1/8 38℃

2003年1月15日
午後になって目を開けているのがつらくなったと思ったのだが、
万年寝不足だし、ただ眠いだけと思い、
2時から休みだしまあそれまでがんばるかと仕事をこなした。

2時になり、部屋に篭って遅れた日記を更新したり、
メールを返信したりしてすごしていた。
でも眠いだけじゃない。カラダが痛い。
目もウルっとしている。
もしやと思って熱を計ってみるとなんと38.2℃。
は?と思ってもう一度計ってみた。変わりなし。むしろ上がっていた。

字面で見るといきなり病気な気分になり床に伏せってみた。
ふらふらとメイクを落としにいき鏡を見ると真っ青だ。
余計に具合が悪くなる。
こんなに高熱が出たのはあの尚のロスベガス前
のインフルエンザをやった時以来だ。
3日で治して(?)ロスに行ったななどと
懐かしく思い出したが、そんな事をしている場合ではない。
あの時と同じ様な症状。節々が痛くで寒気、高熱。
今は悪性のインフルが流行っているので可能性がないワケではない。
病院からの患者さんの処方箋はインフルの薬の患者さんが多いのだから。
貰ったのかも。

それにしてもオトナになってからの高熱は
なんでこんなにもキツイのだろう。
熱があっても絶対に休めないので明日の朝には熱を下げなければいけない。
そんな自分の仕事を恨みながらはふはふと
ベッドに伏せっている私であった。

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