相変わらず

2005年12月12日
アゴの吹き出物(湿疹)は治らない。

一進一退をくりかえし、また今大爆発している。

こんな肌で化粧品を売るのはホントに氣がひける。

手入れ不足やずぼらな人に、肌の事を力説しても
説得力ないんだろうなと声に力がなくなっていくのが自分でも分かる。

世間一般の

「キレイな肌」 

っていうのは

「吹き出物のない肌」 
  
だとワタシは思うのだ。

目に見えるモノってやつに人間惑わされる。

例えば、「どの」とは言わないが、CMでも
ものすごく肌がくすんでいる人を起用しているモノがある。
ものすごく乾燥している肌の人のモノも。

「この人肌くすんでるのに、『つるん』としているから、
一般の人が見たらキレイって思うんだろうな。」と思う。

そういう時、ワタシは憤りを感じ、一体キレイは肌とわなんぞや?
と叫びたい衝動にかられるのだ。

とはいえ、やはり見た目に汚らしい、不潔な印象のあるこの湿疹は
早く治って欲しいと、もうすでに神頼みしかないのではないかという
域に達するくらいの悩みなんである。

今日からまた新しい薬を追加してみた。
この薬が効いて早く治りますように。

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