な、なに???
2004年7月13日ここ最近、体の調子がよくない。
いや、ワタシを知っているヒトは、「いつもぢゃん。」と言うだろうが。
頭痛は前よりさらに頻繁に起こり、
眼精疲労からくる頭痛も取れにくい、
肩こりも以前にも増してひどい。
むくみも取れない。
しかし、とにかく今最大に気になっているのは
皮膚炎である。
異変に気付いたのは、5月の末。
下腹のあたりに、5円玉大の赤みが出てかゆーーーくなったのだ。
ワタシは乾燥肌なので、夏でもボディミルクなどつけてケアしている。
その努力の甲斐あって、肌は滑らかであると思っている。(自分で言うな)
いや、「いた」か・・・・
そしてその赤みの部分だけ盛り上がり、
皮膚のカンジが全く違う状態になってきたのである。
しかも体のあちこちに、赤くちょっと膨れ、
かさかさした様なソレがどんどん増え続けていたのだ。
その状態は、なった事があるヒトや皮膚の事をちょっと勉強した事があるヒトなら
分かるだろうが、一見見ると皮膚感が違い、赤く、
周りのなんともなっていない皮膚との境目がはっきりしているために
「たむし」に見えるのだ。
「たむし」とは末端にできたモノ以外の水虫を言う別の言葉だ。
つまり体にできた水虫をたむしというワケである。
ああ、水虫??(T−T)
しかし、抗生物質の軟膏を塗っても悪化しないため
(真菌は抗生物質をエサにして広がるのだ)
たむしではない事は判明。
とりあえずは安心だったのだが。。。
抗生物質の軟膏剤を塗ってもかゆみが収まるだけで、
さして皮膚の状態はよくならず、
痕になってしまった部分は茶色く変色してしまい、
体のあちこちにあざができたみたいである。
中からもケアして早く治そうととビンボーで服むのをやめていた
アミノ酸製剤を先週からまた始めた。
代謝がよくなって皮膚病や肌の老化には効くからである。
皮膚炎の部分には、
薬品メーカーから出ている不思議な美容液、
(コレはシミ、アトピー、イボ、赤ら顔、さらにはワキガなどにまで効く、
100万年前の化石の中から抽出した成分を入れたエッセンスなんである。
このエッセンスはすごいぞ。)
美白の美容液をつけてその上から抗生物質の軟膏を塗っている。
内臓が疲れると、内臓を守るために先に栄養が内臓に回され、
皮膚に栄養が行き届かなくなる。
皮膚に出るという事はもう「体が本当に疲れてますよー。」というサインなのだ。
これも前にココで書いた気がする。
「自分は大丈夫。今まで何もなかったし。」
その過信は厳禁という事を最近よく身を持って体験する事が多々ある。
確実に老いているのだから、前より気をつけなければいけない。
表面のケアだけでなく内側からもケアし、
そして最大に気をつけなければいけないのは、生活習慣なんである。
それがいちばーーん難しいんだけどね。。。
はあ、ちゃんと痕、薄くなりますように。
目立たなくなりますように。
(懇願)
いや、ワタシを知っているヒトは、「いつもぢゃん。」と言うだろうが。
頭痛は前よりさらに頻繁に起こり、
眼精疲労からくる頭痛も取れにくい、
肩こりも以前にも増してひどい。
むくみも取れない。
しかし、とにかく今最大に気になっているのは
皮膚炎である。
異変に気付いたのは、5月の末。
下腹のあたりに、5円玉大の赤みが出てかゆーーーくなったのだ。
ワタシは乾燥肌なので、夏でもボディミルクなどつけてケアしている。
その努力の甲斐あって、肌は滑らかであると思っている。(自分で言うな)
いや、「いた」か・・・・
そしてその赤みの部分だけ盛り上がり、
皮膚のカンジが全く違う状態になってきたのである。
しかも体のあちこちに、赤くちょっと膨れ、
かさかさした様なソレがどんどん増え続けていたのだ。
その状態は、なった事があるヒトや皮膚の事をちょっと勉強した事があるヒトなら
分かるだろうが、一見見ると皮膚感が違い、赤く、
周りのなんともなっていない皮膚との境目がはっきりしているために
「たむし」に見えるのだ。
「たむし」とは末端にできたモノ以外の水虫を言う別の言葉だ。
つまり体にできた水虫をたむしというワケである。
ああ、水虫??(T−T)
しかし、抗生物質の軟膏を塗っても悪化しないため
(真菌は抗生物質をエサにして広がるのだ)
たむしではない事は判明。
とりあえずは安心だったのだが。。。
抗生物質の軟膏剤を塗ってもかゆみが収まるだけで、
さして皮膚の状態はよくならず、
痕になってしまった部分は茶色く変色してしまい、
体のあちこちにあざができたみたいである。
中からもケアして早く治そうととビンボーで服むのをやめていた
アミノ酸製剤を先週からまた始めた。
代謝がよくなって皮膚病や肌の老化には効くからである。
皮膚炎の部分には、
薬品メーカーから出ている不思議な美容液、
(コレはシミ、アトピー、イボ、赤ら顔、さらにはワキガなどにまで効く、
100万年前の化石の中から抽出した成分を入れたエッセンスなんである。
このエッセンスはすごいぞ。)
美白の美容液をつけてその上から抗生物質の軟膏を塗っている。
内臓が疲れると、内臓を守るために先に栄養が内臓に回され、
皮膚に栄養が行き届かなくなる。
皮膚に出るという事はもう「体が本当に疲れてますよー。」というサインなのだ。
これも前にココで書いた気がする。
「自分は大丈夫。今まで何もなかったし。」
その過信は厳禁という事を最近よく身を持って体験する事が多々ある。
確実に老いているのだから、前より気をつけなければいけない。
表面のケアだけでなく内側からもケアし、
そして最大に気をつけなければいけないのは、生活習慣なんである。
それがいちばーーん難しいんだけどね。。。
はあ、ちゃんと痕、薄くなりますように。
目立たなくなりますように。
(懇願)
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