私の救世主
2002年11月14日今日からは私は使っているコスメについて書いていく事にする。
というか正直これだけ遅れると特別な事があった日以外は憶えてないっ。
じゃあ、飛ばせば?なのであるがなぜかもうそういうワケにはいかない。
もう意地だ。
っていうか何かキレ気味なカンジ?
すいません。。
今日は私がご贔屓にしているブランド「リサージ」についてだ。
私は実家に帰ってきて自分が担当して以来、リサージを愛用している。
任されたブランドだったからという物もあるが、
リサージはカウンセリングをしっかりしないと売れない商品なのである。
リサージを売るためにはリサージコミュニケーターになるべく
カネボウの横浜の教育センターに4日間行き、その後3ヶ月後にスキルアップのために
また3日間行かなければいけないのだ。
私は帰ってきた時、店に自分の居場所がない事に気付いて以来、
やる気なく過ごしていた。
薬剤師ではないし、しかし、薬系の専門学校を出たからには
薬の方しかやりたくないと思い、ガンコに化粧品を売るのは拒んでた。
化粧品を売るのを拒んでいたのはそれだけの理由ではない。
家は化粧品の売り上げ上位店なのだ。という事はかなり高額の化粧品が
バンバン売れる。
でも私はその売り方に疑問を持っていた。「これがいいのよ。。」それだけで
そんな高い物売って使い方や量は後回し。そんなのアリ?
なので化粧品は売らない、薬を買いに来た人は最終的には薬剤師の父に聞く。
これでは居場所がなくなるのは当たり前である。
そんな私を見かねて母がリサージ導入を決定し、私に任せたのである。
カウンセリングをしっかりし、トライアル(お試し1週間分)から売って、
納得してから大きいサイズの物を買って頂くというそのスタイルは
私がやりたかった化粧品を売る理想の方法だった。
そして私は水を得た魚の様に生き生きとし始めたのだ。
リサージは肌をキレイにしてくれただけでなく居場所のなかった私を救って
やりがいを与えてくれたのである。
そんなワケでリサージに心底惚れている私なのです。
次回は「リサージのコンセプトについて」です。
というか正直これだけ遅れると特別な事があった日以外は憶えてないっ。
じゃあ、飛ばせば?なのであるがなぜかもうそういうワケにはいかない。
もう意地だ。
っていうか何かキレ気味なカンジ?
すいません。。
今日は私がご贔屓にしているブランド「リサージ」についてだ。
私は実家に帰ってきて自分が担当して以来、リサージを愛用している。
任されたブランドだったからという物もあるが、
リサージはカウンセリングをしっかりしないと売れない商品なのである。
リサージを売るためにはリサージコミュニケーターになるべく
カネボウの横浜の教育センターに4日間行き、その後3ヶ月後にスキルアップのために
また3日間行かなければいけないのだ。
私は帰ってきた時、店に自分の居場所がない事に気付いて以来、
やる気なく過ごしていた。
薬剤師ではないし、しかし、薬系の専門学校を出たからには
薬の方しかやりたくないと思い、ガンコに化粧品を売るのは拒んでた。
化粧品を売るのを拒んでいたのはそれだけの理由ではない。
家は化粧品の売り上げ上位店なのだ。という事はかなり高額の化粧品が
バンバン売れる。
でも私はその売り方に疑問を持っていた。「これがいいのよ。。」それだけで
そんな高い物売って使い方や量は後回し。そんなのアリ?
なので化粧品は売らない、薬を買いに来た人は最終的には薬剤師の父に聞く。
これでは居場所がなくなるのは当たり前である。
そんな私を見かねて母がリサージ導入を決定し、私に任せたのである。
カウンセリングをしっかりし、トライアル(お試し1週間分)から売って、
納得してから大きいサイズの物を買って頂くというそのスタイルは
私がやりたかった化粧品を売る理想の方法だった。
そして私は水を得た魚の様に生き生きとし始めたのだ。
リサージは肌をキレイにしてくれただけでなく居場所のなかった私を救って
やりがいを与えてくれたのである。
そんなワケでリサージに心底惚れている私なのです。
次回は「リサージのコンセプトについて」です。
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