引っ越しました。

2005年11月9日
まだ完全ではないけど。
リフォームが終了しました。
戻ってきました。
これからもよろしくでつ。

今日はとりあえず、「眉」のことについて書きたいと思います。

去年あたりから言われていた、
「細眉は流行らなくなり、赤ちゃんの様な眉毛がスタンダードになってくる。」

つまり色は薄め、太さは太めという淡太眉が一般的になってくると。
わかりやすいのはS生堂、マキア●ジュに出ている篠原R子の眉みたいな眉である。
こないだダウ●タウ●DXに出たC秋もそんな風に書いていた。

太いのはバブリーな時代に流行ったが、
これでもかっつーくらいに濃かったよね。

それで、今年あたりからワタシは徐々に太めに移行してきていた。
そして、こないだ受けたメイクセミナーから、
うっすーくて、太い眉に完全にシフトした。
まだあまり町では見かけないので、ボブで前髪がある今がよかったりする。
見えないが最先端。
これで優越感に浸っていた。

が!問題が・・・
淡く描くと、消える消える。 
化粧してちょっと時間が経ち薄っすら脂が出てきただけで、眉尻の方が・・・・
この「淡太眉」ができるのはきちんと毛足があるヒトの様な氣がする。
眉が元々薄いヒトは地肌に描く事になるワケで
それこそ前髪なんかあろうもんなら、髪でちょこっと擦れただけで、消える。

12月に眉が消えない用に眉を描いた上から塗る
テステ●モ「アイブロウコート」が出るので、それまでのガマン。

後、注意したいのは、
「赤ちゃんの様な眉=(全く=ではないが)老人の眉」でもある。
老人になると毛が薄くなり、白くもなるので、色も薄くなる。
成人の時の毛質とは異なるのである。
顔や、描き方、髪形などで、ものすごく老けて見える事があるので、
研究すべきか、近くのメイクの強いお店で
アドバイスを仰ぐ事をオススメします。  

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