公共の乗り物に乗る時、いつも思う事がある。

肘掛あるでしょ?
特に、バスとか新幹線て、2人の間に1本しかなかったり、
2本あってもくっついてても
「こんな幅のせっまいとこ2つに分けても個々にはつけねーよ!」
ってくらいに狭いヤツの場合、
ココを読んでくださってる方、何も思わず肘をつく?つかない?

すげえ幅のある肘掛とかきっちり別れてる肘掛とかならつけるけど、
オレはつかない(つけない)のだが。。。

昨日江戸からの帰りのバス、隣のおっさんが、がーーーついて、
それだけならまだしも、ついてないオレの腕にまで当たるくらいに。

オレはそういう時、言いたい。

「この肘掛はオマエだけのモンかよ!!」と。

つけないオレが悪いという方もいらっしゃるだろう。
ああ、そうさ。
オレは小心かもしんないさ。

でも、そうぢゃなくって、心遣いとか氣遣いとかそういうモンぢゃね?
オレ、隣のヒトが肘掛に肘をつかないってだけで、
「すげえこのヒトいいヒト」って思っちゃう。
(=じぶんがイイヒトみたいでアレなんだがじこちゅう)。

そういう氣遣いって大事だと思う今日この頃なんすよ。

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