GW
2006年5月5日に休むのは、そうか…3年前のf●i以来かなあ。
あのイベントが色んなきっかけになったんだよなあ。
などと懐かしみながら、バスに乗っていざ江戸へ。
今日はPこと久々の買い物。
その後、独り、L●VE SH●P L●SALI●Sのライブ。
ぎっちり詰め込んだスケジュール。
江戸へ行くんなら楽しまなきゃっつー意気込みが感じられるスケジュール。
まずはP亭に着き、一頻り会ってなかった間の報告会。
延々しゃべり続けるが、今日の第一の目的はPこのジーンズを
オレが見立てるっつー事。
そんなんで渋谷に向かった。
ジーンズは下見しておき、モノも見ておいたモノだったので、
あっさり決まり(笑)その後、フタリとも靴が欲しかったので
靴を見に行く。
コレと決めたモノが見つかるまでは相変わらずの放置っぷり。
よさそうなモノが見つかるとお互い相談しつつ決めて行く。
オレは結局ごるちえの遊びバッグをゲットしたのみで渋谷での買い物を終えた。
驚いたのはでぃずにーすとあ。
大人も子供も入り乱れる。
通貨、GWは東京は混んでないモンつー考えは甘かった。
休日っつー事で地方からもヒトが出てくるだろーし、
東京に残っているヒトはゆっくり買い物に出たんだろう。
ぎゅっと凝縮した3時間程度の買い物であったのだが、かなりの疲労感。
どろどろのメイクも直さずにライブに行こうとしたくらいである(苦笑)。
やっとこすっとこで顔を洗いメイクをし直し、夕ゴハンをかふぇに食べに行く。
そこでの話しは驚きと目からウロコ。
この先を考えるのに、ヒジョウに転機になる話だったな。
結構どきどきしてたり…(笑)。
そしてPこと別れ、独り六本木に。
Pこから聞いた場所を頼りに(地図を全くもって見れないオレ。)歩く。
実はビルの名前をメモせずに、電話番号と地下鉄の降り口だけメモって来たオレは
「たしかビルの5階だった…5階…5階…」と地下鉄出口を出たところから、
ずーーーと上を見て歩くちょっとあふぉなコに見えただろう。
出口からまもなく無事に5階に店名が瞬く看板を見つけた。
間違いない。
1回目のライブが終わって出てきたであろうヒト達が、ビル入り口にたむろしている。
エスカレーターに乗る。
鼓動が早まる。
今回のハコはジャズバー。
Tっつぁんの事を愛してやまないFさんがゆっていた。
「すんごい狭いよー。」と。
だからどんくらい狭いのか、どんくらいのキャパなのか、相当どきどきしていた。
扉が開くと、すぐにエントランス。
受付の机、名前を告げ、チケット代を払い、飲み物を注文する。
あまりに舞い上がっていたのか、ココロがそこになかったのか、
お釣りを受け取るのを忘れて中に入りそうになるオレ(恥)。
中に入ると…う…せ、狭い。
狭すぎる。
そして案内された席は・・・・
ステージ真横のカウンター席!!
あまりの近さにまた一気に緊張が高まる。
電話したのが遅かったため「補助席か立ち見になる」と言われたのだ。
だからまさかこんな席だなんて思わなかったのだ。
もちろん、演奏を聴くなら真正面が好位置だと思う。
プレイに気を取られない分音をカラダ全体で感じられるし。
しらーーっとした顔でコロナなんぞ呑んでたが、オレを良く知るヒトなら
緊張がむんむんと伝わってきただろう。
Kトゥのギターのネックが当たりそうな位置だし、
Tっつぁんはこれなら多分バスドラやスネアを踏む足まで見えるだろう。
しばらくすると、向かい側の一段上がった場所から黄色い声
(歓声とまではいかない)が上がった。
はっとすると、Kトウが、ジャケットを取りにステージに向かってきた。
「うわー、Kトウ。」とすっかりミーハー。
でもなぜだか笑ってしまう。
回りを氣にしてない風で、
でもすんごい回りを氣にしてるKトゥのナルシストっぷりに。
しばらくすると、メンバーがふつーーーに
ステージに向かってエントランスの方から歩いてきた。
始まる・・・
つづく…
あのイベントが色んなきっかけになったんだよなあ。
などと懐かしみながら、バスに乗っていざ江戸へ。
今日はPこと久々の買い物。
その後、独り、L●VE SH●P L●SALI●Sのライブ。
ぎっちり詰め込んだスケジュール。
江戸へ行くんなら楽しまなきゃっつー意気込みが感じられるスケジュール。
まずはP亭に着き、一頻り会ってなかった間の報告会。
延々しゃべり続けるが、今日の第一の目的はPこのジーンズを
オレが見立てるっつー事。
そんなんで渋谷に向かった。
ジーンズは下見しておき、モノも見ておいたモノだったので、
あっさり決まり(笑)その後、フタリとも靴が欲しかったので
靴を見に行く。
コレと決めたモノが見つかるまでは相変わらずの放置っぷり。
よさそうなモノが見つかるとお互い相談しつつ決めて行く。
オレは結局ごるちえの遊びバッグをゲットしたのみで渋谷での買い物を終えた。
驚いたのはでぃずにーすとあ。
大人も子供も入り乱れる。
通貨、GWは東京は混んでないモンつー考えは甘かった。
休日っつー事で地方からもヒトが出てくるだろーし、
東京に残っているヒトはゆっくり買い物に出たんだろう。
ぎゅっと凝縮した3時間程度の買い物であったのだが、かなりの疲労感。
どろどろのメイクも直さずにライブに行こうとしたくらいである(苦笑)。
やっとこすっとこで顔を洗いメイクをし直し、夕ゴハンをかふぇに食べに行く。
そこでの話しは驚きと目からウロコ。
この先を考えるのに、ヒジョウに転機になる話だったな。
結構どきどきしてたり…(笑)。
そしてPこと別れ、独り六本木に。
Pこから聞いた場所を頼りに(地図を全くもって見れないオレ。)歩く。
実はビルの名前をメモせずに、電話番号と地下鉄の降り口だけメモって来たオレは
「たしかビルの5階だった…5階…5階…」と地下鉄出口を出たところから、
ずーーーと上を見て歩くちょっとあふぉなコに見えただろう。
出口からまもなく無事に5階に店名が瞬く看板を見つけた。
間違いない。
1回目のライブが終わって出てきたであろうヒト達が、ビル入り口にたむろしている。
エスカレーターに乗る。
鼓動が早まる。
今回のハコはジャズバー。
Tっつぁんの事を愛してやまないFさんがゆっていた。
「すんごい狭いよー。」と。
だからどんくらい狭いのか、どんくらいのキャパなのか、相当どきどきしていた。
扉が開くと、すぐにエントランス。
受付の机、名前を告げ、チケット代を払い、飲み物を注文する。
あまりに舞い上がっていたのか、ココロがそこになかったのか、
お釣りを受け取るのを忘れて中に入りそうになるオレ(恥)。
中に入ると…う…せ、狭い。
狭すぎる。
そして案内された席は・・・・
ステージ真横のカウンター席!!
あまりの近さにまた一気に緊張が高まる。
電話したのが遅かったため「補助席か立ち見になる」と言われたのだ。
だからまさかこんな席だなんて思わなかったのだ。
もちろん、演奏を聴くなら真正面が好位置だと思う。
プレイに気を取られない分音をカラダ全体で感じられるし。
しらーーっとした顔でコロナなんぞ呑んでたが、オレを良く知るヒトなら
緊張がむんむんと伝わってきただろう。
Kトゥのギターのネックが当たりそうな位置だし、
Tっつぁんはこれなら多分バスドラやスネアを踏む足まで見えるだろう。
しばらくすると、向かい側の一段上がった場所から黄色い声
(歓声とまではいかない)が上がった。
はっとすると、Kトウが、ジャケットを取りにステージに向かってきた。
「うわー、Kトウ。」とすっかりミーハー。
でもなぜだか笑ってしまう。
回りを氣にしてない風で、
でもすんごい回りを氣にしてるKトゥのナルシストっぷりに。
しばらくすると、メンバーがふつーーーに
ステージに向かってエントランスの方から歩いてきた。
始まる・・・
つづく…
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