4/3 G●ld Finger 3
2004年4月5日それからしばし、ドリンクなど呑んでうだうだしていると、
カウンターにTオル氏がやってきて、
「ソルティードッグ下さい!」とオーダーしていた。
やる気だな。。。
っていうか、もう目がホントにヤバイ。
他のヒトの話が聞こえてきた時に「S●NORAでMサミに呑まされたー。」と
言っていたが、たまには断って肝臓いたわって下さい。
まあ断らないのがTオル氏で、そんなTオル氏だからこそ、
「アニキー」と慕われるんだろうけど。
まるでホストの様に固まった団体に捕まり、ハグをしまくり、
話しているTオル氏。
お疲れ様です。
あまりそういう状態だと、つい引いてしまうワタシ。
側に来て、他の人と写真を撮っているのを見てどんどんもっと醒めて行ってしまった。
ワタシは去年のあるイベントで悟ったのだ。
よくめぐちゃんが言っているけど、
「写真取るより、一瞬でも話したりとか、
そういう事を楽しむ事が重要なんだよ。」と。
ワタシもそう思ったのだ。
「Tオル氏が楽しんでいる時間を一緒に共有して目一杯楽しむ。」
そう思ったら写真やサインはいいやと思うようになった。
自分から話す事はなかなかできないけど、それでもレポを書いたりする事で
トオル氏のイベント、これだけ楽しかった、楽しんだ、そして時には意見も。
そんな事をする事でTオル氏との時間を過ごした事を
宝物にしようと改心したのだ。
イヤ、正直言えば欲しいけど(笑)。
Kさんもカメラとか持っていっても中々トオル氏に頼めないまま
帰ってきてしまったりしている。
本気で好きなので、もちろん彼女も写真とかなくてもいいと思っているヒトだ。
でも今回は周りのm。さんや、お友達が、撮りなよー!!と後押ししてくれ、
Tオル氏も「おー、オマエ撮ろうぜー。」となかばセクハラの様に
して写真を撮っていた。
おっぱいにも計らずしも触れてしまったらしい。
そして、ワタシはおしりに触っている(触れてしまった?笑)トコも見た(笑)。
そんな風に中々素直になれないKさんをワタシはとてもかわうぃ〜なーと思うのだ。
ほほえましく見ていた。
その後にこちらの方にやってきたので、
なんだか待っていたヒトみたいに思われたくなくて
(自意識過剰de可愛げのないヲンナ)、
その輪から外れてさっきの写真の話をKさんにしてからかったりしていた。
ソルティードッグテーブルにをおいて、「目をそらしたら負け!ゲーム」などに
Pちゃんと一頻り興じていたが
(この時Pちゃんにトオル氏は…以下略 笑)
「アレー?オレの酒はー??」と言い頼みにカウンター行こうとした。
どうやら忘れたらしい。
本気でヤバイ、本気で酔っ払ってる。こんなに健忘するなんて。
誰もソルティードッグに気付かないので、
「Tオルさん、コレ…」と言って渡すと、
そのグラスをカウンターに置いて「ありがと〜。」と言いった。
そして手がにゅ〜っとゆっくり伸びてきた。
え?え?と思っている間にハグされた。
ぎゅーーーーーーっと。
即死。
多分白目を剥いていただろう。
そしてその上、持ち上げられた。
離すと、「オマエ、筋肉質だなー。体鍛えてるんだろ?」と言われた。
呆けて赤面しながらうなずくしかできなかった。
そしてばっくりあいたニットの背中を見て、
「オレ今手を入れようとした、イカンイカン。」と頭を叩きながら言っていた。
まあTオル氏はこんな事覚えちゃいないんだろうな…。
(右斜め下45度の方向を見て遠い目で笑い)
そしてよれよれしてトイレの方に行くとなんとTツさん!!!
たまたまS氏が来て、
「あー、グッドタイミング!
コイツTツのすげえファンなんだってー。」と。
そしてTツさん「あー、ありがとー。」とにっこり笑顔。
即死!!
前にS氏に「テツさんカッコいいーー。大すきー。」と言った事があった。。
Tツさんとすごく仲のいいS氏は
とても喜んでいた様な気がしたが、憶えていたなんて!!(滝汗)
言わなければ良かったと思ったのは後の祭り。
トイレからフロアに行く道を塞がれ、
汗だくでただ「すいません、すいません」と謝るばかりの私。
Tツさん、
「コレじゃあオレとTオルくんで挟んだらすごいことになりそうだね。」なんて
笑って言うもんだから、「そ、そんな死んでしまいす。。」と。
テンパリすぎて、何を言ったんだか、よく分からない。
っていうか多分一言も話していない。
こんなんじゃTツさんも困るっちゅーねん!
そう思えば思うほど、余計に何も言えなくなるワタシなのであった。
そしてテTツさんは「じゃあ折角だから、握手。」と言って手を差し伸べてくれた。
ワタシはパンツにごしごしと手を擦りつけ、握手してもらった。
細くてしなやかな柔らかい手だった。
はあ。もう右手洗わない。。。くらいの至福の時だった。
その後、S氏に「ヒドイですー。イジメです!もう帰ります!!(怒り泣き)」
と言いその様子を見ていたPちゃんも来て一緒にニヤニヤ。
バーカウンターでうなだれていたら、Tツさんがやってきて、
飛び上がって過剰反応してしまった。
失礼にもほどがあるな。。。
すいません。Tツさん。
どうやら、帰るのでS氏に言いにきたらしい。
ぺこりとおじぎして見送った。
Tツさんは夜遊び体質じゃないんだなー。。
残念。
話さなくてもいいから、とーーくから視姦プレイしたかった。←ゆがんでる
そしてその後はお待ちかね、Tオル氏のDJである。
1月以来DJ姿を見ていなかったワタシの胸は高鳴るばかりだった。
カウンターにTオル氏がやってきて、
「ソルティードッグ下さい!」とオーダーしていた。
やる気だな。。。
っていうか、もう目がホントにヤバイ。
他のヒトの話が聞こえてきた時に「S●NORAでMサミに呑まされたー。」と
言っていたが、たまには断って肝臓いたわって下さい。
まあ断らないのがTオル氏で、そんなTオル氏だからこそ、
「アニキー」と慕われるんだろうけど。
まるでホストの様に固まった団体に捕まり、ハグをしまくり、
話しているTオル氏。
お疲れ様です。
あまりそういう状態だと、つい引いてしまうワタシ。
側に来て、他の人と写真を撮っているのを見てどんどんもっと醒めて行ってしまった。
ワタシは去年のあるイベントで悟ったのだ。
よくめぐちゃんが言っているけど、
「写真取るより、一瞬でも話したりとか、
そういう事を楽しむ事が重要なんだよ。」と。
ワタシもそう思ったのだ。
「Tオル氏が楽しんでいる時間を一緒に共有して目一杯楽しむ。」
そう思ったら写真やサインはいいやと思うようになった。
自分から話す事はなかなかできないけど、それでもレポを書いたりする事で
トオル氏のイベント、これだけ楽しかった、楽しんだ、そして時には意見も。
そんな事をする事でTオル氏との時間を過ごした事を
宝物にしようと改心したのだ。
イヤ、正直言えば欲しいけど(笑)。
Kさんもカメラとか持っていっても中々トオル氏に頼めないまま
帰ってきてしまったりしている。
本気で好きなので、もちろん彼女も写真とかなくてもいいと思っているヒトだ。
でも今回は周りのm。さんや、お友達が、撮りなよー!!と後押ししてくれ、
Tオル氏も「おー、オマエ撮ろうぜー。」となかばセクハラの様に
して写真を撮っていた。
おっぱいにも計らずしも触れてしまったらしい。
そして、ワタシはおしりに触っている(触れてしまった?笑)トコも見た(笑)。
そんな風に中々素直になれないKさんをワタシはとてもかわうぃ〜なーと思うのだ。
ほほえましく見ていた。
その後にこちらの方にやってきたので、
なんだか待っていたヒトみたいに思われたくなくて
(自意識過剰de可愛げのないヲンナ)、
その輪から外れてさっきの写真の話をKさんにしてからかったりしていた。
ソルティードッグテーブルにをおいて、「目をそらしたら負け!ゲーム」などに
Pちゃんと一頻り興じていたが
(この時Pちゃんにトオル氏は…以下略 笑)
「アレー?オレの酒はー??」と言い頼みにカウンター行こうとした。
どうやら忘れたらしい。
本気でヤバイ、本気で酔っ払ってる。こんなに健忘するなんて。
誰もソルティードッグに気付かないので、
「Tオルさん、コレ…」と言って渡すと、
そのグラスをカウンターに置いて「ありがと〜。」と言いった。
そして手がにゅ〜っとゆっくり伸びてきた。
え?え?と思っている間にハグされた。
ぎゅーーーーーーっと。
即死。
多分白目を剥いていただろう。
そしてその上、持ち上げられた。
離すと、「オマエ、筋肉質だなー。体鍛えてるんだろ?」と言われた。
呆けて赤面しながらうなずくしかできなかった。
そしてばっくりあいたニットの背中を見て、
「オレ今手を入れようとした、イカンイカン。」と頭を叩きながら言っていた。
まあTオル氏はこんな事覚えちゃいないんだろうな…。
(右斜め下45度の方向を見て遠い目で笑い)
そしてよれよれしてトイレの方に行くとなんとTツさん!!!
たまたまS氏が来て、
「あー、グッドタイミング!
コイツTツのすげえファンなんだってー。」と。
そしてTツさん「あー、ありがとー。」とにっこり笑顔。
即死!!
前にS氏に「テツさんカッコいいーー。大すきー。」と言った事があった。。
Tツさんとすごく仲のいいS氏は
とても喜んでいた様な気がしたが、憶えていたなんて!!(滝汗)
言わなければ良かったと思ったのは後の祭り。
トイレからフロアに行く道を塞がれ、
汗だくでただ「すいません、すいません」と謝るばかりの私。
Tツさん、
「コレじゃあオレとTオルくんで挟んだらすごいことになりそうだね。」なんて
笑って言うもんだから、「そ、そんな死んでしまいす。。」と。
テンパリすぎて、何を言ったんだか、よく分からない。
っていうか多分一言も話していない。
こんなんじゃTツさんも困るっちゅーねん!
そう思えば思うほど、余計に何も言えなくなるワタシなのであった。
そしてテTツさんは「じゃあ折角だから、握手。」と言って手を差し伸べてくれた。
ワタシはパンツにごしごしと手を擦りつけ、握手してもらった。
細くてしなやかな柔らかい手だった。
はあ。もう右手洗わない。。。くらいの至福の時だった。
その後、S氏に「ヒドイですー。イジメです!もう帰ります!!(怒り泣き)」
と言いその様子を見ていたPちゃんも来て一緒にニヤニヤ。
バーカウンターでうなだれていたら、Tツさんがやってきて、
飛び上がって過剰反応してしまった。
失礼にもほどがあるな。。。
すいません。Tツさん。
どうやら、帰るのでS氏に言いにきたらしい。
ぺこりとおじぎして見送った。
Tツさんは夜遊び体質じゃないんだなー。。
残念。
話さなくてもいいから、とーーくから視姦プレイしたかった。←ゆがんでる
そしてその後はお待ちかね、Tオル氏のDJである。
1月以来DJ姿を見ていなかったワタシの胸は高鳴るばかりだった。
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