなお手入れ方法を習っている時の事、
ワタシの顔を相モデルで相手がマッサージしている時、美容主任が寄ってきて、
「あなた敏感肌でしょ?」と言ってきた。
ワタシ:「いえ、全く・・・」
主任:「さっきから見てて赤くなってるのが気になってね、
化粧品にかぶれた事とかない?
触ると赤くなるでしょ?」
ワタシ:「かぶれたとかいう事は全くないですけど、
触っただけで、赤くなるのは小さい頃から。」
主任:「あなた敏感肌よ。皮膚薄いし、アゴの吹き出物は?」
ワタシ:「6月くらいからでき初めて、今も治らないんです。」
主任:「肌が変わる時なのかもね。
今日から●●(敏感肌用ブランド)使ってみなさい。
それで吹き出物よくなったりしたら、完璧に敏感肌だから。」
ワタシ:「はぁ・・・、じゃ、そうしてみます。」
自分では化粧品をつかって、合わないとか、かぶれたりしなかったから
全く頭になかった敏感肌。
大体、ホントの敏感肌ってやつぁ、
ファンデーションもつけられないくらいのヒトでなければ
認めないくらいにガンコなオレなので、びっくりした。
しかも、肌に対するガンコな「自論」がある
(もちろん勉強した事に基づいてはいるのだよ)ので、
そんじょそこいらのカウンセラーや美容部員が言う事くらい
ヒトがいう「美容論」ってやつならいくらでも補足もできるし
肉付けもさらなる知識も言えるのだ(すげー自信)。
その美容主任は敏感肌で乳化剤が一切ダメで乳液が使えないというヒト。
その人は50過ぎなのだがすごく勉強をしているヒトで尊敬できるヒト。
そういうヒトからビシ!っと言われた事が今までなかったために
「目からウロコ」であった。
そしてワタシは素直に敏感肌用化粧品を使い始めたのであった。
さて結果はいかに。
そういえば・・・
2005年10月13日恋愛バトンがめぐちゃんから回ってきてたんだった。
暇なので、やってみようと思うワケです(禿遅)。
1)初恋はいつでしたか?
たぶん、5歳。
近所のケ●ジくん。
でもワタシがホントウの初恋と思っているのは20歳。
モノゴコロついて、ちゃんと話して中身を好きになったという意味で。
2)今まで付き合った人数を教えてください
3人
3)今好きな人はいますか? (いる人は)好きなところは?
アーティストとかいうくくりでならいるが、
近くとか、恋愛対象ならば皆無。
作らない様にしている。
4)好きな人とデートで行きたい場所はどこですか?
ライブ
5)こんな人は絶対無理!っていうのありますか?
生理的に受け付けないというヒト以外なら大丈夫かと。
不潔そうとか、そういう事。
6)恋愛対象年齢は何歳〜何歳ですか?
28歳〜50歳くらい
7)浮気は許せますか? 許せる人は、どこまで?
バレなければ浮気ではないので、バレないならばどんどんヤレ。
が、絶対分かるので、許せないって事かも。
8)同棲ってしてみたいですか?
そうさな…結婚するかもとなった場合なら。
9)あなたが愛情を感じた行動は?
ちょっとした仕草とか行動を見てた時。
そういう事に気付いてくれる時。
例えば自分が気付いていない癖なんかを言われると感じる。
10)愛と恋の違いは何だと思いますか?
愛は無償。求めない。
恋は有償。求める。
11)一番長く続いた恋愛は?
付き合ってた期間という事なら、1年。
思い続けるという事なら、●年(長くて怖くて言えない)。
12)究極の選択です。一生、人を愛することしかできなくなるのと、人から愛されることしかできなくなるのと、どちらかを選ばなければならないとしたら、どちらを選びますか?
親や友達からいっぱい愛は貰っているので、
それがなくなるとなるともうホントウに究極の選択なワケだが、
異性の場合は、即答で「愛することしかできなくなる」。
現実、「恋愛はキツくて苦しいだけ」
という思いがずーーっと払拭できないので
片思いだけで生きていける(笑 えないよなー ぷ)。
こんなんでどうでしょう。
ぱぴこさんにバトンを渡したいと思います。
よかったらやってみてくだちい。
暇なので、やってみようと思うワケです(禿遅)。
1)初恋はいつでしたか?
たぶん、5歳。
近所のケ●ジくん。
でもワタシがホントウの初恋と思っているのは20歳。
モノゴコロついて、ちゃんと話して中身を好きになったという意味で。
2)今まで付き合った人数を教えてください
3人
3)今好きな人はいますか? (いる人は)好きなところは?
アーティストとかいうくくりでならいるが、
近くとか、恋愛対象ならば皆無。
作らない様にしている。
4)好きな人とデートで行きたい場所はどこですか?
ライブ
5)こんな人は絶対無理!っていうのありますか?
生理的に受け付けないというヒト以外なら大丈夫かと。
不潔そうとか、そういう事。
6)恋愛対象年齢は何歳〜何歳ですか?
28歳〜50歳くらい
7)浮気は許せますか? 許せる人は、どこまで?
バレなければ浮気ではないので、バレないならばどんどんヤレ。
が、絶対分かるので、許せないって事かも。
8)同棲ってしてみたいですか?
そうさな…結婚するかもとなった場合なら。
9)あなたが愛情を感じた行動は?
ちょっとした仕草とか行動を見てた時。
そういう事に気付いてくれる時。
例えば自分が気付いていない癖なんかを言われると感じる。
10)愛と恋の違いは何だと思いますか?
愛は無償。求めない。
恋は有償。求める。
11)一番長く続いた恋愛は?
付き合ってた期間という事なら、1年。
思い続けるという事なら、●年(長くて怖くて言えない)。
12)究極の選択です。一生、人を愛することしかできなくなるのと、人から愛されることしかできなくなるのと、どちらかを選ばなければならないとしたら、どちらを選びますか?
親や友達からいっぱい愛は貰っているので、
それがなくなるとなるともうホントウに究極の選択なワケだが、
異性の場合は、即答で「愛することしかできなくなる」。
現実、「恋愛はキツくて苦しいだけ」
という思いがずーーっと払拭できないので
片思いだけで生きていける(笑 えないよなー ぷ)。
こんなんでどうでしょう。
ぱぴこさんにバトンを渡したいと思います。
よかったらやってみてくだちい。
お世話になりますた
2005年10月13日リフォームのために、部屋の中のモンを全て(ベッドやソファなどは明日)、
移動させた。
リビングや倉庫はオレのモンで溢れ帰っている。
しかしなぜにこうもモノを捨てられないのか。
4袋も服を捨てたが、10箱近くのダンボールと6箱の衣装ケースに入っている服が・・・
そして、チ●ッカーズ関係のビデオ、テープ(ラヂヲ録音したやつね)。
そして、CDとレコードね。
新しい部屋は3階の使っていない12畳ほどの部屋になるのだが、
使う予定がなかったので、ホントに箱型で収納がないのだ。
据付にすると不便かもという事で
今のとこ通販のカタログの中から、収納を買おうと思っているのだが、
耐久性などはDoなんだろうとか非常に頭を悩ませる。
とにかく、2部屋に渡って収納ができていた今とは違うワケで・・・
う゛〜ん゛ーーーーーっっ!!!!
そういう悩みもあるのだが、
滅多に見ない、壁紙だのカーテンだの電気だののカタログを見て
あーでもない、こーでもない、なんて選んでる時は楽しい。
こういう時が一番楽しいんだろーなーと思う。
後は部屋のコンセプト。
「へたれ趣味の部屋」にしようかと。
音に溢れた部屋にしようかと。
ひきこもりそうだな。
全体のイメージは落ち着ける様にベージュなカンジに。
今あるソファやベッド、チェストなどが白とベージュなので、
壁紙は、白目の木目調にして横貼りにしてもらう事に。
カーテンはレースの濃い茶の大きな水玉、ベージュの遮光の二重重ね(変更アリ)。
そして幅の狭めの棚を連ねて壁につけてもらう事に。
その棚にずらーーーーーっとCD達を並べようかと。
今CDが何枚あるか数えてないのだが、数えるのが楽しみ。
で、ちゃんとアイウエオ順、アルファベット順に並べるの。
その下にはそれより広めの棚を作ってもらってレコードを。
部屋外のドアの近くにコンセントをつけてもらうので、冷蔵庫も設置。
ビールやコントレックスを入れられるし、
あ!化粧水も今度は冷たいのを使える。
夢は広がりますね。
なにはともあれ、明日の夜でこの部屋ともさよなら。
2、3週間後には弟と弟嫁の部屋に生まれ変わるワケです。
色々あったなあ。
この部屋でも。
クローゼットの位置が悪かったり、ドアの位置が気に入らなかったりで
つかいづらいとか文句もゆったけれど、お世話になりやした。
さて、明日からココでPCが繋げなくなるので
少しの間ここの更新も滞るかと思いますが、よろしくです。
明日からリビングと、おとんおかんの寝室で生活です。
おとんのいびきに耐えられるだろうか…
あ、友達の皆部屋ができたらぜひ遊びに来てねー!!!
(NHKコドモ番組のおねいさんみたいだなー…)
移動させた。
リビングや倉庫はオレのモンで溢れ帰っている。
しかしなぜにこうもモノを捨てられないのか。
4袋も服を捨てたが、10箱近くのダンボールと6箱の衣装ケースに入っている服が・・・
そして、チ●ッカーズ関係のビデオ、テープ(ラヂヲ録音したやつね)。
そして、CDとレコードね。
新しい部屋は3階の使っていない12畳ほどの部屋になるのだが、
使う予定がなかったので、ホントに箱型で収納がないのだ。
据付にすると不便かもという事で
今のとこ通販のカタログの中から、収納を買おうと思っているのだが、
耐久性などはDoなんだろうとか非常に頭を悩ませる。
とにかく、2部屋に渡って収納ができていた今とは違うワケで・・・
う゛〜ん゛ーーーーーっっ!!!!
そういう悩みもあるのだが、
滅多に見ない、壁紙だのカーテンだの電気だののカタログを見て
あーでもない、こーでもない、なんて選んでる時は楽しい。
こういう時が一番楽しいんだろーなーと思う。
後は部屋のコンセプト。
「へたれ趣味の部屋」にしようかと。
音に溢れた部屋にしようかと。
ひきこもりそうだな。
全体のイメージは落ち着ける様にベージュなカンジに。
今あるソファやベッド、チェストなどが白とベージュなので、
壁紙は、白目の木目調にして横貼りにしてもらう事に。
カーテンはレースの濃い茶の大きな水玉、ベージュの遮光の二重重ね(変更アリ)。
そして幅の狭めの棚を連ねて壁につけてもらう事に。
その棚にずらーーーーーっとCD達を並べようかと。
今CDが何枚あるか数えてないのだが、数えるのが楽しみ。
で、ちゃんとアイウエオ順、アルファベット順に並べるの。
その下にはそれより広めの棚を作ってもらってレコードを。
部屋外のドアの近くにコンセントをつけてもらうので、冷蔵庫も設置。
ビールやコントレックスを入れられるし、
あ!化粧水も今度は冷たいのを使える。
夢は広がりますね。
なにはともあれ、明日の夜でこの部屋ともさよなら。
2、3週間後には弟と弟嫁の部屋に生まれ変わるワケです。
色々あったなあ。
この部屋でも。
クローゼットの位置が悪かったり、ドアの位置が気に入らなかったりで
つかいづらいとか文句もゆったけれど、お世話になりやした。
さて、明日からココでPCが繋げなくなるので
少しの間ここの更新も滞るかと思いますが、よろしくです。
明日からリビングと、おとんおかんの寝室で生活です。
おとんのいびきに耐えられるだろうか…
あ、友達の皆部屋ができたらぜひ遊びに来てねー!!!
(NHKコドモ番組のおねいさんみたいだなー…)
IN 蝦夷
2005年10月9日さて、早起きして蝦夷へ。
今日がAぶらの初日となるワケで、
あまりテンションの上がらないまま(苦笑え)、電車に乗った。
1本早い電車に乗れるという快挙をなしとげ、
いつものとおりにエクセでまたーーりと茶る。
そこでの話題は仕事とヒトについての関係。
濃い時間だった。
飛行機の中では殆ど寝て過ごし、蝦夷へ到着。
オレの希望を飲み、ラーメンを食す。
大満足。
バスでぽろさつまで行き、ホテルにチェックイン。
時間があるかと思いきや、またぎりぎりでタクって会場へ。
20番台なので、最前は微妙だがいい位置で見れるだろう。
しかし、蝦夷はやっぱり寒い!!
アウターを脱いでの20分くらい、凍えながら待ち開場。
T氏前2列目をキープ。
前にはM子殿、T子たん、Eっちゃん、チケットを忘れたらしく
間に合わないかと思ったとの話しなどを聞きながら開演を待った。
しかし、またまた寒い!!!
冷房がガンガンに効いており、それが首を直撃。
始まる前にテンションがさらにガタ落ちし、凍える。
しかもライブが始まっても身体は冷えっぱなし。
ライブが始まっても、ミディアム、スローな曲では身体が温まらず、
さらに冷房は強まるばかりで、テンションが落ち落ち。
ライブは普通に良かった。
やっぱりギターを弾くT氏はホントにカッコよかったが、
ダブルのスーツはホントに似合わないなーと思った(笑え)。
ライブ後、ゴハンを食べるトコを探し回り、歩きに歩いて見つけたお店。
メニューも味も良かったが、そこでも冷房直撃!!!
そうそうにゴハンを食べホテルに帰った。
なんと23時にはホテルに(笑え)。
身体が温まるまでふとんに入って話しをするという始末。
とにかく、「冷房」にヤラれた蝦夷であった。
蝦夷は寒いんだから10月になったら暖房を入れやがれ!!!
_| ̄|○。
今日がAぶらの初日となるワケで、
あまりテンションの上がらないまま(苦笑え)、電車に乗った。
1本早い電車に乗れるという快挙をなしとげ、
いつものとおりにエクセでまたーーりと茶る。
そこでの話題は仕事とヒトについての関係。
濃い時間だった。
飛行機の中では殆ど寝て過ごし、蝦夷へ到着。
オレの希望を飲み、ラーメンを食す。
大満足。
バスでぽろさつまで行き、ホテルにチェックイン。
時間があるかと思いきや、またぎりぎりでタクって会場へ。
20番台なので、最前は微妙だがいい位置で見れるだろう。
しかし、蝦夷はやっぱり寒い!!
アウターを脱いでの20分くらい、凍えながら待ち開場。
T氏前2列目をキープ。
前にはM子殿、T子たん、Eっちゃん、チケットを忘れたらしく
間に合わないかと思ったとの話しなどを聞きながら開演を待った。
しかし、またまた寒い!!!
冷房がガンガンに効いており、それが首を直撃。
始まる前にテンションがさらにガタ落ちし、凍える。
しかもライブが始まっても身体は冷えっぱなし。
ライブが始まっても、ミディアム、スローな曲では身体が温まらず、
さらに冷房は強まるばかりで、テンションが落ち落ち。
ライブは普通に良かった。
やっぱりギターを弾くT氏はホントにカッコよかったが、
ダブルのスーツはホントに似合わないなーと思った(笑え)。
ライブ後、ゴハンを食べるトコを探し回り、歩きに歩いて見つけたお店。
メニューも味も良かったが、そこでも冷房直撃!!!
そうそうにゴハンを食べホテルに帰った。
なんと23時にはホテルに(笑え)。
身体が温まるまでふとんに入って話しをするという始末。
とにかく、「冷房」にヤラれた蝦夷であった。
蝦夷は寒いんだから10月になったら暖房を入れやがれ!!!
_| ̄|○。
黒い革暴動 〜本編2〜
2005年10月8日K手が終わり、C●BRAさんのDJ。
相変わらず、踊って歌いながらの楽しいDJ。
始まりが「BIG BASS」だったし、
それからジャイブバニー&マスターミキサーズがかかったので、
「T●morrow」に来てるみたいな感覚になった。
長丁場という事で手にスタンプが押してあれば出入り自由。
次のお目当て、H田さんまでお茶を飲みに出る。
パステルに入り、またーーーりとケーキセットなんぞ食べ、
休日の女の子らしい時間を過ごしてみる。
よき時間になったところで、会場に戻るとまたまたタイミングいい。
しなろけのA川さんがDJを!!!
そして、DJブースの影に座ってタバコを吸いながら
何かを飲んでいるM藤さんの姿を発見。
視姦ぷれいが思う存分できるわー(ヴぁか)。
A川さんは真っ白な帽子、真っ白なR●LLのシャツ、白いパンツというイデタチ。
黒い革イベントなのに、真っ白で来るとこがロックしてて(死語)、ニクイ。
ブース前はファンで大盛り上がり。
異常に楽しそうに可愛らしい仕草でDJをしているその姿は
50過ぎには全く思えない。
絵になるわー。
生で見たのなんか何年ぶりだろう。
コレだけでも来た甲斐がある。
と、思ったら、なんと!!!!!
Sーナ登場!!!!!!
ぎゃーーーと叫んでしまった!
Sーナの肩を抱き、拳をあげるA川さん。
しなろけのレコードを高く掲げるSーナ。
うわーーと思っていると、
コドモを抱き上げ、Sーナに握手してもらっているヒトがいる。
よく見ると、なんと!!知り合い(爆笑)。
異様に盛り上がるオレ達。
後で聞かないと(笑)。
いやー、イイモノを見せて頂きました!
相変わらずらぶらぶでロックでふぁんきーなフタリ。
すてちだ。
A川さんのDJが終わるとラッキーにもさっき座っていたイスが
空いたので、またいい位置をキープできた。
U海さんとH田さんがギターを持ってステージに登場。
大歓声が上がる。
アコースティックなコーナー。
フロアはちょっと年齢の高い野郎たちが多い。
PぴこはRースターズふぁん。
H田さんが、好きすぎて(憧れすぎてかな・・・)
「現実にいるヒトには思えないんだよねー。」とよくゆっていた。
ワタシに取ってのM●dsのMさんみたいなカンジなんだろう。
ワタシも今年のR●Rに行って初めてMさんが
現実にいるヒトなんだとやっと実感した。
ただPぴこはワタシみたいに数年前に見たとかいう事がなく、
生でH田さんがギターを弾き、
歌うところを見た事がなかったらしいので、感慨も一入だったのだろう。
H田さんが出てきただけで感激で涙ぐんでいた。
もちろんワタシも感動。
H田さんはホントにカッコええ。
そしてついにPぴこが「オレ、前に行ってくる。」といい消えていった。
結局は「見えなーい。。。」とゆって帰ってきたのだが、
こういう彼女を初めて見たので、かなり嬉しかった。
人の抑えられない衝動というか、
素直な気持ちから行動に移す姿はとてもカワイく思える
(自分がすると恥ずかしいのだが)。
特に感情を抑えてしまいがちなオレにとっては。
「路地裏のブル●ス」が聴けたのはホントに感動。
U海さんはすっかり丸くなっていて、MCもまるでおじいちゃんの様で(失礼)
Kャロルの面影はすっかりない(さらに失礼)。
でもやっぱり歌は巧いし、今の自分に合った歌を歌っている。
長年やり続けるって事は、すごい事だ。
M藤さんはひじをついて、じーーーーっと聞き入っていた。
異常にカッコええ。
DJやステージのセッティングの時間にはふぁんと話したりしていて、
「え?」みたいに耳を近づけ、そして時折笑顔で対応する姿に萌え。
次はすぺしゃるばんどの登場。
さっきのメンツにUエノさんが加わる。
H田さんやKャロルを崇拝しているのだろう。
武者震いするように、ステージにめっちゃカッコつけて登場してきた。
Uエノー!!と野郎たちから歓声が飛ぶ。
PぴこはUエノさんの身体が好きだとゆっていた。
異常に細く、白い。
途中で暑くなったのかジャケット脱ぐとPぴこは「にやり。」としていた(笑)。
さっきとはちがいバリバリなロックのコーナー。
Kャロルのナンバーを演る。
会場中大合唱。大盛り上がり。
M藤さんも笑顔で(萌え死に)リズムを刻み、
最後はステージに向かって何か叫んでいた。
いやー、最高のフィナーレだった。
大満足。
来てホントによかった。
終わってから帰り道フタリしてずっと
「はぁ・・・(桃色ため息)、ううーっ…よかったよねー!!」の繰り返し。
人間ホントに感動すると巧い言葉なんて出てこないモンだと思う。
黒い革暴動、最高!!!
来年もまた絶対行くだろう。
相変わらず、踊って歌いながらの楽しいDJ。
始まりが「BIG BASS」だったし、
それからジャイブバニー&マスターミキサーズがかかったので、
「T●morrow」に来てるみたいな感覚になった。
長丁場という事で手にスタンプが押してあれば出入り自由。
次のお目当て、H田さんまでお茶を飲みに出る。
パステルに入り、またーーーりとケーキセットなんぞ食べ、
休日の女の子らしい時間を過ごしてみる。
よき時間になったところで、会場に戻るとまたまたタイミングいい。
しなろけのA川さんがDJを!!!
そして、DJブースの影に座ってタバコを吸いながら
何かを飲んでいるM藤さんの姿を発見。
視姦ぷれいが思う存分できるわー(ヴぁか)。
A川さんは真っ白な帽子、真っ白なR●LLのシャツ、白いパンツというイデタチ。
黒い革イベントなのに、真っ白で来るとこがロックしてて(死語)、ニクイ。
ブース前はファンで大盛り上がり。
異常に楽しそうに可愛らしい仕草でDJをしているその姿は
50過ぎには全く思えない。
絵になるわー。
生で見たのなんか何年ぶりだろう。
コレだけでも来た甲斐がある。
と、思ったら、なんと!!!!!
Sーナ登場!!!!!!
ぎゃーーーと叫んでしまった!
Sーナの肩を抱き、拳をあげるA川さん。
しなろけのレコードを高く掲げるSーナ。
うわーーと思っていると、
コドモを抱き上げ、Sーナに握手してもらっているヒトがいる。
よく見ると、なんと!!知り合い(爆笑)。
異様に盛り上がるオレ達。
後で聞かないと(笑)。
いやー、イイモノを見せて頂きました!
相変わらずらぶらぶでロックでふぁんきーなフタリ。
すてちだ。
A川さんのDJが終わるとラッキーにもさっき座っていたイスが
空いたので、またいい位置をキープできた。
U海さんとH田さんがギターを持ってステージに登場。
大歓声が上がる。
アコースティックなコーナー。
フロアはちょっと年齢の高い野郎たちが多い。
PぴこはRースターズふぁん。
H田さんが、好きすぎて(憧れすぎてかな・・・)
「現実にいるヒトには思えないんだよねー。」とよくゆっていた。
ワタシに取ってのM●dsのMさんみたいなカンジなんだろう。
ワタシも今年のR●Rに行って初めてMさんが
現実にいるヒトなんだとやっと実感した。
ただPぴこはワタシみたいに数年前に見たとかいう事がなく、
生でH田さんがギターを弾き、
歌うところを見た事がなかったらしいので、感慨も一入だったのだろう。
H田さんが出てきただけで感激で涙ぐんでいた。
もちろんワタシも感動。
H田さんはホントにカッコええ。
そしてついにPぴこが「オレ、前に行ってくる。」といい消えていった。
結局は「見えなーい。。。」とゆって帰ってきたのだが、
こういう彼女を初めて見たので、かなり嬉しかった。
人の抑えられない衝動というか、
素直な気持ちから行動に移す姿はとてもカワイく思える
(自分がすると恥ずかしいのだが)。
特に感情を抑えてしまいがちなオレにとっては。
「路地裏のブル●ス」が聴けたのはホントに感動。
U海さんはすっかり丸くなっていて、MCもまるでおじいちゃんの様で(失礼)
Kャロルの面影はすっかりない(さらに失礼)。
でもやっぱり歌は巧いし、今の自分に合った歌を歌っている。
長年やり続けるって事は、すごい事だ。
M藤さんはひじをついて、じーーーーっと聞き入っていた。
異常にカッコええ。
DJやステージのセッティングの時間にはふぁんと話したりしていて、
「え?」みたいに耳を近づけ、そして時折笑顔で対応する姿に萌え。
次はすぺしゃるばんどの登場。
さっきのメンツにUエノさんが加わる。
H田さんやKャロルを崇拝しているのだろう。
武者震いするように、ステージにめっちゃカッコつけて登場してきた。
Uエノー!!と野郎たちから歓声が飛ぶ。
PぴこはUエノさんの身体が好きだとゆっていた。
異常に細く、白い。
途中で暑くなったのかジャケット脱ぐとPぴこは「にやり。」としていた(笑)。
さっきとはちがいバリバリなロックのコーナー。
Kャロルのナンバーを演る。
会場中大合唱。大盛り上がり。
M藤さんも笑顔で(萌え死に)リズムを刻み、
最後はステージに向かって何か叫んでいた。
いやー、最高のフィナーレだった。
大満足。
来てホントによかった。
終わってから帰り道フタリしてずっと
「はぁ・・・(桃色ため息)、ううーっ…よかったよねー!!」の繰り返し。
人間ホントに感動すると巧い言葉なんて出てこないモンだと思う。
黒い革暴動、最高!!!
来年もまた絶対行くだろう。
黒い革暴動 〜本編1〜
2005年10月8日やっとカッコが決まり、結局着いたのは5時過ぎ。
会場の前に行くと、たばこを持ったT●KIEちゃんが入り口から出てきた。
目を奪われる。
顔ちっさい。背高い。スタイルいい。
神様はホントに不公平だと思う瞬間。
会場に入りタイムテーブルを見ると、なんてタイミングがいいのだろう。
Tラベラーズが演っていた。
喜び勇んで会場に突入。
久々に見るTラベラーズ。
バリバリPOPな50’s←陳腐な表現だわ。
ダンスホールにいる様な気分になった。
Tラベラーズを見ると知らず知らず笑顔。
そして、今日のワタシのメイン。
K手。
他を見れなくても(すまそ)、少ししか演奏しなくても、
このためだけにお金を出してもワタシに取っては安いくらいの今日のチケット。
そうゆえば後で思ったのだが、W星も見なかったしT●KIEちゃんのDJも見なかった。
でもあくまで後でだ。
それくらいワタシの頭の中はK手でいっぱいになっていた。
ステージのセッティングが終わる。
ドキドキする。
K手を見る時は前ーの方が多いのだが、今日は長丁場だし、イベントだから、
会場を見渡せる高くなった一番後ろのイスのある場所で見た。
Pぴこは座って、ワタシは動きたくなったら動ける様に立って。
PAの後ろなので、機材などをじーーーっと見ていると、
端の方になんとセットリストが!!!
ワタシは携帯でメモ。
ライブは冷静でいられないのか、終わった後曲順なんて全然覚えてないので
こういうのは嬉しい。
目がよくてよかったと思う瞬間。
そんなこんなしていると、暗転。
メンバーが出てくる。
一気に鼓動が早くなる。
ああ、R●R以来のK手。
U-●が生で聴ける。
そういう思いが一気に噴出す。
まずは「黒●瞳」。
F島さんのトロンボーンのソロで鳥肌。
でも昨日の夜この曲についてPぴことゆっていた
「ある曲に聴こえるんだよねー。」話しを思い出して、ちょっと笑ってしまうオレ。
いかん、いかん。
それでも、勢いのある「黒●瞳」はカッコいい。
色んなヒトが演っているが、なかなか好きである。
そうゆえば、結構K手はこういうスタンダードナンバーも何曲か
アルバムに収録しているが、
K手の「チュニジア●夜」はワタシは最高だと思う。
そして、キタ━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━!!!
歌うM藤さん。
恋してる(ぷ)ので、痺れまくり。
「オーベ●ルブルー」
M藤さんの声がホントに好きで好きでたまらない。
口を大きく開けて歌うのに鼻にかかって、
歌詞を聞き取れなくたっていいのだ(ホントに好きなのか?)。
「ブラックマ●ア」
ファンの中では定番な曲。
でもやっぱり盛り上がるのだ。
R●Rで、オレに向かって「ひとつだけお願い」とM藤さんは歌ったのだ(ヴぁか)。
何と言われてもオレを見たに違いない(黄色い救急車到着)。
打ち抜かれたのだ。
だから思いいれあるんだよなー。ねえ?ブラックマ●ア。
そしてついに、U-●。
インストアに行ったPぴこが
「すんごいカッコよかったよー。」とゆっていたので、期待していた。
それはもう・・・言葉が出ない!!!!
あの出だしのフレーズ、グッと心臓を掴むあのフレーズ。
弟嫁も「あの曲がTVから流れてくるとつい見ちゃうんですよねー。」と。
それくらいインパクトがあるあのフレーズ。
涙がぼろぼろ出てきたと思ったら、マバタキをするのを忘れていた。
それくらい食入って見ていた。
やっぱり、このバンドはライブを見てこそのバンドだと
上からのモノ言いだが思ってしまった。
「デカダンスピエ●」
コレも定番。
ワタシはM藤さんの詩の世界が好きだ。
一番最初にソレを感じたのはこの曲だったかもしれない。
M藤さんの詩は絵がバーーーっと浮かぶ。
情景が浮かぶ。
M藤さんはスカ●ラのKんちゃんのラジヲに出た時に
「オレ、前のバンドでドラムだけやってた時も歌は歌詞が大事だと思ってるから、
歌詞書き出したりして、それからドラム叩いてたもん。」とゆって、
Kんちゃんと同感していた。
インストの曲でさえ、情景が浮かんでくるのは
曲の雰囲気とかを大事にしているからなんだろう。
「ラ●タイム」
キャッチー。コレもイントロでグッと掴む曲だと思う。
それから、コレもまた独特な乾いた情景が浮かんでくる曲。
虚しさと、毎日の繰り返し。
最近1日1回は必ず歌う曲なんである。
このPVがホントにカッコいい。
って、こないだ日記に書いたか。
1週間で105円、見たい放題見れるサイトがあるのだが、
25回以上は見たであろう(ヴぁか)。
「Z2●」
コレは思い出深い曲なんである。
去年のR●Rで、最前でぎゅうぎゅうに押されまくりながら
ガツンと脳天を打たれた曲なんである。
S藤さんのキーボードの音が闘いの合図。
拳がソレに合わせて振り上げられ、ホーン隊のユニゾンと
M藤さんのドラムが重なって鳴り出すと押し合いが始まる。
あんなに押されて移動してライブを見たのは初めてだった。
バリバリのスカパンク。でも途中でジャズに転調。
そしてまた激しいリズムを刻む。
血が滾ると共にあの熱い、暑い、そして砂埃な蝦夷を思い出す珠玉の1曲。
「●ミオ」
もう言い尽くした(笑)。
コレもK手を初めて聴くヒトに勧めるであろう1曲。
やっぱり歌詞が独特で。
はっきりと絵が浮かんでくるのだ。
まだK手を聴いた事がないヒトはぜひに聴いてみて欲しい。
「BIRTH ●F BOP」
この最初のドラムのリズムを聴くだけで笑顔に。
そしてM藤さんの「1、2、3、4」のカウント。
のどがぎゅーーーーっと鳴るカンジがする。
初めて聴いた時はビバップのスタンダードな曲?(イメージ)と思ったくらい。
全然詳しくないけど、ビバップとかじゃんぴんじゃいぶとかが好きだから
こんな曲を作れるM藤さんはすごいと思う。
パンクがすきなのに曲を作るのやバンドのノリに必要だからと
強制的にジャズを聴いていたM藤さんの努力の賜物なんだな。
って、才能がなきゃいくら聴いたって作れないけどさ。
最後は歓声と拍手を。
「M藤さーーん!!」と叫んでしまった。
後ろで前になんの邪魔もない大パノラマで見るK手はまるで映画みたいで、
前で見るあのカンジとはまた違って、贅沢な気分になった。
絵になるバンドなんである。
前で見ているヒト達の拳突き上げ、押し合いへし合いも見みれて、
客観的に見るといつもオレもあんなんなんだろうなーと思ったりした。
はーーー、大満足。
40分くらいだったろうか。
それでもホントに終わった後、桃色なため息ばっかり出るオレであった。
会場の前に行くと、たばこを持ったT●KIEちゃんが入り口から出てきた。
目を奪われる。
顔ちっさい。背高い。スタイルいい。
神様はホントに不公平だと思う瞬間。
会場に入りタイムテーブルを見ると、なんてタイミングがいいのだろう。
Tラベラーズが演っていた。
喜び勇んで会場に突入。
久々に見るTラベラーズ。
バリバリPOPな50’s←陳腐な表現だわ。
ダンスホールにいる様な気分になった。
Tラベラーズを見ると知らず知らず笑顔。
そして、今日のワタシのメイン。
K手。
他を見れなくても(すまそ)、少ししか演奏しなくても、
このためだけにお金を出してもワタシに取っては安いくらいの今日のチケット。
そうゆえば後で思ったのだが、W星も見なかったしT●KIEちゃんのDJも見なかった。
でもあくまで後でだ。
それくらいワタシの頭の中はK手でいっぱいになっていた。
ステージのセッティングが終わる。
ドキドキする。
K手を見る時は前ーの方が多いのだが、今日は長丁場だし、イベントだから、
会場を見渡せる高くなった一番後ろのイスのある場所で見た。
Pぴこは座って、ワタシは動きたくなったら動ける様に立って。
PAの後ろなので、機材などをじーーーっと見ていると、
端の方になんとセットリストが!!!
ワタシは携帯でメモ。
ライブは冷静でいられないのか、終わった後曲順なんて全然覚えてないので
こういうのは嬉しい。
目がよくてよかったと思う瞬間。
そんなこんなしていると、暗転。
メンバーが出てくる。
一気に鼓動が早くなる。
ああ、R●R以来のK手。
U-●が生で聴ける。
そういう思いが一気に噴出す。
まずは「黒●瞳」。
F島さんのトロンボーンのソロで鳥肌。
でも昨日の夜この曲についてPぴことゆっていた
「ある曲に聴こえるんだよねー。」話しを思い出して、ちょっと笑ってしまうオレ。
いかん、いかん。
それでも、勢いのある「黒●瞳」はカッコいい。
色んなヒトが演っているが、なかなか好きである。
そうゆえば、結構K手はこういうスタンダードナンバーも何曲か
アルバムに収録しているが、
K手の「チュニジア●夜」はワタシは最高だと思う。
そして、キタ━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━!!!
歌うM藤さん。
恋してる(ぷ)ので、痺れまくり。
「オーベ●ルブルー」
M藤さんの声がホントに好きで好きでたまらない。
口を大きく開けて歌うのに鼻にかかって、
歌詞を聞き取れなくたっていいのだ(ホントに好きなのか?)。
「ブラックマ●ア」
ファンの中では定番な曲。
でもやっぱり盛り上がるのだ。
R●Rで、オレに向かって「ひとつだけお願い」とM藤さんは歌ったのだ(ヴぁか)。
何と言われてもオレを見たに違いない(黄色い救急車到着)。
打ち抜かれたのだ。
だから思いいれあるんだよなー。ねえ?ブラックマ●ア。
そしてついに、U-●。
インストアに行ったPぴこが
「すんごいカッコよかったよー。」とゆっていたので、期待していた。
それはもう・・・言葉が出ない!!!!
あの出だしのフレーズ、グッと心臓を掴むあのフレーズ。
弟嫁も「あの曲がTVから流れてくるとつい見ちゃうんですよねー。」と。
それくらいインパクトがあるあのフレーズ。
涙がぼろぼろ出てきたと思ったら、マバタキをするのを忘れていた。
それくらい食入って見ていた。
やっぱり、このバンドはライブを見てこそのバンドだと
上からのモノ言いだが思ってしまった。
「デカダンスピエ●」
コレも定番。
ワタシはM藤さんの詩の世界が好きだ。
一番最初にソレを感じたのはこの曲だったかもしれない。
M藤さんの詩は絵がバーーーっと浮かぶ。
情景が浮かぶ。
M藤さんはスカ●ラのKんちゃんのラジヲに出た時に
「オレ、前のバンドでドラムだけやってた時も歌は歌詞が大事だと思ってるから、
歌詞書き出したりして、それからドラム叩いてたもん。」とゆって、
Kんちゃんと同感していた。
インストの曲でさえ、情景が浮かんでくるのは
曲の雰囲気とかを大事にしているからなんだろう。
「ラ●タイム」
キャッチー。コレもイントロでグッと掴む曲だと思う。
それから、コレもまた独特な乾いた情景が浮かんでくる曲。
虚しさと、毎日の繰り返し。
最近1日1回は必ず歌う曲なんである。
このPVがホントにカッコいい。
って、こないだ日記に書いたか。
1週間で105円、見たい放題見れるサイトがあるのだが、
25回以上は見たであろう(ヴぁか)。
「Z2●」
コレは思い出深い曲なんである。
去年のR●Rで、最前でぎゅうぎゅうに押されまくりながら
ガツンと脳天を打たれた曲なんである。
S藤さんのキーボードの音が闘いの合図。
拳がソレに合わせて振り上げられ、ホーン隊のユニゾンと
M藤さんのドラムが重なって鳴り出すと押し合いが始まる。
あんなに押されて移動してライブを見たのは初めてだった。
バリバリのスカパンク。でも途中でジャズに転調。
そしてまた激しいリズムを刻む。
血が滾ると共にあの熱い、暑い、そして砂埃な蝦夷を思い出す珠玉の1曲。
「●ミオ」
もう言い尽くした(笑)。
コレもK手を初めて聴くヒトに勧めるであろう1曲。
やっぱり歌詞が独特で。
はっきりと絵が浮かんでくるのだ。
まだK手を聴いた事がないヒトはぜひに聴いてみて欲しい。
「BIRTH ●F BOP」
この最初のドラムのリズムを聴くだけで笑顔に。
そしてM藤さんの「1、2、3、4」のカウント。
のどがぎゅーーーーっと鳴るカンジがする。
初めて聴いた時はビバップのスタンダードな曲?(イメージ)と思ったくらい。
全然詳しくないけど、ビバップとかじゃんぴんじゃいぶとかが好きだから
こんな曲を作れるM藤さんはすごいと思う。
パンクがすきなのに曲を作るのやバンドのノリに必要だからと
強制的にジャズを聴いていたM藤さんの努力の賜物なんだな。
って、才能がなきゃいくら聴いたって作れないけどさ。
最後は歓声と拍手を。
「M藤さーーん!!」と叫んでしまった。
後ろで前になんの邪魔もない大パノラマで見るK手はまるで映画みたいで、
前で見るあのカンジとはまた違って、贅沢な気分になった。
絵になるバンドなんである。
前で見ているヒト達の拳突き上げ、押し合いへし合いも見みれて、
客観的に見るといつもオレもあんなんなんだろうなーと思ったりした。
はーーー、大満足。
40分くらいだったろうか。
それでもホントに終わった後、桃色なため息ばっかり出るオレであった。
黒い革暴動 〜お買い物編〜
2005年10月8日さて、メイン?の「黒い革暴動」の日。
朝方に寝たのだが、Pぴこが買おうかどうしようか迷っている帽子が
下北にあるというので、11時半頃に下北へ向かう。
ワタシもミニスカートが欲しいと思っていたので、ちょうどよい。
なんて素晴らしい行動力。
オレ達には初めて?とゆっていいくらいに行動開始が早い。
下北に着き、1件目に入る。
ギャルっぽい店なのだが、完全なるギャル服ではなく、ちょっとオトナ系もある。
店内を物色。
Pぴこは迷っている帽子の他に「紫色の帽子」が欲しいとゆっていたので、
目ぼしいヤツを被ったがイマイチ…
スカートのコーナーに行くと、1枚ごっつい短いスカートがある。
ストレッチの聞いた、パーカーの用な素材の3段フリルの黒いスカート。
しかもかなりサイズが合いそう。
サイズが中々ないワタシは素材が違おうがイメージしていたモノと違おうが、
サイズさえ満たしていれば、即買い!!なのである。
そうしないと滅多にぴったりしたモノなどない。
試着すると、それはもうぴったりで。
イメージより、3〜5cmくらい短いが、そんな事「屁」でもない。
お直ししなくて穿けるスカートなんてココ何年もお目にかかっていない。
即買い。
買い物開始5分の出来事である。
運命の出会いなんてそんなもんである。
それから、何点かPぴこオススメのお店を回ったが、
Pぴこはコレ!と言った帽子がなく、迷っているという帽子があるお店へ行った。
黒革のハンチング。
Pぴこにぴったりのサイズで、かなりばっちり。
ワタシには絶対似合わない形の帽子なので、
被っているところを見て、ええのお・・・と思う。
かなり迷っていたが、お店のヒトの「滅多にこういう形で革の帽子はないし、
サイズもぴったりなんてないですよね。」というオススメもあり購入。
〆て約1時間。
ありえないくらいコンパクトな買い物ツアー(笑え)。
雨の中やっとタクシーを捕まえ帰り、黒い革暴動に向け支度するオレ達であった。
朝方に寝たのだが、Pぴこが買おうかどうしようか迷っている帽子が
下北にあるというので、11時半頃に下北へ向かう。
ワタシもミニスカートが欲しいと思っていたので、ちょうどよい。
なんて素晴らしい行動力。
オレ達には初めて?とゆっていいくらいに行動開始が早い。
下北に着き、1件目に入る。
ギャルっぽい店なのだが、完全なるギャル服ではなく、ちょっとオトナ系もある。
店内を物色。
Pぴこは迷っている帽子の他に「紫色の帽子」が欲しいとゆっていたので、
目ぼしいヤツを被ったがイマイチ…
スカートのコーナーに行くと、1枚ごっつい短いスカートがある。
ストレッチの聞いた、パーカーの用な素材の3段フリルの黒いスカート。
しかもかなりサイズが合いそう。
サイズが中々ないワタシは素材が違おうがイメージしていたモノと違おうが、
サイズさえ満たしていれば、即買い!!なのである。
そうしないと滅多にぴったりしたモノなどない。
試着すると、それはもうぴったりで。
イメージより、3〜5cmくらい短いが、そんな事「屁」でもない。
お直ししなくて穿けるスカートなんてココ何年もお目にかかっていない。
即買い。
買い物開始5分の出来事である。
運命の出会いなんてそんなもんである。
それから、何点かPぴこオススメのお店を回ったが、
Pぴこはコレ!と言った帽子がなく、迷っているという帽子があるお店へ行った。
黒革のハンチング。
Pぴこにぴったりのサイズで、かなりばっちり。
ワタシには絶対似合わない形の帽子なので、
被っているところを見て、ええのお・・・と思う。
かなり迷っていたが、お店のヒトの「滅多にこういう形で革の帽子はないし、
サイズもぴったりなんてないですよね。」というオススメもあり購入。
〆て約1時間。
ありえないくらいコンパクトな買い物ツアー(笑え)。
雨の中やっとタクシーを捕まえ帰り、黒い革暴動に向け支度するオレ達であった。
さーて、はじまりますよ。
2005年10月7日明日から怒涛のイベント。
好きなDJが出るのをちょっと前に知って蝶イベントに行こうという話になり、
1日繰り上げてPぴ亭に行く事に。
今日は結構遅めの到着。
まずは機関銃の如く話しをし、おなかが減ってるので、
近くの居酒屋でまたーーーり。
この
またーーーーり
が、クセモノ(笑)で腰がおもーーーく。
帰る頃には「行かなくていっかぁ・・・」と・・・
そしてまたまた近くの喫茶店でまたーーり。
この時は久々に恋愛話しなんぞしたなぁ(ぷ)。
そして帰ると、「行く?」なんかいいながら、
「コレ着ていこうと思ってさぁ」とか洋服を引っ張り出す。
そして提案ワードローブ交換。
そう、好きなモノは似ているが、微妙に違うオレ達のワードローブ。
似合うだろうというアイテムを着たところを見たかったのだ。
そして、オレも「いいなー。」と思っていた服を着たいと所望する。
着まくるふたり。
しまいには、ブーツまで履く。
おもしろかった。
Pぴこが着ていたスナイパー風のジャケット、オレが着るとまるでジャージ。
「これから、ロードワーク行ってくるわ!」なカンジだった。
そんなことをして寝る体制に入ってからも、話す話す。
結局寝たのは朝方だったよう。
めいんの明日?は大丈夫なのかーーー!
好きなDJが出るのをちょっと前に知って蝶イベントに行こうという話になり、
1日繰り上げてPぴ亭に行く事に。
今日は結構遅めの到着。
まずは機関銃の如く話しをし、おなかが減ってるので、
近くの居酒屋でまたーーーり。
この
またーーーーり
が、クセモノ(笑)で腰がおもーーーく。
帰る頃には「行かなくていっかぁ・・・」と・・・
そしてまたまた近くの喫茶店でまたーーり。
この時は久々に恋愛話しなんぞしたなぁ(ぷ)。
そして帰ると、「行く?」なんかいいながら、
「コレ着ていこうと思ってさぁ」とか洋服を引っ張り出す。
そして提案ワードローブ交換。
そう、好きなモノは似ているが、微妙に違うオレ達のワードローブ。
似合うだろうというアイテムを着たところを見たかったのだ。
そして、オレも「いいなー。」と思っていた服を着たいと所望する。
着まくるふたり。
しまいには、ブーツまで履く。
おもしろかった。
Pぴこが着ていたスナイパー風のジャケット、オレが着るとまるでジャージ。
「これから、ロードワーク行ってくるわ!」なカンジだった。
そんなことをして寝る体制に入ってからも、話す話す。
結局寝たのは朝方だったよう。
めいんの明日?は大丈夫なのかーーー!
わかった、顔のたるみの原因!
2005年10月2日先週は見忘れたが、今日は見忘れなかった。
「あるある大事典」
今日は何と言っても乙女(ぷ)の永遠のなやみ、たるみ(韻踏み)。
たるみは表情筋の衰えから来るという事はそれはもう何十年も、
いや、きっともう筋肉の付き方が解明されたその頃から何百年?も
言われ続けてきた事だろう。
でも、何でもただ顔のエクササイズをしただけではそんなに効果は得られないと。
ワタクシもよく顔のエクササイズ、
また首の筋肉のストレッチなどはやってきたのだが・・・・
一体他に何をすれば効果があるのか??
たるみのもう1つの原因、それも大きな原因は
「僧坊筋の萎縮、衰え、凝り」なのだそう。
僧坊筋とは、肩にある僧侶が被っているあの頭頂部が尖がり
背中くらいまで垂れ下がっている頭巾の様な形をした筋肉である。
肩の大部分を占める筋肉なので、ココが凝る=肩こりになるワケだ。
おおっと話しがズレたが、
表情筋と僧坊筋は筋膜という筋肉同士を包み連動して
スムーズに動くための膜で一緒に包まれているのだそうだ。
なので、僧坊筋が疲れたり萎縮して凝ってしまうと、
表情筋が働かなくなり、衰えてたるんでくるというのだ。
納得。。。。
顔だけのエクササイズをしたって、
そんな大きな筋肉と連動して動いているなら表情筋に
ガンガン働きかけるワケないのだ。
大本をエクササイズしないと。
そ、そして
ぎゃーーー!!(ムンク)
ダンベルをしっかりしているので最近肩コリもあまり感じない様になってはいた。
でも仕事柄しょうがないのもあるが、ワタシは異様な肩コリ。
と、いう事はものっすごいたるむ要因が大きいという事だ。
ガクブル…
しかも、そのたるみ解消のエクササイズをしてびっくり。
あるエクササイズをすると左首が異様につるのだ。
よく首をねこじる(方言なのかなー?)のだが、
相当筋(すじ)が凝り固まってるらしい
(もしかしたら痛めてるのかもしれないし、
頚椎とかが曲がってるかもしれないが)。
すんごい痛いのだが、し続ければ治るのかなー?
とにかく、被験者が10日で驚きのリフトアップをみせた。
ワタシもしよう。
エステでリフトアップもできるが、それってやっぱり一時。
カウンセラーであるなら、
こういう情報もお客さんに教えて差し上げるのが大事だ。
あるある、いつも勉強させていただいてますよ!
「あるある大事典」
今日は何と言っても乙女(ぷ)の永遠のなやみ、たるみ(韻踏み)。
たるみは表情筋の衰えから来るという事はそれはもう何十年も、
いや、きっともう筋肉の付き方が解明されたその頃から何百年?も
言われ続けてきた事だろう。
でも、何でもただ顔のエクササイズをしただけではそんなに効果は得られないと。
ワタクシもよく顔のエクササイズ、
また首の筋肉のストレッチなどはやってきたのだが・・・・
一体他に何をすれば効果があるのか??
たるみのもう1つの原因、それも大きな原因は
「僧坊筋の萎縮、衰え、凝り」なのだそう。
僧坊筋とは、肩にある僧侶が被っているあの頭頂部が尖がり
背中くらいまで垂れ下がっている頭巾の様な形をした筋肉である。
肩の大部分を占める筋肉なので、ココが凝る=肩こりになるワケだ。
おおっと話しがズレたが、
表情筋と僧坊筋は筋膜という筋肉同士を包み連動して
スムーズに動くための膜で一緒に包まれているのだそうだ。
なので、僧坊筋が疲れたり萎縮して凝ってしまうと、
表情筋が働かなくなり、衰えてたるんでくるというのだ。
納得。。。。
顔だけのエクササイズをしたって、
そんな大きな筋肉と連動して動いているなら表情筋に
ガンガン働きかけるワケないのだ。
大本をエクササイズしないと。
そ、そして
ぎゃーーー!!(ムンク)
ダンベルをしっかりしているので最近肩コリもあまり感じない様になってはいた。
でも仕事柄しょうがないのもあるが、ワタシは異様な肩コリ。
と、いう事はものっすごいたるむ要因が大きいという事だ。
ガクブル…
しかも、そのたるみ解消のエクササイズをしてびっくり。
あるエクササイズをすると左首が異様につるのだ。
よく首をねこじる(方言なのかなー?)のだが、
相当筋(すじ)が凝り固まってるらしい
(もしかしたら痛めてるのかもしれないし、
頚椎とかが曲がってるかもしれないが)。
すんごい痛いのだが、し続ければ治るのかなー?
とにかく、被験者が10日で驚きのリフトアップをみせた。
ワタシもしよう。
エステでリフトアップもできるが、それってやっぱり一時。
カウンセラーであるなら、
こういう情報もお客さんに教えて差し上げるのが大事だ。
あるある、いつも勉強させていただいてますよ!
もう
2005年9月30日9月の末日なわけで。
早い。
ワタシは今年何をしたのかと振り返る。
・・・・何か、色んなモノに触れたし、色んな人と話したり、
そういう事はムダではないし、そこから何かが生まれたりもするけれど、
自発的に、「よし!コレやろう!」と奮起したっつー事がないな。
そんな時がながーーーく続いてる氣がする。
「そんなに走り続けてどうするの?」と言われて、
ハタと立ち止まって、早何年経つのだろう。
ぼちぼち本腰を入れて取り組まなければいけないんだろうな。
やっぱり振り返って「充実してたな」と思える方がいいいし。
よし、これからリフォームでTVも好きな番組を見れるワケでないし、
PCも好きにはできないし(回線のある部屋を潰してりふぉーむなので)、
やりますかに。
って言い続けて早何ヶ月経っただろう(延々エンドレス)。
まさに人生はばんばんばかんす(●●したいな→でもうだうだ)なのねぇ←だめだろ
早い。
ワタシは今年何をしたのかと振り返る。
・・・・何か、色んなモノに触れたし、色んな人と話したり、
そういう事はムダではないし、そこから何かが生まれたりもするけれど、
自発的に、「よし!コレやろう!」と奮起したっつー事がないな。
そんな時がながーーーく続いてる氣がする。
「そんなに走り続けてどうするの?」と言われて、
ハタと立ち止まって、早何年経つのだろう。
ぼちぼち本腰を入れて取り組まなければいけないんだろうな。
やっぱり振り返って「充実してたな」と思える方がいいいし。
よし、これからリフォームでTVも好きな番組を見れるワケでないし、
PCも好きにはできないし(回線のある部屋を潰してりふぉーむなので)、
やりますかに。
って言い続けて早何ヶ月経っただろう(延々エンドレス)。
まさに人生はばんばんばかんす(●●したいな→でもうだうだ)なのねぇ←だめだろ
迸る感情
2005年9月28日今朝、じわーーっと涙が出た。
例えようのない、今までにない種類の複雑な涙。
文章を読んでだ。
ワタシの周りにいるヒトは文章のうまいヒトや、
気持ちがすごく伝わってくる文章を書くヒトが多い。
そういうヒト達の文章を読んで、泣いたり、感動したりという事は多々ある。
でも今朝のソレは違った。
分析しないと分からないぐらいに色んな感情が入り混じった涙だったからだ。
それはたまたま見つけた全く知らないヒトの
先日のTっつあんとMチロウのセッションのレビューだった。
すごい臨場感と、Tっつあんが好きという氣持ちが、
ぐわーーーっっと迫ってきた。
その場にいる様な氣分になり、
そのヒトが感じているTっつあんのドラムの音が、
ワタシの心臓まで鷲掴みにしている様な錯覚に陥った。
鼓動が早くなって、呼吸がうまくできないくらいに。
稚拙な言い方だが、感動した。
その音を聴きたいと思った。
その音を聴いたら涙が出るんだろうと思った。
その場に居たいと思った。
そんな音を出している、Tっつあんを見たいと思った。
そんな風に感じるリズムをワタシも身体で感じたいと思った。
Tっつあんに対して(というか好きなヒトに対して)、
ワタシはそんな文章が書けるのだろうかと思った。
Tっつあんへの愛情と表現力に嫉妬した。
これが、全部ぐちゃまぜになって一氣にやってきたのだった。
今日はずーーっとその文章の事ばかり考えていた。
そう、イベントの後に書かずにはいられない、
いや、むしろ「書きたい!!」と思わせてくれる様な
書いていて楽しくてしょうがない様な
(上からのモノ言いなんだけれど)イベントに行きたい。
そして、前はいつもそうだったよなぁと、
あの迸る様な感情を味わいたいと、そんな事を考えていた。
例えようのない、今までにない種類の複雑な涙。
文章を読んでだ。
ワタシの周りにいるヒトは文章のうまいヒトや、
気持ちがすごく伝わってくる文章を書くヒトが多い。
そういうヒト達の文章を読んで、泣いたり、感動したりという事は多々ある。
でも今朝のソレは違った。
分析しないと分からないぐらいに色んな感情が入り混じった涙だったからだ。
それはたまたま見つけた全く知らないヒトの
先日のTっつあんとMチロウのセッションのレビューだった。
すごい臨場感と、Tっつあんが好きという氣持ちが、
ぐわーーーっっと迫ってきた。
その場にいる様な氣分になり、
そのヒトが感じているTっつあんのドラムの音が、
ワタシの心臓まで鷲掴みにしている様な錯覚に陥った。
鼓動が早くなって、呼吸がうまくできないくらいに。
稚拙な言い方だが、感動した。
その音を聴きたいと思った。
その音を聴いたら涙が出るんだろうと思った。
その場に居たいと思った。
そんな音を出している、Tっつあんを見たいと思った。
そんな風に感じるリズムをワタシも身体で感じたいと思った。
Tっつあんに対して(というか好きなヒトに対して)、
ワタシはそんな文章が書けるのだろうかと思った。
Tっつあんへの愛情と表現力に嫉妬した。
これが、全部ぐちゃまぜになって一氣にやってきたのだった。
今日はずーーっとその文章の事ばかり考えていた。
そう、イベントの後に書かずにはいられない、
いや、むしろ「書きたい!!」と思わせてくれる様な
書いていて楽しくてしょうがない様な
(上からのモノ言いなんだけれど)イベントに行きたい。
そして、前はいつもそうだったよなぁと、
あの迸る様な感情を味わいたいと、そんな事を考えていた。