11/16 This is T●morrow ?
2002年11月18日カウンターを見ると料理が並び初めていたのだが、
G●ggle-Aがステージに全員上がって音を出し始めたので
振り返り見ているとインストが流れ始めた。
今日は挨拶なしで始まるのか?
と思ってしまった。21:00を回っていたからだ。
2曲程すると、拍手を浴びながらステージから降りて行った。
それと同時に享氏とCOBRAさんがステージに上がり
「はーい、今日はね珍しいG●ggle-Aのリハーサル風景から始まりましたT●morrow。
貴重ですね。後で本番がありますが、オレもファンなんで楽しみです。
そう言えば今日C●BRAスーツじゃん?髪もビシっとして。。どうしたの?」
C●BRAさん:「いや、今日は気合入れようかなって思って。
G●ggle-Aに合わせてね〜。」
T氏:「(ニヤニヤしながら)カッコいじゃん。
こんなカンジでやっていきますんで今日もひとつ宜しく。」
という挨拶でT●morrowは始まった。
C●BRAさんのDJが始まった頃、すみのさんの友達のつぐみちゃんがやってきた。
すみのさんの話で、つぐみちゃんは私と同じ歳で、既婚者。
音楽には結構詳しいらしい。なので会うのを楽しみにしていた。
挨拶を済ませると「T氏好きなのは?」と言うので私だと言った。
つぐみちゃんは「話に行け。行け。」とずっと言っていた。
つぐみちゃんも何も食べていないという事で
カウンターにやっと食べ物を取りに行った。
そして各々好きな飲み物を持ってきて乾杯。
私はビールとおいしいイタ飯をガッツいた。
斜め前に座っていたオトコがあまりの食べっぷりにびっくりしていた。
彼はさっき、G●ggle-Aのドラムエリ・ザ・スクリーミング
(通称エリクリちゃん)と話していた。
彼女のファンなのだろう。
たった1人でここによく居れるなと感心した。
好きってこういう事なんだよねとも思った。
一頻りがっついた後には人間ウオッチング。
まずは関係者席を見渡す。T氏はカウンターの辺りで誰かと話している。
Takur●君はソファに座っている。
shir●さんは相変わらず、お姉さん系の人に囲まれて話している。
いつ見てもそうなのだ。
そういえばさっきchicに歩いてくる時、
前を歩いていたのだが、挨拶しないのもなんだし。。と思ったのである。
が、しかし、お姉さん系の人と一緒に歩いていたので
どうしうようかと思っているとタバコの自販の前で止まったので
そのスキに越してきた。
私は忍者か?と思ったのであるが、Hたれなのでしょうがない。
きっとshir●さんはそういう人が好き、又はそういう人に好かれるのであろう。
私は問題外である。
今日は酒のピッチが早い。疲れているからか、ぐいぐい飲んでしまう。
テンションが高く緊張しているのも原因だがあっという間に2杯目が終わってしまった。
カウンターを見るとT氏。行きたいけど行けない。
そんな時つぐみちゃんが私の腕を引っ張っていった。
「飲みたいんだから行こうよ。」なんて積極的なのだ?
姉にも飲み物を頼まれたのでしぶしぶ行った。
T氏の隣でオーダーし、飲み物を貰ってテーブルに戻ろうとしたら
つぐみちゃんの気配がないので後ろを振り返ると享氏!
「わあっ!!」っとまた声を出し、
私はすぐに振り返りテーブルにむかった。
なんで挨拶もできないんだろう。。
そして「わあ!」なんてなんて失礼な反応であろう。凹む瞬間である。
でもそんな時なんて言ったらいいのだ?
悶々とそんな事を考えていると、Takur●君のDJとなった。
skaベースの日本語popsとskaがかかり、かおりちゃんは大盛り上がり。
写真を撮ったり、踊ったりしていた。
カウンターを見ると!!!なんとつぐみちゃんとT氏が話している。
さっきは話せないって言ってたのに。。
でもすごい&羨ましい。
帰ってくるので聞くと
「ポールのコンサートに行ったか聞いてきた。
そしたら<オレはジョンのファンだから行かない。>って言ってた。」
と彼女は言った。
来た時から彼女は
「ポールのコンサート行って来たんだけど、T氏行ったかな?聞いて〜。」
と言っていた。
BBSにも「行きましたか?」とか書いてあったのだが、
「皆チャレンジャー!!」と思った。
私は想像がついていた。きっと行かない。と言うと思っていた。
そう思った人もきっと沢山いただろう。
そうこうしているとT氏のDJが始まった。
G●ggle-Aがステージに全員上がって音を出し始めたので
振り返り見ているとインストが流れ始めた。
今日は挨拶なしで始まるのか?
と思ってしまった。21:00を回っていたからだ。
2曲程すると、拍手を浴びながらステージから降りて行った。
それと同時に享氏とCOBRAさんがステージに上がり
「はーい、今日はね珍しいG●ggle-Aのリハーサル風景から始まりましたT●morrow。
貴重ですね。後で本番がありますが、オレもファンなんで楽しみです。
そう言えば今日C●BRAスーツじゃん?髪もビシっとして。。どうしたの?」
C●BRAさん:「いや、今日は気合入れようかなって思って。
G●ggle-Aに合わせてね〜。」
T氏:「(ニヤニヤしながら)カッコいじゃん。
こんなカンジでやっていきますんで今日もひとつ宜しく。」
という挨拶でT●morrowは始まった。
C●BRAさんのDJが始まった頃、すみのさんの友達のつぐみちゃんがやってきた。
すみのさんの話で、つぐみちゃんは私と同じ歳で、既婚者。
音楽には結構詳しいらしい。なので会うのを楽しみにしていた。
挨拶を済ませると「T氏好きなのは?」と言うので私だと言った。
つぐみちゃんは「話に行け。行け。」とずっと言っていた。
つぐみちゃんも何も食べていないという事で
カウンターにやっと食べ物を取りに行った。
そして各々好きな飲み物を持ってきて乾杯。
私はビールとおいしいイタ飯をガッツいた。
斜め前に座っていたオトコがあまりの食べっぷりにびっくりしていた。
彼はさっき、G●ggle-Aのドラムエリ・ザ・スクリーミング
(通称エリクリちゃん)と話していた。
彼女のファンなのだろう。
たった1人でここによく居れるなと感心した。
好きってこういう事なんだよねとも思った。
一頻りがっついた後には人間ウオッチング。
まずは関係者席を見渡す。T氏はカウンターの辺りで誰かと話している。
Takur●君はソファに座っている。
shir●さんは相変わらず、お姉さん系の人に囲まれて話している。
いつ見てもそうなのだ。
そういえばさっきchicに歩いてくる時、
前を歩いていたのだが、挨拶しないのもなんだし。。と思ったのである。
が、しかし、お姉さん系の人と一緒に歩いていたので
どうしうようかと思っているとタバコの自販の前で止まったので
そのスキに越してきた。
私は忍者か?と思ったのであるが、Hたれなのでしょうがない。
きっとshir●さんはそういう人が好き、又はそういう人に好かれるのであろう。
私は問題外である。
今日は酒のピッチが早い。疲れているからか、ぐいぐい飲んでしまう。
テンションが高く緊張しているのも原因だがあっという間に2杯目が終わってしまった。
カウンターを見るとT氏。行きたいけど行けない。
そんな時つぐみちゃんが私の腕を引っ張っていった。
「飲みたいんだから行こうよ。」なんて積極的なのだ?
姉にも飲み物を頼まれたのでしぶしぶ行った。
T氏の隣でオーダーし、飲み物を貰ってテーブルに戻ろうとしたら
つぐみちゃんの気配がないので後ろを振り返ると享氏!
「わあっ!!」っとまた声を出し、
私はすぐに振り返りテーブルにむかった。
なんで挨拶もできないんだろう。。
そして「わあ!」なんてなんて失礼な反応であろう。凹む瞬間である。
でもそんな時なんて言ったらいいのだ?
悶々とそんな事を考えていると、Takur●君のDJとなった。
skaベースの日本語popsとskaがかかり、かおりちゃんは大盛り上がり。
写真を撮ったり、踊ったりしていた。
カウンターを見ると!!!なんとつぐみちゃんとT氏が話している。
さっきは話せないって言ってたのに。。
でもすごい&羨ましい。
帰ってくるので聞くと
「ポールのコンサートに行ったか聞いてきた。
そしたら<オレはジョンのファンだから行かない。>って言ってた。」
と彼女は言った。
来た時から彼女は
「ポールのコンサート行って来たんだけど、T氏行ったかな?聞いて〜。」
と言っていた。
BBSにも「行きましたか?」とか書いてあったのだが、
「皆チャレンジャー!!」と思った。
私は想像がついていた。きっと行かない。と言うと思っていた。
そう思った人もきっと沢山いただろう。
そうこうしているとT氏のDJが始まった。
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