怒涛の無料お手入れ会
2004年2月22日最近お手入れ会がバカに多い。
不景気だからだから、本当に来店人数が少ない。
郊外の大型ショッピングタウンにお客さんが行くのも事実だ。
そりゃそうだ。
駐車場は広く、1つで食料品も衣料品も日用品も揃うのだから便利だ。
でもまあそんな事を言っても魅力のある店には
駐車場が狭くて入りづらかろうが、
用事が1件で足りなかろうがお客さんが来るのである。
それはチェーンニュース(扱っている化粧品会社の情報誌)で分かっている事である。
つまりウチの努力が足りないという事は分かっているので、
今とにかく新しい事をしようと模索しているところなのだ。
その一環としてとにかくヒトからお手入れをしてもらう事の
気持ち良さを知ってもらい、エステの新規顧客を開拓するため
(それだけではなく、季節によってのお手入れの情報提供もあるのだが)
無料お手入れ会をとにかく頻繁に行っている。
そして昨日…いつもは午後になると少し時間が空く事があったのだが、
ホントに全く切れ目がなく、ワタシは…いやウチのスタッフ全員がマッシーンと化した。
肌診断、エステしてはメイク、商品説明、売り、クロージング。
その繰り返し。
従業員さんや会社から来てもらっている美容部員さんにはゴハンを
時間通り食べてもらわなくてはいけない。
五月雨式に行っては貰ったが、1人いなくなると、待っている
お客さんもいてホントにあせるのだ。
そんななかワタシは商品の説明が書いてあるボードを落としたり
商品を倒したり、顔は真っ赤、説明はしどろもどろ。
もうテンテコマイである。
そしてお昼を食べたのは5時…。
もうお昼とは言えない時間である。
自営業は仕方ないといえば仕方ない。
いつもだって、お客さんが来ないか見ながら、合間を縫って食べている。
でもいつもの時間通りに行動ができないというのは非常に苦痛に感じる事である。
諦めてはいるのだが、どうも腑におちないのは
ワタシがまだ未熟モノだからなのか?
これから3月のアタマにワタシが企画したお手入れレッスン会がある。
そんな事で腑に落ちないなんて言ってちゃいかん。
今年の仕事の目標は今までの店のあり方、概念を改革する事って
決めたのだから。
がんばれ。
不景気だからだから、本当に来店人数が少ない。
郊外の大型ショッピングタウンにお客さんが行くのも事実だ。
そりゃそうだ。
駐車場は広く、1つで食料品も衣料品も日用品も揃うのだから便利だ。
でもまあそんな事を言っても魅力のある店には
駐車場が狭くて入りづらかろうが、
用事が1件で足りなかろうがお客さんが来るのである。
それはチェーンニュース(扱っている化粧品会社の情報誌)で分かっている事である。
つまりウチの努力が足りないという事は分かっているので、
今とにかく新しい事をしようと模索しているところなのだ。
その一環としてとにかくヒトからお手入れをしてもらう事の
気持ち良さを知ってもらい、エステの新規顧客を開拓するため
(それだけではなく、季節によってのお手入れの情報提供もあるのだが)
無料お手入れ会をとにかく頻繁に行っている。
そして昨日…いつもは午後になると少し時間が空く事があったのだが、
ホントに全く切れ目がなく、ワタシは…いやウチのスタッフ全員がマッシーンと化した。
肌診断、エステしてはメイク、商品説明、売り、クロージング。
その繰り返し。
従業員さんや会社から来てもらっている美容部員さんにはゴハンを
時間通り食べてもらわなくてはいけない。
五月雨式に行っては貰ったが、1人いなくなると、待っている
お客さんもいてホントにあせるのだ。
そんななかワタシは商品の説明が書いてあるボードを落としたり
商品を倒したり、顔は真っ赤、説明はしどろもどろ。
もうテンテコマイである。
そしてお昼を食べたのは5時…。
もうお昼とは言えない時間である。
自営業は仕方ないといえば仕方ない。
いつもだって、お客さんが来ないか見ながら、合間を縫って食べている。
でもいつもの時間通りに行動ができないというのは非常に苦痛に感じる事である。
諦めてはいるのだが、どうも腑におちないのは
ワタシがまだ未熟モノだからなのか?
これから3月のアタマにワタシが企画したお手入れレッスン会がある。
そんな事で腑に落ちないなんて言ってちゃいかん。
今年の仕事の目標は今までの店のあり方、概念を改革する事って
決めたのだから。
がんばれ。
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