11/30 This is T●morrow in 京都 ?
2002年12月7日いやいや、終わったと思ったら「R●yal joker」をステージに
招きいれ「JONNY B GOOD」で大盛り上がり。
そこで、R●yal jokerのボーカルがTオル氏にテキーラを飲めと煽り、
苦笑しながらしゃがみこんだが、Tオル氏はもちろんコップを
手に取りそれに応じた。一気に呷る。
あー、壊れるな〜。と思った。
前回のT●morrowもすごいふにゃふにゃだったが
きっと今回は旅情も手伝い最後は泥酔するであろう。
そんな姿を見るのはとても楽しみだが、肝臓が心配になった。
盛り上げるのにはゲストも重要な要素である事を今回で実感した。
そういえば、S治は最近自分のバンドを作ったらしい。
Tオル氏：「ライブとかやんの？なら今度行くから。」
S治：「イヤ、。。」
Tオル氏：「ダメなのかよ。」
S治：「来ないで下さい。」
Tオル氏：「何でだよ。」
S治：「いや。。。」
Tオル氏：「よし！！絶対行く！」
S治：「イヤです。。」
こんな会話が繰り広げられた。
今日のこのJAMのバンドにも名前をつけようとか
いう話をしていたのであるが、
Tオル氏：「何にする？」
S治：「・・・・・」
Tオル氏：「オマエ何か言えよ！！」
S治：「・・・・」
てなカンジで結局はステージに上がっているうちには
もう話しが出なかったし、最後まで決まったのかどうかは謎である。
その後はゲン●ンさんのDJであった。
が、私は最高潮に頭が痛いのと眠気が襲ってきて、
お話もしたし、Tオル氏が「ゲ●チンのDJはいい。」と言っていたので
ちゃんと聞いていようと思っていたのであるが、半分寝ていた。
ごめんなさい。ゲン●ンさん。。
私達の前にいたゲン●ンさんの奥さんやお友達は
ステージ前に行き盛り上がっていた。
きっとすごく慕われている人なんだろうと思った。
明日も7時から撮影なのに来てDJをしてくれているのだから、
仲間を大事にする人なのだろう。
ゲン●ンさんのDJが終わるとステージから人が消えた。
ステージにTオル氏とC●BRAさんが上がり、
「休憩です。出口のとこでTシャツ売ってるから欲しい人は買いに来てね〜。」
と言ってステージを降りた。
私は過去3回のT●morrowで4枚Tシャツを買ったので
もう全種手に入れた物と思って余裕でウーロン茶などを飲んでいた。
TかりんとTるくみさんは買いに行ったのだが、
戻ってくると、「C●BRAさんが売ってたよ。」とか、
「長Tがあったよ。」などと言われ失敗した事を悟った。
しかもTオル氏の裏日記を読んだら、最初はTオル氏も売っていたそうである。
大失敗じゃないか。。。
でも、ステージでSAXを片付けるS治を見たからいいとする。
そして最後にはまた現れてくれるかと思ったが
それっきりS治は現れなかった。帰ったのだろう。
そして30分程すると、今度はTオル氏のDJだ。
もうかなり酔っ払っている様子だ。
顔が半笑いだからだ。
真面目な選曲で、やはりラテンハウスが多かった。
私はウーロン茶のおかげで大分復活し、
Tオル氏のDJ中ずーっと踊っていた。
今日のお土産のT●morrowのCDからも何曲もかけた。
最後は怒涛のDJタイム。3人ともステージに上がる。
今までと言っても3回だけだが、3人が同時にステージ、
というかターンテーブルの前に揃った姿など見た事がない。
最初はC●BRAさんが回してしたがそのうちtakur●君、
Tオル氏とステージに上がり、順に時には耳打ちなどして笑いながら
曲を決めてかけたりしている。
この日最高潮に盛り上がったのはTオル氏が
「スケート野郎」をかけた時だったろう。
その時はtakur●君はどこからか持ち出してきた
ペンギンのハリボテを着てフロアに登場。
会場は悲鳴とも歓声ともつかない声、声、声。
享氏もマイクを通し、
「takur●〜、バカだ。バカ。ペンギンだ〜。」と
ワケの分からない事を言っていた。
metr●の天井は打ちっぱなしのコンクリートなのだが、
ステージ上の天井からは水滴が滴るって、たまにポタポタ落ちていた。
それはライトや機材の発する熱のせいだけではないはずである。
そして一体となったのはmetr●のスタッフがTオル氏に見えないよう
内緒でC●BRAさんに渡したレコードがかけられた時である。
聞き覚えのある前奏が流れる。
「ジュリアに傷心」
半ば絶叫するように皆、もちろん振りつきで踊り、歌う。
Tオル氏を見ると歌っている。しかも振りつきで。
前にも日記に書いたが、
Cェの曲がかかった時のTオル氏の心情はどおなんだろうととても気になっていた。
日記を読んで分かった事なのだが、
チェの曲がかかると恥ずかしかったそうなのである。
なのでいつもはなんとなく見ているだけだったそうだ。
楽しそうなTオル氏を見て、胸に迫ってくるものがあった。
。。。つづく。。。
招きいれ「JONNY B GOOD」で大盛り上がり。
そこで、R●yal jokerのボーカルがTオル氏にテキーラを飲めと煽り、
苦笑しながらしゃがみこんだが、Tオル氏はもちろんコップを
手に取りそれに応じた。一気に呷る。
あー、壊れるな〜。と思った。
前回のT●morrowもすごいふにゃふにゃだったが
きっと今回は旅情も手伝い最後は泥酔するであろう。
そんな姿を見るのはとても楽しみだが、肝臓が心配になった。
盛り上げるのにはゲストも重要な要素である事を今回で実感した。
そういえば、S治は最近自分のバンドを作ったらしい。
Tオル氏：「ライブとかやんの？なら今度行くから。」
S治：「イヤ、。。」
Tオル氏：「ダメなのかよ。」
S治：「来ないで下さい。」
Tオル氏：「何でだよ。」
S治：「いや。。。」
Tオル氏：「よし！！絶対行く！」
S治：「イヤです。。」
こんな会話が繰り広げられた。
今日のこのJAMのバンドにも名前をつけようとか
いう話をしていたのであるが、
Tオル氏：「何にする？」
S治：「・・・・・」
Tオル氏：「オマエ何か言えよ！！」
S治：「・・・・」
てなカンジで結局はステージに上がっているうちには
もう話しが出なかったし、最後まで決まったのかどうかは謎である。
その後はゲン●ンさんのDJであった。
が、私は最高潮に頭が痛いのと眠気が襲ってきて、
お話もしたし、Tオル氏が「ゲ●チンのDJはいい。」と言っていたので
ちゃんと聞いていようと思っていたのであるが、半分寝ていた。
ごめんなさい。ゲン●ンさん。。
私達の前にいたゲン●ンさんの奥さんやお友達は
ステージ前に行き盛り上がっていた。
きっとすごく慕われている人なんだろうと思った。
明日も7時から撮影なのに来てDJをしてくれているのだから、
仲間を大事にする人なのだろう。
ゲン●ンさんのDJが終わるとステージから人が消えた。
ステージにTオル氏とC●BRAさんが上がり、
「休憩です。出口のとこでTシャツ売ってるから欲しい人は買いに来てね〜。」
と言ってステージを降りた。
私は過去3回のT●morrowで4枚Tシャツを買ったので
もう全種手に入れた物と思って余裕でウーロン茶などを飲んでいた。
TかりんとTるくみさんは買いに行ったのだが、
戻ってくると、「C●BRAさんが売ってたよ。」とか、
「長Tがあったよ。」などと言われ失敗した事を悟った。
しかもTオル氏の裏日記を読んだら、最初はTオル氏も売っていたそうである。
大失敗じゃないか。。。
でも、ステージでSAXを片付けるS治を見たからいいとする。
そして最後にはまた現れてくれるかと思ったが
それっきりS治は現れなかった。帰ったのだろう。
そして30分程すると、今度はTオル氏のDJだ。
もうかなり酔っ払っている様子だ。
顔が半笑いだからだ。
真面目な選曲で、やはりラテンハウスが多かった。
私はウーロン茶のおかげで大分復活し、
Tオル氏のDJ中ずーっと踊っていた。
今日のお土産のT●morrowのCDからも何曲もかけた。
最後は怒涛のDJタイム。3人ともステージに上がる。
今までと言っても3回だけだが、3人が同時にステージ、
というかターンテーブルの前に揃った姿など見た事がない。
最初はC●BRAさんが回してしたがそのうちtakur●君、
Tオル氏とステージに上がり、順に時には耳打ちなどして笑いながら
曲を決めてかけたりしている。
この日最高潮に盛り上がったのはTオル氏が
「スケート野郎」をかけた時だったろう。
その時はtakur●君はどこからか持ち出してきた
ペンギンのハリボテを着てフロアに登場。
会場は悲鳴とも歓声ともつかない声、声、声。
享氏もマイクを通し、
「takur●〜、バカだ。バカ。ペンギンだ〜。」と
ワケの分からない事を言っていた。
metr●の天井は打ちっぱなしのコンクリートなのだが、
ステージ上の天井からは水滴が滴るって、たまにポタポタ落ちていた。
それはライトや機材の発する熱のせいだけではないはずである。
そして一体となったのはmetr●のスタッフがTオル氏に見えないよう
内緒でC●BRAさんに渡したレコードがかけられた時である。
聞き覚えのある前奏が流れる。
「ジュリアに傷心」
半ば絶叫するように皆、もちろん振りつきで踊り、歌う。
Tオル氏を見ると歌っている。しかも振りつきで。
前にも日記に書いたが、
Cェの曲がかかった時のTオル氏の心情はどおなんだろうととても気になっていた。
日記を読んで分かった事なのだが、
チェの曲がかかると恥ずかしかったそうなのである。
なのでいつもはなんとなく見ているだけだったそうだ。
楽しそうなTオル氏を見て、胸に迫ってくるものがあった。
。。。つづく。。。
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