10/29 R-4●
2002年10月31日お茶をしに西部などのデパートがある方に下っていった。
結構どこも混んでいたが適当に入り席に着く。
お茶を飲みながら色々な話をしたが9割がたCェの話だった。
Tかりんのお友達のえんまちゃんには悪い事をしたなと思ったのだあるが
2人はお笑いが大好きでお笑い繋がりなのだという事で
私の薄知恵を駆使しお笑いの事などについても語りあった。
そうこうしているうちに時間がいい頃になってきたので、
再度W●MBに向かってみた。
私は西部に寄り用を足し、(化粧直しは念入りに)後から向かった。
が、W●MBの前に行くと2人の姿がない。
2人どころか、まだ誰もいないのである。
携帯にメールの着信音があったので見ると
「W●MBのスタッフが開始時間ぎりぎりに来て下さいと
言ったので●N AIRの横のコンビニに居ます。」との事だった。
無事合流し、
「番号関係なくて行ったら行ったらいっぱいいたらヤだよね〜。」
などと話ながらまたうろうろした。
そろそろ時間なのでW●MBに行くと人が入っているのが見えた。
何度も行っているのにこんなのアリなのかと急いで中に入っていくと、
怪しく紫にライティングされた通路があり花がいっぱい置かれていた。
堤監督がいるためであろう、有名どころの名前が沢山並んでいる。
が、その中でも片桐はいりの花を見つけた時はかなり嬉しかった。
そして関係者受付の前を通り、チケットのもぎりを受け、
チラシを沢山もらって2階へと続く螺旋階段を上がる。
もう大音量で音楽がかかっているのが聞こえてくる。
2階に上がると鉄の扉の向こうにステージが見えアフロの人が
DJをやっているのが見えた。
その扉を入るとまだほとんど人がいない。
ステージ前の鉄柵の前に一人陣取っている子がいる以外は
壁に沿って置かれているテーブルにポツン、ポツンと人がいるだけだ。
異様な雰囲気に呑まれ、どこに居ようか挙動不審だったと思う。
が、折角鉄柵の前には誰もいない。
かぶりつきでT氏が見れるチャンスではないかとTかりんと前を陣取った。
ギターが置いてあるまん前にだ。
えんまちゃんは私達の後ろにいると言って後に下がった。
フロアはすぐに埋まると思ったのであるが30分しても後のバーカウンターの
辺りや出入り口の辺りには人が多いのだが真ん中が埋まらない。
言わずもがな私達の後ろは誰もいない。
無防備な背中が何か落ち着かない。
こういうクラブみたいな会場であるライブなんかは
そうやってかぶりつきで見るのが恥ずかしい事なのか?
でも恥ずかしくてもまん前でT氏のギターを弾く姿を見たい。我慢の時間が続く。
Tかりんは耐えられず、バーカウンターに行って勢いをつけるためにも
酒を買ってきて飲んでいた。
それでも10分前にもなるとバーカウンターが見えなくなり、
私達の後ろにもT氏ファンらしき子達がちらほら立っていた。
2階のガラス張りになったところは関係者の席の様である。
そして3階を見上げるとT氏、Kンタ君、Kーヘイ君、堤監督、shir●さんも見える。
なんと裕ちゃんもいる。
Kンタ君はガラスにへばり付いたりして私達がいるフロアーを見たり、
Kーヘイ君はshir●さんに肩車されたりしながら遊んでいる。
T氏は下を見たり、タバコを吸ったりとうろうろしているようだ。
そんな姿を見てもうすぐ目の前に立つのだと思い期待が高まってくる。
そしていきなりそれまで大音量で鳴っていた音楽が一旦止まった。
暗転し、ピカピカとフラッシュが炊かれたように場内が光ると
2人が奥の通路から出てきた。
誰?誰?始まるっ。。。
。。。つづく。。
結構どこも混んでいたが適当に入り席に着く。
お茶を飲みながら色々な話をしたが9割がたCェの話だった。
Tかりんのお友達のえんまちゃんには悪い事をしたなと思ったのだあるが
2人はお笑いが大好きでお笑い繋がりなのだという事で
私の薄知恵を駆使しお笑いの事などについても語りあった。
そうこうしているうちに時間がいい頃になってきたので、
再度W●MBに向かってみた。
私は西部に寄り用を足し、(化粧直しは念入りに)後から向かった。
が、W●MBの前に行くと2人の姿がない。
2人どころか、まだ誰もいないのである。
携帯にメールの着信音があったので見ると
「W●MBのスタッフが開始時間ぎりぎりに来て下さいと
言ったので●N AIRの横のコンビニに居ます。」との事だった。
無事合流し、
「番号関係なくて行ったら行ったらいっぱいいたらヤだよね〜。」
などと話ながらまたうろうろした。
そろそろ時間なのでW●MBに行くと人が入っているのが見えた。
何度も行っているのにこんなのアリなのかと急いで中に入っていくと、
怪しく紫にライティングされた通路があり花がいっぱい置かれていた。
堤監督がいるためであろう、有名どころの名前が沢山並んでいる。
が、その中でも片桐はいりの花を見つけた時はかなり嬉しかった。
そして関係者受付の前を通り、チケットのもぎりを受け、
チラシを沢山もらって2階へと続く螺旋階段を上がる。
もう大音量で音楽がかかっているのが聞こえてくる。
2階に上がると鉄の扉の向こうにステージが見えアフロの人が
DJをやっているのが見えた。
その扉を入るとまだほとんど人がいない。
ステージ前の鉄柵の前に一人陣取っている子がいる以外は
壁に沿って置かれているテーブルにポツン、ポツンと人がいるだけだ。
異様な雰囲気に呑まれ、どこに居ようか挙動不審だったと思う。
が、折角鉄柵の前には誰もいない。
かぶりつきでT氏が見れるチャンスではないかとTかりんと前を陣取った。
ギターが置いてあるまん前にだ。
えんまちゃんは私達の後ろにいると言って後に下がった。
フロアはすぐに埋まると思ったのであるが30分しても後のバーカウンターの
辺りや出入り口の辺りには人が多いのだが真ん中が埋まらない。
言わずもがな私達の後ろは誰もいない。
無防備な背中が何か落ち着かない。
こういうクラブみたいな会場であるライブなんかは
そうやってかぶりつきで見るのが恥ずかしい事なのか?
でも恥ずかしくてもまん前でT氏のギターを弾く姿を見たい。我慢の時間が続く。
Tかりんは耐えられず、バーカウンターに行って勢いをつけるためにも
酒を買ってきて飲んでいた。
それでも10分前にもなるとバーカウンターが見えなくなり、
私達の後ろにもT氏ファンらしき子達がちらほら立っていた。
2階のガラス張りになったところは関係者の席の様である。
そして3階を見上げるとT氏、Kンタ君、Kーヘイ君、堤監督、shir●さんも見える。
なんと裕ちゃんもいる。
Kンタ君はガラスにへばり付いたりして私達がいるフロアーを見たり、
Kーヘイ君はshir●さんに肩車されたりしながら遊んでいる。
T氏は下を見たり、タバコを吸ったりとうろうろしているようだ。
そんな姿を見てもうすぐ目の前に立つのだと思い期待が高まってくる。
そしていきなりそれまで大音量で鳴っていた音楽が一旦止まった。
暗転し、ピカピカとフラッシュが炊かれたように場内が光ると
2人が奥の通路から出てきた。
誰?誰?始まるっ。。。
。。。つづく。。
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