おっとな〜

2006年1月29日
前はスタンダードっていうか、
いわゆるキレイなカンジに流れるJAZZは氣分でないと思っていた。
ビッグバンド系とか、そういうの。

聴いてもしっくりこなくて。

JAZZでも、ジャンプとかリズムがはっきりしてる跳ねたカンジのヤツが
好きで聴いていたのだが、最近そんなカンジのもいいなぁと思う様になってきた。

そこで誕生日プレゼントに頂いた、S永T緒の「夜ジ●ズ」を
ワクワクしながらプレーヤーの中へ。
もちろんコレもホントはスタンダードっていうモノではないんだろうけれど、
前に買ったS永さんの「HI N●TE」とかは
「ちと、違うんだよなー・・・こういうのが聴きたいんでないんだよなー。
 もうちょっと跳ねたカンジのポップなヤツが聴きたいなー。」
なんて思っていたのだが・・・(試聴したくせにねぇ)

キタ━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━!!!!!

きっと色々なモノを聴いて、受け入れ体制ができたのかと思う。
色々なモノを聴いているときっと幅も広くなってくるのではないだろうか?
3年前よりもずっと色々なタイプの曲を聴く様になったと思う。
そうなってから前に買ったものでしっくりこなかったものも
聴くとまた違った印象だろう。
後でHI N●TE聴いてみよう。

こういうのが「いいなー。」と思える様になった事が嬉しい。

ってそんな事で喜ぶオレはまだまだコドモですよね。ハイ。

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