12/21 This is T●morrow in 屋形船 〜本編?〜
2002年12月30日Tオル氏がテーブルから去っていった後は
申し込み番号が離れている友達のテーブルに
行ったりする人、
BBSでレスをきっかけにメールを始めたりして
ここで会う約束をしたのであろう人同士が挨拶などしている様子が
展開され皆動きまわっていたので
テーブルやチーム分けなどは意味を成さなくなってしまった。
TかりんもKちゃんと会う約束をしていたらしく屋形船に乗って
席についた時に挨拶しに行っていた。
Kちゃんがいたテーブルは殆ど誰もいなくなってしまっていたので
こちらのテーブルにやってきた。
挨拶を済まし昨日のレスの話しなどしていたし、Kちゃんは
T●morrowが初めてだったのでそんな話をした。
HNから想像していたカンジや文章から想像していた人とは違っていた。
そういう違いはおもしろいものである。
私も後にHNや文章から想像していた人からは違うと言われたが。。。
そして、びっくりするような出会いがあった。
隣のチーム「炎」から1人のコが私達のテーブルにやってきて、
私の真ん前にちょこんと座ったのだ。
「お名前は?」と聞くので「Hたれです。。」
と言うと、
「えーーー!Pぴです!!」と言うではないか!
昨日の「ハードM」発言にレスをくれていただけに、
タイムリーというカンジで握手を求めた。
T●morrowという名のオフ会のようであった。
そしてTオル氏が全てのテーブルを回るとお待ちかねのビンゴ大会である。
Tオル氏がテーブルに現れた時より緊張してしまった。
だってもし当たったら名前を名乗らなければいけないのだ。
「Hたれです。」と。それは恥ずかしい。。。
でも当たって賞品は欲しい。
などと当たる前から心配していたバカな私であった。
そしてその賞品は。。。
障子の奥から現れたtakur●君の体にクリップでぶら下げられてた。
「い」「ろ」「は」「に」「ほ」「へ」「と」「ち」「り」の9つ。
なんと唇にも。しかもかなり重たそうなものである。
「takur●はハードMなのでこれで喜んでいます。」とTオル氏。
しかし、痛そうである。
そしてC●BRAさんがガラガラを回し番号の書かれた玉を出す係り、
Kー君がホワイトボードに出た数を書く係りとでビンゴは始まった。
今までの経験から言うと私はリーチまではかなり早い。
しかし最後の1つが来ないのだ。
私は1番最初の賞品、しかも大物のTオル賞1、Cェッカーズブランド
(私の記憶が確かなら多分45rpmと提携して作った)のトレーナーが
当たってからすぐにリーチになった。
が!それから涎モノのの賞品達が当たって行く中、
4リーチになったにも関わらず最後まで来なかった。
心臓の使い損である。
Kちゃんは先頃ポニーキャニオンから発売された
Tオル氏のDVDが当たっていた。
隣のテーブルの人は世界に2枚しかないTオル氏とお揃いの
ギターがデザイン(コー君デザイン)されたポスターが当たっていた。
もちろんTオル氏の賞品がいいと思うのは当たり前の事なのだが
他にいいなー、と思ったのは「C●BRA賞」。
EルビスプレスリーのビデオやCDなどが入っていたからだ。
賞品の変り種はT内家賞。Kンタ君やKーヘイ君が選んだ、
おもちゃや、Eミコさんが買ったけど使わなかったイヤーマッフル、
T内家ではよく食される「銀座カリー」などが入った賞品だった。
後はこのT●morrowのイベントやJCイベントに
1回無料で来れる世界に1枚しかないパス。
皆「えー?たった1回?」というブーイングやヒソヒソ話をされたTオル氏は
日記に「じゃあ2回」と言おうと思ったと書いていたが、
こういう金額の高いイベントや申し込み人数が限られているイベントにも
メール1つJCにくれれば申し込みしなくても済むという説明を聞いて
「ああソレは羨ましい。」とそこにいた全員腑に落ちたと思う。
デザイン(これもKー君デザイン)もカッコ良く、Tオル氏も「オレほしいー。」と言っていた。
当たった人はBBSで名前を見た事のある有名人が多かった。
そしてビンゴは何事もなく幕を閉じたのであった。
申し込み番号が離れている友達のテーブルに
行ったりする人、
BBSでレスをきっかけにメールを始めたりして
ここで会う約束をしたのであろう人同士が挨拶などしている様子が
展開され皆動きまわっていたので
テーブルやチーム分けなどは意味を成さなくなってしまった。
TかりんもKちゃんと会う約束をしていたらしく屋形船に乗って
席についた時に挨拶しに行っていた。
Kちゃんがいたテーブルは殆ど誰もいなくなってしまっていたので
こちらのテーブルにやってきた。
挨拶を済まし昨日のレスの話しなどしていたし、Kちゃんは
T●morrowが初めてだったのでそんな話をした。
HNから想像していたカンジや文章から想像していた人とは違っていた。
そういう違いはおもしろいものである。
私も後にHNや文章から想像していた人からは違うと言われたが。。。
そして、びっくりするような出会いがあった。
隣のチーム「炎」から1人のコが私達のテーブルにやってきて、
私の真ん前にちょこんと座ったのだ。
「お名前は?」と聞くので「Hたれです。。」
と言うと、
「えーーー!Pぴです!!」と言うではないか!
昨日の「ハードM」発言にレスをくれていただけに、
タイムリーというカンジで握手を求めた。
T●morrowという名のオフ会のようであった。
そしてTオル氏が全てのテーブルを回るとお待ちかねのビンゴ大会である。
Tオル氏がテーブルに現れた時より緊張してしまった。
だってもし当たったら名前を名乗らなければいけないのだ。
「Hたれです。」と。それは恥ずかしい。。。
でも当たって賞品は欲しい。
などと当たる前から心配していたバカな私であった。
そしてその賞品は。。。
障子の奥から現れたtakur●君の体にクリップでぶら下げられてた。
「い」「ろ」「は」「に」「ほ」「へ」「と」「ち」「り」の9つ。
なんと唇にも。しかもかなり重たそうなものである。
「takur●はハードMなのでこれで喜んでいます。」とTオル氏。
しかし、痛そうである。
そしてC●BRAさんがガラガラを回し番号の書かれた玉を出す係り、
Kー君がホワイトボードに出た数を書く係りとでビンゴは始まった。
今までの経験から言うと私はリーチまではかなり早い。
しかし最後の1つが来ないのだ。
私は1番最初の賞品、しかも大物のTオル賞1、Cェッカーズブランド
(私の記憶が確かなら多分45rpmと提携して作った)のトレーナーが
当たってからすぐにリーチになった。
が!それから涎モノのの賞品達が当たって行く中、
4リーチになったにも関わらず最後まで来なかった。
心臓の使い損である。
Kちゃんは先頃ポニーキャニオンから発売された
Tオル氏のDVDが当たっていた。
隣のテーブルの人は世界に2枚しかないTオル氏とお揃いの
ギターがデザイン(コー君デザイン)されたポスターが当たっていた。
もちろんTオル氏の賞品がいいと思うのは当たり前の事なのだが
他にいいなー、と思ったのは「C●BRA賞」。
EルビスプレスリーのビデオやCDなどが入っていたからだ。
賞品の変り種はT内家賞。Kンタ君やKーヘイ君が選んだ、
おもちゃや、Eミコさんが買ったけど使わなかったイヤーマッフル、
T内家ではよく食される「銀座カリー」などが入った賞品だった。
後はこのT●morrowのイベントやJCイベントに
1回無料で来れる世界に1枚しかないパス。
皆「えー?たった1回?」というブーイングやヒソヒソ話をされたTオル氏は
日記に「じゃあ2回」と言おうと思ったと書いていたが、
こういう金額の高いイベントや申し込み人数が限られているイベントにも
メール1つJCにくれれば申し込みしなくても済むという説明を聞いて
「ああソレは羨ましい。」とそこにいた全員腑に落ちたと思う。
デザイン(これもKー君デザイン)もカッコ良く、Tオル氏も「オレほしいー。」と言っていた。
当たった人はBBSで名前を見た事のある有名人が多かった。
そしてビンゴは何事もなく幕を閉じたのであった。
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