もうね、がまんできん!!
2005年4月1日言わせて!語らせて!
あああ、久々のこの興奮。
手にする時前は失礼ながら「早く聴きたい!」なんて思っていなかった。
でも蝦夷経由で届いたそのアルバムを目の前にして
約10時間のおあずけ状態はキツかった。
手にした途端とにかく早く聴きたくなった。
そわそわした。
abur●:z 「B.B.Q ●il」
1曲1曲印象も感想も言い出したらキリもない。
一言でゆうならば、
楽 し い ! !
この一言尽きるかもしれない。
楽しんでレコーディングした、楽しんで作った事が伺えるのだ。
いい雰囲気といい環境のなかで生まれた音楽という事がホントに伺える。
バラエティに富んでいて、飽きない。
何回も聴きたくなる。
浮かんだのはツアーに回っている自分達(ファン)のBGMにかかっているシーン。
みんな、ものすごくいい顔で笑っている。
飛行機に乗り、地方に行く。
地元のコはオシャレしていそいそと会場に出かける。
中々会えない友達に会ったり、ライブを楽しむ。
その土地を楽しむ。
そういう楽しいシーンばかりが浮かぶ。
聴いていると笑顔になる。
泣ける曲もあるけれど、それはあまりの幸福感にだ。
聴くたびに1曲1曲の印象は違ってきたりもするけれど
楽 し い !!
一貫してそのコトバしか浮かんでこない。
これからも楽しんでこー!という40代のオトコ達の姿勢が見える。
伝わってくる。
楽しむって事は、色々リスクがある。
楽しいだけぢゃそれは当たり前になってしまうから。
苦しい事や通らなければいけない事、
そういう事をちゃんとやるからこそ、楽しい、楽しめるのだから。
そしてファンだけぢゃなく、
こんなすげえ音、あぶらの音、
色んなヒトに聴いて欲しいとホントに切に思うのである。
できれば ラ イ ブ で。
なんてものっすごい真面目に語ったけど、
ぢつは1回目に聴いた時、ものすごいあられもない感想を抱いたんだよね。
ま、それは引くヒトもいるだろから内緒って事で(ぷ)。
とにかく、いい!!んだよ。
ツアーがホントに楽しみだ!
あああ、久々のこの興奮。
手にする時前は失礼ながら「早く聴きたい!」なんて思っていなかった。
でも蝦夷経由で届いたそのアルバムを目の前にして
約10時間のおあずけ状態はキツかった。
手にした途端とにかく早く聴きたくなった。
そわそわした。
abur●:z 「B.B.Q ●il」
1曲1曲印象も感想も言い出したらキリもない。
一言でゆうならば、
楽 し い ! !
この一言尽きるかもしれない。
楽しんでレコーディングした、楽しんで作った事が伺えるのだ。
いい雰囲気といい環境のなかで生まれた音楽という事がホントに伺える。
バラエティに富んでいて、飽きない。
何回も聴きたくなる。
浮かんだのはツアーに回っている自分達(ファン)のBGMにかかっているシーン。
みんな、ものすごくいい顔で笑っている。
飛行機に乗り、地方に行く。
地元のコはオシャレしていそいそと会場に出かける。
中々会えない友達に会ったり、ライブを楽しむ。
その土地を楽しむ。
そういう楽しいシーンばかりが浮かぶ。
聴いていると笑顔になる。
泣ける曲もあるけれど、それはあまりの幸福感にだ。
聴くたびに1曲1曲の印象は違ってきたりもするけれど
楽 し い !!
一貫してそのコトバしか浮かんでこない。
これからも楽しんでこー!という40代のオトコ達の姿勢が見える。
伝わってくる。
楽しむって事は、色々リスクがある。
楽しいだけぢゃそれは当たり前になってしまうから。
苦しい事や通らなければいけない事、
そういう事をちゃんとやるからこそ、楽しい、楽しめるのだから。
そしてファンだけぢゃなく、
こんなすげえ音、あぶらの音、
色んなヒトに聴いて欲しいとホントに切に思うのである。
できれば ラ イ ブ で。
なんてものっすごい真面目に語ったけど、
ぢつは1回目に聴いた時、ものすごいあられもない感想を抱いたんだよね。
ま、それは引くヒトもいるだろから内緒って事で(ぷ)。
とにかく、いい!!んだよ。
ツアーがホントに楽しみだ!
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