11/16 This is T●morrow ?
2002年11月17日chicに近づいてきた。
chicの前辺りに白のファンカーゴが止まっている。長野ナンバーだ。
誰の車なのかはピンと来た。
今日のライブに出演するG●ggle-Aの車に違いない。
T氏が「ファンだ。」と言い切る程のバンドである。
今日のT●morrowの告知に載っていたのを見てすぐにHPを見に行った。
長野で活動していたのだが、
今年「ROCKの町」高円寺にその拠点を移したと書かれていた。
そして彼らは47都道府県すべてツアーで回ったと書いてあった。
出で立ちはグループサウンズを彷彿とさせる。曲のタイトルなんかもそうだ。
楽しみであった。
階段を降りて行くと、
下からマッシュルームカットのオトコの子が上がってきた。
あ、何かどっかで見たような。。。
それはG●ggle-Aのボーカル「かまち君」であった事を気付いたのは下に降りきり、
お金を払い終わってからの事だった。
いつもの事ながらドキドキして入ると、まだ人はまばらだった。
8:30過ぎ。そうか、まだ開場して30分。
すごく遅れた気がしたが早い方なのだ。
まだイスも空いているし。
気分的な余裕を持って行動できない自分をまた反省した。
汗を掻いてまで早足などしてくる必要などなかった。。。
もう先に来て座っているすみのさん、姉、かおりちゃんを見つけた。
私に気付いていないようなので、
サイのようにそこに向かって真っ直ぐに歩いて行くと、
柱の影からT氏!!危うくぶつかりそうになったが
T氏は斜めを向いていたので私には気付いていない様子。
T氏に気付かれない様に皆が座っているテーブルに行き、
「ういっす!!」と挨拶した。
そこでの第一声は「Hたれちゃん、T氏に出迎えられたんだよ」であった。
「は?なんで!なんで!!」
「8時過ぎに付いたんだけど誰もいなくてね、一番だったの。
入っていったら、いらっしゃ〜い。
一番最初に来てくれた人は出迎える事にしてるんだよね〜。
って言って出迎えてくれたの。」
。。。がっかり。。。と同時に私には疑問が沸きあがった。
「この間一番だったのに出迎えてくれなかったじゃん。
。。。あ、この間はJAMだったからリハとセッティングで忙しかったんだ。」
ホントにタイミングの悪い女である。
項垂れる私を面白がり、3人とも自慢していた。
ステージではG●ggle-Aがセッティングしていた。
その様を私達のテーブルのすぐ前でじっと見入っているT氏。
私はステージに背を向け座っていたのだが振り返れない。
でもT氏の存在を背中で痛い程感じて緊張していた。
そういえば、姉とは久しぶりである。
この間から誘っていたのだが、今回初参加である。
姉と会うのも楽しみだった。相変わらずだ。
太った、太った。と言っていたのでどんな大変な事に?
と思っていたのだが、全然変わっていない。
ここにくる前皆で寿司を食べて来たと言っており姉は
「うになの〜」と連呼していた。
余程うにがおいしかったらしい。
私は夕ご飯を食べていないのでchicで食べようと思っていた。
いつもは食べてから来るので
今までchicのイタ飯を堪能した事がなかったのであるが、
今日はここで腹を満たそうと思っていたので
色々な物を食べようと意気込んでいた。
ニンニクのいいニオイがして来た。
chicの前辺りに白のファンカーゴが止まっている。長野ナンバーだ。
誰の車なのかはピンと来た。
今日のライブに出演するG●ggle-Aの車に違いない。
T氏が「ファンだ。」と言い切る程のバンドである。
今日のT●morrowの告知に載っていたのを見てすぐにHPを見に行った。
長野で活動していたのだが、
今年「ROCKの町」高円寺にその拠点を移したと書かれていた。
そして彼らは47都道府県すべてツアーで回ったと書いてあった。
出で立ちはグループサウンズを彷彿とさせる。曲のタイトルなんかもそうだ。
楽しみであった。
階段を降りて行くと、
下からマッシュルームカットのオトコの子が上がってきた。
あ、何かどっかで見たような。。。
それはG●ggle-Aのボーカル「かまち君」であった事を気付いたのは下に降りきり、
お金を払い終わってからの事だった。
いつもの事ながらドキドキして入ると、まだ人はまばらだった。
8:30過ぎ。そうか、まだ開場して30分。
すごく遅れた気がしたが早い方なのだ。
まだイスも空いているし。
気分的な余裕を持って行動できない自分をまた反省した。
汗を掻いてまで早足などしてくる必要などなかった。。。
もう先に来て座っているすみのさん、姉、かおりちゃんを見つけた。
私に気付いていないようなので、
サイのようにそこに向かって真っ直ぐに歩いて行くと、
柱の影からT氏!!危うくぶつかりそうになったが
T氏は斜めを向いていたので私には気付いていない様子。
T氏に気付かれない様に皆が座っているテーブルに行き、
「ういっす!!」と挨拶した。
そこでの第一声は「Hたれちゃん、T氏に出迎えられたんだよ」であった。
「は?なんで!なんで!!」
「8時過ぎに付いたんだけど誰もいなくてね、一番だったの。
入っていったら、いらっしゃ〜い。
一番最初に来てくれた人は出迎える事にしてるんだよね〜。
って言って出迎えてくれたの。」
。。。がっかり。。。と同時に私には疑問が沸きあがった。
「この間一番だったのに出迎えてくれなかったじゃん。
。。。あ、この間はJAMだったからリハとセッティングで忙しかったんだ。」
ホントにタイミングの悪い女である。
項垂れる私を面白がり、3人とも自慢していた。
ステージではG●ggle-Aがセッティングしていた。
その様を私達のテーブルのすぐ前でじっと見入っているT氏。
私はステージに背を向け座っていたのだが振り返れない。
でもT氏の存在を背中で痛い程感じて緊張していた。
そういえば、姉とは久しぶりである。
この間から誘っていたのだが、今回初参加である。
姉と会うのも楽しみだった。相変わらずだ。
太った、太った。と言っていたのでどんな大変な事に?
と思っていたのだが、全然変わっていない。
ここにくる前皆で寿司を食べて来たと言っており姉は
「うになの〜」と連呼していた。
余程うにがおいしかったらしい。
私は夕ご飯を食べていないのでchicで食べようと思っていた。
いつもは食べてから来るので
今までchicのイタ飯を堪能した事がなかったのであるが、
今日はここで腹を満たそうと思っていたので
色々な物を食べようと意気込んでいた。
ニンニクのいいニオイがして来た。
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