復活! This is T●morrow
2005年3月18日午前に仕事を終わらせ、一路東京に向かった。
そう今日はT●morrowがある日だ。
なんていうかTオル氏の今のスタイルの礎となったイベントだし
ワタシもTオル氏が近くに感じられた大事なイベントの1つだった。
T●morrowはDJだけでなく、色々なバンドが見れたり、そこからTオル氏との
コラボレーションが生まれたり、仕事が生まれたり。
ってワタシ達ファンがワクワクできる様な未来へつながるイベントでもあったし。
とにかく楽しみにしていた。
最近の寝不足と疲れからか、バスの中で相当長い時間寝ていた。
寝起きでボッとする頭のまま、P亭に向かった。
日曜まで休みを貰ったから、Pこともゆっくり遊べる。
今日までE殿が泊まっていたから、きっとぐったりしているだろうなと思ったら、
やっぱりビンゴ!
さっきまで氣●團Do-ムを見て、ギャーギャーゆっていたそうである。
頭が痛いとかゆっている。
その横でさっさと支度を始めるワタシ。
Pこもやおら立ち上がり、よろよろと支度を始める。
今日はT●morrowの前にプチ送別会に出てから行く。
しかも久々出演のG●ggle-Aを見たいという事で
12時にはその送別会もお暇しなければいけない。
なのでワタシ達にしては早い行動開始であった。
用意の間も会わない間の事やら、
くだらない事やらを言って、Pこを笑わせた。
というか笑いあった。
このくーーだらない時間がホントに楽しい。
もちろん武●談義もモーヲ●の様にする。
ワタシ達にしてはホントに早い夜遊びのスタートである。
22時にP亭を出て送別会へ行った。
そこではお土産に持って行った柿の種の歌の話題で盛り上がったり、
お約束の下系の話をしたり、2人でまったり話し込んだりして
2時間弱過ごした。
今日は決まりよく行ってるなあ(笑)。
ロ●&ソ●ラに着く。
なんか階段を降りる前にすでにTオル氏の声が聞こえてくる。
最近ロ●に来ると、入る前に休憩しに外に出ている
Tオル氏に会うというパターンが多い。
Pこの手前平然としていたが、実はホントはドキドキで
「まぢでいるのか?そおなのか?」などと思いながら階段を降り、
踊り場まで行くとやっぱりその下の階段の途中にTオル氏がいた。
何人ものファンに囲まれながら。
こちらに気付き、声をかけてくれるTオル氏。
T:「オマエ!今日どーした!?カッコいー。」
H:「あ、今日は矢沢の気分で。T●morrowなんで。」
T:「オマエ寒くないか?」
H:「あ、はい…」
T:「そういえばさ、オレの知り合いでマニアがいるんだけどさ、
全国で一番女子高生のスカートが短いのは新潟なんだって。
オレ、新潟行った時…あ、そこばっか見てたワケぢゃないからな!
ホントに『寒くない?』って聞きたかったよ。
だからこういうコができるんだな。」とか妙な感心しながら
足に…Tオル氏の手がっ…
白目剥きっ
「オマエ撃たれたら、機械が見えそうだな!(笑)」とか
「ハリウッド映画に通じるモンがあるよ〜。」とか、
Tオル氏らしい言葉を送られた。
今日のカッコを褒めてくれた(のか?)。
そんなんで、お土産の柿の種を渡す時は足ががくがく震えていた。
それからは怒涛で、G●ggle-Aで踊り、楽しまされ、
Tオル氏のDJで笑い、曲に感動し、C●braさんのDJに踊り狂い、酸欠になり、
その後はTオル氏が「ガマンできん!オレは矢沢をかける!」と言いながら、
いきなりキャロルをかけはじめた、プチ矢沢ナイトで狂乱した。
久々にTオル氏の楽しそうな顔を見れてホントに嬉しかった。
ク●ベエが亡くなってからのTオル氏は当たり前だけど、
どこか愁いがあって、どこかなげやりだったり、
ムリヤリに楽しもうとしていたり、
季節だからと義務的にイベントをやってる様に見えたり…
(あくまでワタシの主観なので、反対意見も多々あると思うが)
だから、見ていて切なかった。
ファンのためだからと、ムリをして欲しくなかった。
それにワタシ達でさえまだふと涙が出たりするのだ、
近くにいたTオル氏はもっとそういう事が頻繁だろう。
だからあんな楽しそうなTオル氏を見れてホントにホントに嬉しかった。
そういうTオル氏が楽しんでいる中で友達達とはっちゃけられて本当に嬉しかった。
最近Tオル氏のイベントに行く前に欝で、
行って落ちて帰ってくる事が多かったから
(それはTオル氏のせいではなくて自分のせいなのであしからずです)
手放しで楽しめたTオル氏のイベントはホントに久しぶりだった。
やっぱりTオル氏の楽しそうな顔が一番なのだ。
毒を吐けば、やっぱりファンの行動にカリカリしたりもするんだけど。
それはきっとお互い様で…
目立てば打たれるだろうし、話していれば視線が刺さるほど見られ…
放置なTオル氏が見れるイベントはいつなんだろう。
なんて・・・楽しかっただけに思った夜だった。
はっちゃけた後は「うどん祭」。
そこでも色々な話が繰り広げられ有意義な祭だった。
それぞれ帰路に着く事になり、油in蝦夷で会うメンツだったので再会を約束し別れた。
ワタシ達はでーーっかいタクシーを捕まえて乗ったのだが、
そのタクシーを捕まえた事、そのタクシーが豪華だった事、
タクシーの運ちゃんが気さくなヒトだった事で
大人3人ぎゃーぎゃー言いながら帰路に着く天気のいい太陽のまぶしい朝であった。
そう今日はT●morrowがある日だ。
なんていうかTオル氏の今のスタイルの礎となったイベントだし
ワタシもTオル氏が近くに感じられた大事なイベントの1つだった。
T●morrowはDJだけでなく、色々なバンドが見れたり、そこからTオル氏との
コラボレーションが生まれたり、仕事が生まれたり。
ってワタシ達ファンがワクワクできる様な未来へつながるイベントでもあったし。
とにかく楽しみにしていた。
最近の寝不足と疲れからか、バスの中で相当長い時間寝ていた。
寝起きでボッとする頭のまま、P亭に向かった。
日曜まで休みを貰ったから、Pこともゆっくり遊べる。
今日までE殿が泊まっていたから、きっとぐったりしているだろうなと思ったら、
やっぱりビンゴ!
さっきまで氣●團Do-ムを見て、ギャーギャーゆっていたそうである。
頭が痛いとかゆっている。
その横でさっさと支度を始めるワタシ。
Pこもやおら立ち上がり、よろよろと支度を始める。
今日はT●morrowの前にプチ送別会に出てから行く。
しかも久々出演のG●ggle-Aを見たいという事で
12時にはその送別会もお暇しなければいけない。
なのでワタシ達にしては早い行動開始であった。
用意の間も会わない間の事やら、
くだらない事やらを言って、Pこを笑わせた。
というか笑いあった。
このくーーだらない時間がホントに楽しい。
もちろん武●談義もモーヲ●の様にする。
ワタシ達にしてはホントに早い夜遊びのスタートである。
22時にP亭を出て送別会へ行った。
そこではお土産に持って行った柿の種の歌の話題で盛り上がったり、
お約束の下系の話をしたり、2人でまったり話し込んだりして
2時間弱過ごした。
今日は決まりよく行ってるなあ(笑)。
ロ●&ソ●ラに着く。
なんか階段を降りる前にすでにTオル氏の声が聞こえてくる。
最近ロ●に来ると、入る前に休憩しに外に出ている
Tオル氏に会うというパターンが多い。
Pこの手前平然としていたが、実はホントはドキドキで
「まぢでいるのか?そおなのか?」などと思いながら階段を降り、
踊り場まで行くとやっぱりその下の階段の途中にTオル氏がいた。
何人ものファンに囲まれながら。
こちらに気付き、声をかけてくれるTオル氏。
T:「オマエ!今日どーした!?カッコいー。」
H:「あ、今日は矢沢の気分で。T●morrowなんで。」
T:「オマエ寒くないか?」
H:「あ、はい…」
T:「そういえばさ、オレの知り合いでマニアがいるんだけどさ、
全国で一番女子高生のスカートが短いのは新潟なんだって。
オレ、新潟行った時…あ、そこばっか見てたワケぢゃないからな!
ホントに『寒くない?』って聞きたかったよ。
だからこういうコができるんだな。」とか妙な感心しながら
足に…Tオル氏の手がっ…
白目剥きっ
「オマエ撃たれたら、機械が見えそうだな!(笑)」とか
「ハリウッド映画に通じるモンがあるよ〜。」とか、
Tオル氏らしい言葉を送られた。
今日のカッコを褒めてくれた(のか?)。
そんなんで、お土産の柿の種を渡す時は足ががくがく震えていた。
それからは怒涛で、G●ggle-Aで踊り、楽しまされ、
Tオル氏のDJで笑い、曲に感動し、C●braさんのDJに踊り狂い、酸欠になり、
その後はTオル氏が「ガマンできん!オレは矢沢をかける!」と言いながら、
いきなりキャロルをかけはじめた、プチ矢沢ナイトで狂乱した。
久々にTオル氏の楽しそうな顔を見れてホントに嬉しかった。
ク●ベエが亡くなってからのTオル氏は当たり前だけど、
どこか愁いがあって、どこかなげやりだったり、
ムリヤリに楽しもうとしていたり、
季節だからと義務的にイベントをやってる様に見えたり…
(あくまでワタシの主観なので、反対意見も多々あると思うが)
だから、見ていて切なかった。
ファンのためだからと、ムリをして欲しくなかった。
それにワタシ達でさえまだふと涙が出たりするのだ、
近くにいたTオル氏はもっとそういう事が頻繁だろう。
だからあんな楽しそうなTオル氏を見れてホントにホントに嬉しかった。
そういうTオル氏が楽しんでいる中で友達達とはっちゃけられて本当に嬉しかった。
最近Tオル氏のイベントに行く前に欝で、
行って落ちて帰ってくる事が多かったから
(それはTオル氏のせいではなくて自分のせいなのであしからずです)
手放しで楽しめたTオル氏のイベントはホントに久しぶりだった。
やっぱりTオル氏の楽しそうな顔が一番なのだ。
毒を吐けば、やっぱりファンの行動にカリカリしたりもするんだけど。
それはきっとお互い様で…
目立てば打たれるだろうし、話していれば視線が刺さるほど見られ…
放置なTオル氏が見れるイベントはいつなんだろう。
なんて・・・楽しかっただけに思った夜だった。
はっちゃけた後は「うどん祭」。
そこでも色々な話が繰り広げられ有意義な祭だった。
それぞれ帰路に着く事になり、油in蝦夷で会うメンツだったので再会を約束し別れた。
ワタシ達はでーーっかいタクシーを捕まえて乗ったのだが、
そのタクシーを捕まえた事、そのタクシーが豪華だった事、
タクシーの運ちゃんが気さくなヒトだった事で
大人3人ぎゃーぎゃー言いながら帰路に着く天気のいい太陽のまぶしい朝であった。
コメント