IN コースト
2005年11月20日色々、色々あって、またまたあまりテンションの高くないまま、今日を迎えた。
見てしまえば、それなりに楽しめるであろう事は分かっているのだが、
こういう心持ちの時は始まるまで不安だ。
とはいえ、会場時間ぴったりに新木場に着いたので、コーストまで走るオレ達。
微妙なチケット番号ではあったが、
その番号が呼ばれた後には入りたくはないと必死だった。
でも入ってみて、もしあまりよくない位置であれば、
今日は呑みながらゆっくり後ろで見ようかなどと言っていたのだが
無事チケット番号通りの順に入り、Aンバサダー前に行ってみると、
前は結構小さめのヒト達が3列くらいしかいなかったので、
そこで見ようという事になった。
Eリちゃんのアナウンスが始まる。
メンバーが出てくる。
やっぱりそうなれば鼓動が勝手に早くなる。
カメラがたくさんあった事と、家族がいたという事で
張り切ったのか緊張したのか、
合わなかったり、走ったりと、演奏自体はあまり良くなかった様に思える
(あくまでワタシの意見ですので、怒らないで下さい・・・)。
が、すこーし、アレンジをしてある曲などをしてあって、
持ち曲が少ないながらも(少ないからこそ)
ファンを飽きさせない様にしている彼らはえんたーてぃなーであると思う。
そしてやっぱり、自分的にはコーストで聴く「パラダイス」は最高。
踊りに入れる。
みらーぼうるを仰いでとらんすする。
Aンバサダーも、Lットルも、ガンガンに踊っている。
ソロコーナー。
Aンバサダーのマイク落ちはかなり面白く、下がってしまったので
下げていったが、
その後のマイクのセッティングが上手く行かずに、ぷちキレる
Aンバサダーに笑う笑う。
後、何回も書いているが、
ソロコーナーの本人以外の時のAンバサダーのギタープレイは倒れそうなくらい最高。
申し訳ないと思いつつ、ギタープレイを凝視してしまう。
Aルマジロの時の上から弦を撫でる様に弾き、
ソレを上にまた上げ弾き返す時にはくらくら。
Lットルの時の延々カッティングは手が痛くなってプルプル振ったりするのだが、
カッティング好きなワタシとしては最高に萌え。
が、今回のライブのMVPはLットルに。
Aンバサダーを盛り上げるコーナーの、文句が最高。
脂っぽい!
ぎとぎと〜
ぬるぬる〜
べたべた〜
ぐにゃぐにゃ〜
いつもLットルマネをしてPぴこを笑わせているのだが、
それができないくらいにひいひい笑った。
あまりにもその言葉がぴったり(失礼千万)で…
ホントにAぶらの時の尚は最高に面白いと思う。
そして後で友達から聴いた話。
Aルマジロが、Lットルのゆった文句通りになぞるのではなく、
「びしょびしょ〜」とゆったというのを聴いて爆笑。
マイペースAルマジロと、弄られてなんぼのAンバサダーなんである。
Aルマジロを盛り上げるコーナーも、LットルとAンバサダーの
ムキになった様なAルマジロコールのかぶせ合いに、笑う。
そしてI野さん前にAンバサダーが寄っていっての掛け合い、
そこにLットルを呼んでの掛け合い。
異常にいい、3ショットを見れてかなり楽しんだ。
演奏は結構・・・・だったけれど、
ステージをものすごく楽しんでいる事が伝わってくる、いいライブだったと思う。
祭が
終わった。
次まで、オレも仕事がんばろう。
あの残像を胸に。
見てしまえば、それなりに楽しめるであろう事は分かっているのだが、
こういう心持ちの時は始まるまで不安だ。
とはいえ、会場時間ぴったりに新木場に着いたので、コーストまで走るオレ達。
微妙なチケット番号ではあったが、
その番号が呼ばれた後には入りたくはないと必死だった。
でも入ってみて、もしあまりよくない位置であれば、
今日は呑みながらゆっくり後ろで見ようかなどと言っていたのだが
無事チケット番号通りの順に入り、Aンバサダー前に行ってみると、
前は結構小さめのヒト達が3列くらいしかいなかったので、
そこで見ようという事になった。
Eリちゃんのアナウンスが始まる。
メンバーが出てくる。
やっぱりそうなれば鼓動が勝手に早くなる。
カメラがたくさんあった事と、家族がいたという事で
張り切ったのか緊張したのか、
合わなかったり、走ったりと、演奏自体はあまり良くなかった様に思える
(あくまでワタシの意見ですので、怒らないで下さい・・・)。
が、すこーし、アレンジをしてある曲などをしてあって、
持ち曲が少ないながらも(少ないからこそ)
ファンを飽きさせない様にしている彼らはえんたーてぃなーであると思う。
そしてやっぱり、自分的にはコーストで聴く「パラダイス」は最高。
踊りに入れる。
みらーぼうるを仰いでとらんすする。
Aンバサダーも、Lットルも、ガンガンに踊っている。
ソロコーナー。
Aンバサダーのマイク落ちはかなり面白く、下がってしまったので
下げていったが、
その後のマイクのセッティングが上手く行かずに、ぷちキレる
Aンバサダーに笑う笑う。
後、何回も書いているが、
ソロコーナーの本人以外の時のAンバサダーのギタープレイは倒れそうなくらい最高。
申し訳ないと思いつつ、ギタープレイを凝視してしまう。
Aルマジロの時の上から弦を撫でる様に弾き、
ソレを上にまた上げ弾き返す時にはくらくら。
Lットルの時の延々カッティングは手が痛くなってプルプル振ったりするのだが、
カッティング好きなワタシとしては最高に萌え。
が、今回のライブのMVPはLットルに。
Aンバサダーを盛り上げるコーナーの、文句が最高。
脂っぽい!
ぎとぎと〜
ぬるぬる〜
べたべた〜
ぐにゃぐにゃ〜
いつもLットルマネをしてPぴこを笑わせているのだが、
それができないくらいにひいひい笑った。
あまりにもその言葉がぴったり(失礼千万)で…
ホントにAぶらの時の尚は最高に面白いと思う。
そして後で友達から聴いた話。
Aルマジロが、Lットルのゆった文句通りになぞるのではなく、
「びしょびしょ〜」とゆったというのを聴いて爆笑。
マイペースAルマジロと、弄られてなんぼのAンバサダーなんである。
Aルマジロを盛り上げるコーナーも、LットルとAンバサダーの
ムキになった様なAルマジロコールのかぶせ合いに、笑う。
そしてI野さん前にAンバサダーが寄っていっての掛け合い、
そこにLットルを呼んでの掛け合い。
異常にいい、3ショットを見れてかなり楽しんだ。
演奏は結構・・・・だったけれど、
ステージをものすごく楽しんでいる事が伝わってくる、いいライブだったと思う。
祭が
終わった。
次まで、オレも仕事がんばろう。
あの残像を胸に。
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