まず、

2006年2月12日
滅多にSFXモノは見ない。
ファンタジーってやつも。

でも、キャスト、監督、歌に惹かれて見てみたいと思っていた。
「キャ●ャーン」。

最初とか「新●人間」とか「ぷっ」ってカンジだったんだが、
どんどん引き込まれた。

人間の恐ろしさ。
権力と武力を持つ人や国の欲、平和という武装をして侵略しあう人、国。
戦争の無残さ。
愛する人を殺される悲しみ。
そこから生まれる憎しみがまた闘いを生む。
そしてそれは今も繰り返されている。

誰かの願いが叶えば、誰かが泣いている。
宇●田の歌の内容もぴったり。

細かい所が色々?と氣にはなるのは
多分カットされたシーンが多いからだろう。
もう1回ちゃんと見てみないと、と思わせた。

と、偉そうに批評してみる。

以上です。

以外とSFXも内容があれば見れるモノでつね。

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