10/29 R-4●
2002年11月2日それからは色々な人が出てきてのライブだった。
IWGPに出演していたボーリング場で働く女の子の役で出てもらった人が歌ったり、
(すごく歌が上手かった。雰囲気もあった。
彼女の熱狂的ファンが真後ろに来ていて怖かった)
まにあさんが行ったという「東京のSF」というお芝居の告知に
俳優さん達がステージに上がったり、
バラエティに飛んだライブだけではないステージについて行くのがやっとだった。
R-4●も途中登場し、昔のメ●ズウー時代の映像や
(享氏はかなり若くまだ短髪の時だった。)
狂った医者の役をやった時の映像が流れ「ヘンな汗が出た」と言っていた。
かなり貴重な映像である。そして元リバビーのいぬちゃんが登場した。
小さくてものすごいキュートな顔立ち。
にゃーすの声をやっている人で今はお芝居をやっているそうだ。
リバビーについては私は良く知らないが「知る人ぞ、知る」バンドらしい。
ケラさんも一緒にやっていたと思われる。。そしてセッション。
いぬちゃんがボーカルを取る。
TかりんはJ-フォンのCMに出てる人が真後ろにいたと言って興奮していた。
いぬちゃんのファンなのか友達なのか大声で声援を送っていた。
そんな中で私が心奪われたのはキ●カンのMCUさんと
フライ●グキッズの濱ちゃんだ。
MCUさんは冷えていた会場をすごく盛り上げてくれた。
その後から斜に構えた人はいなくなり会場が一つになった様に思う。
ステージングが上手いと思った。
そして濱ちゃんがステージに上がって来た時はホントに久しぶりで
何で濱ちゃんだと確認したかというと、
まるでヤクをやっている様なクマと必要以上に濃い下マツゲだ。
(っていうか確認しなくてもいいのだが。。。
そしてもし濱ちゃんファンの方読んでいたらゴメンなさい。でも好きなのよ…)
そしてBO●Mのベースの人や他のバンメンと(名前は分かりません)
MCUさんと一緒に「幸せであるように」を歌い会場も一緒に大合唱をした。
この時点で汗だくである。セーターは暑かった。
最後はまたR-4●である。
最後は10分以上にアレンジされた「愛のソビエト2002」である。
熱気を帯びた会場にT氏のクレイジーギターが響きわたる。
踊り狂いコブシまで上げた。
こんなにライブで踊ったのは久しぶりだ。異様な盛り上がりで幕を閉じた。
いつまでもライブの余韻に浸ってばかりはいられない。
さて、何時だ?私は22:30過ぎの大宮発の新幹線に乗らなければいけない。
渋谷を21:30には出なければいけない。
Tかりんとえんまちゃんはわざわざ途中まで送ってくれた。
お礼と再会を約束して駅に急いだ。
いい人達で良かったなと思いながら電車に乗るとすごいラッシュであった。
田舎者にはツライ時間である。
東京にいたときでさえ、電車通がなかったので何度かしか経験した事がない。
つま先立ったままの時間もありライブ後にはツライ。。
30分程乗るとやっと空いて来た。幸運にも座る事もできた。
大宮に着き、コンビ二に寄りおにぎりを買う。
ライブ後に1人というのはかなり淋しい。
何時までも一緒に行った人がいたのならその人とそのライブの事についてや
それだけでなくてもバカ話をしていたいと思う。分かち合えると何倍も楽しめるからだ。
新幹線に乗り寝ようと思ったがライブの事を考えて眠れなかった。
最終という事もあり私が降りる時には私が乗っていた車両には1人もいなく、
一瞬「世にも奇妙な物語」を思い出して怖くなった。
ホームに降りると人がいて安心した。雪はまだ降り続いている。
駐車場に行くと金色のキューブが見える。母が外に出て待ってい
た。
車で色々な話をしようと思ったのだができなかった。
それはなぜかというと、
父が車を90kmで飛ばし1時間かかる道のりを40分で運転したからである。
こんなに1日で色々な感情になったのは初めてだったが
最後の最後にヒヤヒヤした気分で〆括られたのであった。
IWGPに出演していたボーリング場で働く女の子の役で出てもらった人が歌ったり、
(すごく歌が上手かった。雰囲気もあった。
彼女の熱狂的ファンが真後ろに来ていて怖かった)
まにあさんが行ったという「東京のSF」というお芝居の告知に
俳優さん達がステージに上がったり、
バラエティに飛んだライブだけではないステージについて行くのがやっとだった。
R-4●も途中登場し、昔のメ●ズウー時代の映像や
(享氏はかなり若くまだ短髪の時だった。)
狂った医者の役をやった時の映像が流れ「ヘンな汗が出た」と言っていた。
かなり貴重な映像である。そして元リバビーのいぬちゃんが登場した。
小さくてものすごいキュートな顔立ち。
にゃーすの声をやっている人で今はお芝居をやっているそうだ。
リバビーについては私は良く知らないが「知る人ぞ、知る」バンドらしい。
ケラさんも一緒にやっていたと思われる。。そしてセッション。
いぬちゃんがボーカルを取る。
TかりんはJ-フォンのCMに出てる人が真後ろにいたと言って興奮していた。
いぬちゃんのファンなのか友達なのか大声で声援を送っていた。
そんな中で私が心奪われたのはキ●カンのMCUさんと
フライ●グキッズの濱ちゃんだ。
MCUさんは冷えていた会場をすごく盛り上げてくれた。
その後から斜に構えた人はいなくなり会場が一つになった様に思う。
ステージングが上手いと思った。
そして濱ちゃんがステージに上がって来た時はホントに久しぶりで
何で濱ちゃんだと確認したかというと、
まるでヤクをやっている様なクマと必要以上に濃い下マツゲだ。
(っていうか確認しなくてもいいのだが。。。
そしてもし濱ちゃんファンの方読んでいたらゴメンなさい。でも好きなのよ…)
そしてBO●Mのベースの人や他のバンメンと(名前は分かりません)
MCUさんと一緒に「幸せであるように」を歌い会場も一緒に大合唱をした。
この時点で汗だくである。セーターは暑かった。
最後はまたR-4●である。
最後は10分以上にアレンジされた「愛のソビエト2002」である。
熱気を帯びた会場にT氏のクレイジーギターが響きわたる。
踊り狂いコブシまで上げた。
こんなにライブで踊ったのは久しぶりだ。異様な盛り上がりで幕を閉じた。
いつまでもライブの余韻に浸ってばかりはいられない。
さて、何時だ?私は22:30過ぎの大宮発の新幹線に乗らなければいけない。
渋谷を21:30には出なければいけない。
Tかりんとえんまちゃんはわざわざ途中まで送ってくれた。
お礼と再会を約束して駅に急いだ。
いい人達で良かったなと思いながら電車に乗るとすごいラッシュであった。
田舎者にはツライ時間である。
東京にいたときでさえ、電車通がなかったので何度かしか経験した事がない。
つま先立ったままの時間もありライブ後にはツライ。。
30分程乗るとやっと空いて来た。幸運にも座る事もできた。
大宮に着き、コンビ二に寄りおにぎりを買う。
ライブ後に1人というのはかなり淋しい。
何時までも一緒に行った人がいたのならその人とそのライブの事についてや
それだけでなくてもバカ話をしていたいと思う。分かち合えると何倍も楽しめるからだ。
新幹線に乗り寝ようと思ったがライブの事を考えて眠れなかった。
最終という事もあり私が降りる時には私が乗っていた車両には1人もいなく、
一瞬「世にも奇妙な物語」を思い出して怖くなった。
ホームに降りると人がいて安心した。雪はまだ降り続いている。
駐車場に行くと金色のキューブが見える。母が外に出て待ってい
た。
車で色々な話をしようと思ったのだができなかった。
それはなぜかというと、
父が車を90kmで飛ばし1時間かかる道のりを40分で運転したからである。
こんなに1日で色々な感情になったのは初めてだったが
最後の最後にヒヤヒヤした気分で〆括られたのであった。
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