Tっつあんのライブに行ってきた。
ライブというか、メインはNッツメンで、Tっつぁんはオープニングアクト。
最近 よく一緒に演っているNスノMツルさんとK井Y二さんとのセッションだ。
前の日記にも書いたTっつぁんのライブのレビューを書いている人のを読んで、
見たい見たいと思っていたセッションだったので、
念願の。。。やっと。。。というカンジである。
38番の整理番号。
開場に間に合う様にLキッドルームに行く。
100番が呼ばれた頃中に入ったのだが、
最前が埋まっているだけで、まだガラガラだった。
なので、Tっつぁん前の2列目に陣取ってみる。
こんなに近くでTっつぁんを見るのは始めて。
どんな激しく揺さぶられる様な音を聴かせてくれるのか否応ナシに氣分は盛り上がる。
でも静かに開演を待っていた。
ぼーっとしていると、隣の女の子が声をかけてきた。
若いんだろーなと色々話をしていると、歳を聴かれた。
答えたら、びっくりしていた。
そのコが言った年齢にオレはびっくりしたよ・・・
それぢゃオレ、ただのバカみたいじゃんか・・・
そのコは20くらいだろうと思って「二十歳!」というとビンゴだった。
だってお肌とぅるっとぅるだったもん。
しかし、二十歳でTっつぁん好きとは、しぶい!
素敵なしゅみだ(笑)。
ぢつは今回、そのレビューを書いた人にメールをしていた。
その人の1月のJョン・ゾーンとのセッションのレビューを読んで
あまりにすごくて衝動的にメールを出し、
今日のライブに行くという事を伝えたら、
会場で会えたら会おうという事になったのである。
ロングの黒髪といっていたし、Tっつぁんの真ん前を狙うよ!とゆっていたのが、
ロングの黒髪の年上っぽいヒトが真ん前にいる。
でも、前にレビューに載っていた写真とは違う様な・・・
もっとキレイなヒトだった(そのヒトに失礼です)様な・・・
声をかけようかどうか躊躇していたのだが、
不意にとんとんと後ろから肩を叩かれた。
振り返るとそこには、超美人が!!!
「間違ってたらごめんね。●●さん?」と。
あまりにキレイでびっくりしたが、挨拶し、逢えてうれしいと伝えると、
そこからは携帯に入っているTっつぁんの貴重な画像とかを見せてくれたり、
こないだのN.Y.でのセッション時の話しを聴かせてくれたり、
Tっつぁんと話した時の話しを聴かせてくれた。
なんでも、話すのは緊張しないという。
すげーなぁ。
そのヒト(以下Fさん)と話している最中、ステージのセッティングに
Tっつぁん本人が出てきて、水やらタオルやらを準備。
なんでも、Fさんの話しによると事務所はTっつぁんヒトリしかいないから
色々雑務もやらないとだし大変らしい。
「ホントはさ、好きな事しかやりたくないヒトなのにねぇ。」
アーで、ホントに自分の好きな事だけやれてるヒトってどれだけいるんだろう。
きっとほんの、ほんの一握りだろう。
好きな事が売れる事でない場合、
それに纏わる色んな事をやらなければならないだろうし、
自分の意にそぐわない事だってやらなければ食べていけないワケで。
アーでいる事の大変さなんかをちと垣間見た瞬間であった。
そうしてるうちに、ステージがライトアップ。
3人が出てきた。
ライブというか、メインはNッツメンで、Tっつぁんはオープニングアクト。
最近 よく一緒に演っているNスノMツルさんとK井Y二さんとのセッションだ。
前の日記にも書いたTっつぁんのライブのレビューを書いている人のを読んで、
見たい見たいと思っていたセッションだったので、
念願の。。。やっと。。。というカンジである。
38番の整理番号。
開場に間に合う様にLキッドルームに行く。
100番が呼ばれた頃中に入ったのだが、
最前が埋まっているだけで、まだガラガラだった。
なので、Tっつぁん前の2列目に陣取ってみる。
こんなに近くでTっつぁんを見るのは始めて。
どんな激しく揺さぶられる様な音を聴かせてくれるのか否応ナシに氣分は盛り上がる。
でも静かに開演を待っていた。
ぼーっとしていると、隣の女の子が声をかけてきた。
若いんだろーなと色々話をしていると、歳を聴かれた。
答えたら、びっくりしていた。
そのコが言った年齢にオレはびっくりしたよ・・・
それぢゃオレ、ただのバカみたいじゃんか・・・
そのコは20くらいだろうと思って「二十歳!」というとビンゴだった。
だってお肌とぅるっとぅるだったもん。
しかし、二十歳でTっつぁん好きとは、しぶい!
素敵なしゅみだ(笑)。
ぢつは今回、そのレビューを書いた人にメールをしていた。
その人の1月のJョン・ゾーンとのセッションのレビューを読んで
あまりにすごくて衝動的にメールを出し、
今日のライブに行くという事を伝えたら、
会場で会えたら会おうという事になったのである。
ロングの黒髪といっていたし、Tっつぁんの真ん前を狙うよ!とゆっていたのが、
ロングの黒髪の年上っぽいヒトが真ん前にいる。
でも、前にレビューに載っていた写真とは違う様な・・・
もっとキレイなヒトだった(そのヒトに失礼です)様な・・・
声をかけようかどうか躊躇していたのだが、
不意にとんとんと後ろから肩を叩かれた。
振り返るとそこには、超美人が!!!
「間違ってたらごめんね。●●さん?」と。
あまりにキレイでびっくりしたが、挨拶し、逢えてうれしいと伝えると、
そこからは携帯に入っているTっつぁんの貴重な画像とかを見せてくれたり、
こないだのN.Y.でのセッション時の話しを聴かせてくれたり、
Tっつぁんと話した時の話しを聴かせてくれた。
なんでも、話すのは緊張しないという。
すげーなぁ。
そのヒト(以下Fさん)と話している最中、ステージのセッティングに
Tっつぁん本人が出てきて、水やらタオルやらを準備。
なんでも、Fさんの話しによると事務所はTっつぁんヒトリしかいないから
色々雑務もやらないとだし大変らしい。
「ホントはさ、好きな事しかやりたくないヒトなのにねぇ。」
アーで、ホントに自分の好きな事だけやれてるヒトってどれだけいるんだろう。
きっとほんの、ほんの一握りだろう。
好きな事が売れる事でない場合、
それに纏わる色んな事をやらなければならないだろうし、
自分の意にそぐわない事だってやらなければ食べていけないワケで。
アーでいる事の大変さなんかをちと垣間見た瞬間であった。
そうしてるうちに、ステージがライトアップ。
3人が出てきた。
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