12/21 This is T●morrow in 屋形船 〜支度・道中編〜
2002年12月21日今日からまたまたT●morrowについて書いていきます。
待ちに待った屋形船の日がやってきた。
私は全くと言っていいほど、用意を完璧にしない女なのである。
しかし今回は2日前から持って行くものや
着るものを用意してカバンに詰めていた。
F井兄弟の春祭り以来泊まりで遊びに行くのが久々だったのもあった。
屋形船の次の日はこれも待ちに待った
NおのライブとNお仲間との久々の対面があり、荷物を最小限にして
身軽に楽しみたいという思いからだった。
が、出かけに「やっぱりこっちの服?」などと思いあぐねた結果
ニットのベストを1枚余計荷物に入れる事になってしまった。
結局は荷物を最小限になど出来なかった。
いつものT●morrowとは違い明るい場所でTオル氏と対面するのだから、
悩むのは女として当然の事である。
それからホテルに2時には入り、メイクもそこでしてから行こうと
思ったのでスッピンにニット帽を被り出かける事にした。
それにしてもスッピンはひどい。
眉毛の部分だけは帽子で隠す事を死守しようと思った。
帽子を被り、新幹線に乗り込むために家を出る。
さあ、3日間の旅が始まるのだ。
待ちに待った屋形船の日がやってきた。
私は全くと言っていいほど、用意を完璧にしない女なのである。
しかし今回は2日前から持って行くものや
着るものを用意してカバンに詰めていた。
F井兄弟の春祭り以来泊まりで遊びに行くのが久々だったのもあった。
屋形船の次の日はこれも待ちに待った
NおのライブとNお仲間との久々の対面があり、荷物を最小限にして
身軽に楽しみたいという思いからだった。
が、出かけに「やっぱりこっちの服?」などと思いあぐねた結果
ニットのベストを1枚余計荷物に入れる事になってしまった。
結局は荷物を最小限になど出来なかった。
いつものT●morrowとは違い明るい場所でTオル氏と対面するのだから、
悩むのは女として当然の事である。
それからホテルに2時には入り、メイクもそこでしてから行こうと
思ったのでスッピンにニット帽を被り出かける事にした。
それにしてもスッピンはひどい。
眉毛の部分だけは帽子で隠す事を死守しようと思った。
帽子を被り、新幹線に乗り込むために家を出る。
さあ、3日間の旅が始まるのだ。
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