10/20 T●morrow帰り&ばあちゃんの一周忌
2002年10月28日T●morrowの帰り道、
皆かなりハイテンション(私が1番か?。。)で話しをしながら歩いた。
R-4●チケットを2枚取ったはいいが、まだ行く人が見つからない。
なので皆を誘ってみたのだが、仕事や未定で分からないという返事だった。
そしてみえちゃん、すみのさんと別れ、
さえちゃんと大江戸線の方に向うとshir●さんが前を歩いていた。
私達が2人づつに別れる時に話してた間にshir●さんは追い越していったのだ。
shir●さんも大江戸線なんだ〜。と思った。それだけで何か嬉しい。
shir●さんをこの前のT●morrowで見た時の感想をBBSに書いたら
その事が引っかかっているらしく、
何回か「時代劇顔とか言われた」とか書いていたので、
時代劇顔と言ったのは私ですよ〜。と名乗り出たい衝動にかられたが
もちろんやるワケもなくshir●さんの後を歩きながらホームに向った。
反対方向だったのだがshir●さんが電車に乗り込むトコを見て
お疲れ様でしたと心の中で言った。
そして帰りの電車ではさえちゃんが降りる駅までトークを繰り広げた。
そうそうさえちゃんがHろあき君と写真を撮った事を書くのを忘れていた。
終わりに近い頃だったか終わってからだったか、私達の席の近くを通ったので
追いかけてみえちゃんに写真を撮ってもらおうと2人で行ったら、
Hろあき君を先頭にし、2人がその後をくっついて
奥の席の方に行ったかと思うとHろあき君はイスを2つ並べていた。
少しして2人が笑いながら戻ってくるので聞くと、
Hろあき君は一緒に撮って下さいというのを勘違いし、
さえちゃんとみえちゃんが座るようにイスをセッティングしたんだとか。
まじボケなのかワザとなのか。。
無事Hろあき君との写真を取り終えたさえちゃんは
「なんで座って写真とらなきゃいけないの〜?おかしいよ、あのコ。
でも近くで見たらそんなに。。だった〜。」と言っていた(笑)。
そしてさえちゃんと別れ新幹線に乗る。
今日は帰ってから爆睡!というワケにはいかない。
シャワーを速攻で浴びたら即じいちゃんの家に行き
ばあちゃんの一周忌に出なければいけない。
新幹線の中で寝なければ夕方までは寝れないのだ。爆睡した。
駅に父が迎えに来て、家に帰り支度を整えじいちゃんの家に向った。
お経はさすがに1時間半もあり足の感覚がなくなったが不思議と眠くはならなかった。
それよりも胃が痛い。もう18時間も何も口にしていないからだ。
お昼はごちそうなのに。。なんてこんな時に考えるのは不謹慎だ。
しかし結局ほとんど食べれないまま、おときの時間は終わってしまった。
そしてじいちゃん家に帰りやっと身内だけになると思ったら、親戚が帰らない。
そこの地元では長い時間だらだら飲むのが常なのだ。大迷惑。早く帰れ。
くだを巻く人がいるので私はばあちゃんの仏間で1人で過ごした。
ばあちゃんの仏間には私の写真やいとこの写真が飾ってある。
それを眺めながら少し眠ったり、
ばあちゃんの事を思いながら過ごした。
考える時間があって良かったと思う。
ばあちゃんの一周忌だというのに前日に遊びに行った事はイケナイ事かな?
ととも思うのだがばあちゃんはきっと楽しんでいてくれた方が
あの世でも喜んでいると思う。
それで出ないなんて事になったらそれはイケナイが
相変わらずに楽しんでいる私の方がばあちゃんも好きだろう。
時間とはすごい物だ。
あんなに悲しくて、あんなに出かけたくなくて、
遊んだり楽しんだりする事が悪いように思えて仕方なかったのに。。
早く事故の事が完全に解決してばあちゃんが
本当の意味で安心する事ができるといいと思った日だった。
皆かなりハイテンション(私が1番か?。。)で話しをしながら歩いた。
R-4●チケットを2枚取ったはいいが、まだ行く人が見つからない。
なので皆を誘ってみたのだが、仕事や未定で分からないという返事だった。
そしてみえちゃん、すみのさんと別れ、
さえちゃんと大江戸線の方に向うとshir●さんが前を歩いていた。
私達が2人づつに別れる時に話してた間にshir●さんは追い越していったのだ。
shir●さんも大江戸線なんだ〜。と思った。それだけで何か嬉しい。
shir●さんをこの前のT●morrowで見た時の感想をBBSに書いたら
その事が引っかかっているらしく、
何回か「時代劇顔とか言われた」とか書いていたので、
時代劇顔と言ったのは私ですよ〜。と名乗り出たい衝動にかられたが
もちろんやるワケもなくshir●さんの後を歩きながらホームに向った。
反対方向だったのだがshir●さんが電車に乗り込むトコを見て
お疲れ様でしたと心の中で言った。
そして帰りの電車ではさえちゃんが降りる駅までトークを繰り広げた。
そうそうさえちゃんがHろあき君と写真を撮った事を書くのを忘れていた。
終わりに近い頃だったか終わってからだったか、私達の席の近くを通ったので
追いかけてみえちゃんに写真を撮ってもらおうと2人で行ったら、
Hろあき君を先頭にし、2人がその後をくっついて
奥の席の方に行ったかと思うとHろあき君はイスを2つ並べていた。
少しして2人が笑いながら戻ってくるので聞くと、
Hろあき君は一緒に撮って下さいというのを勘違いし、
さえちゃんとみえちゃんが座るようにイスをセッティングしたんだとか。
まじボケなのかワザとなのか。。
無事Hろあき君との写真を取り終えたさえちゃんは
「なんで座って写真とらなきゃいけないの〜?おかしいよ、あのコ。
でも近くで見たらそんなに。。だった〜。」と言っていた(笑)。
そしてさえちゃんと別れ新幹線に乗る。
今日は帰ってから爆睡!というワケにはいかない。
シャワーを速攻で浴びたら即じいちゃんの家に行き
ばあちゃんの一周忌に出なければいけない。
新幹線の中で寝なければ夕方までは寝れないのだ。爆睡した。
駅に父が迎えに来て、家に帰り支度を整えじいちゃんの家に向った。
お経はさすがに1時間半もあり足の感覚がなくなったが不思議と眠くはならなかった。
それよりも胃が痛い。もう18時間も何も口にしていないからだ。
お昼はごちそうなのに。。なんてこんな時に考えるのは不謹慎だ。
しかし結局ほとんど食べれないまま、おときの時間は終わってしまった。
そしてじいちゃん家に帰りやっと身内だけになると思ったら、親戚が帰らない。
そこの地元では長い時間だらだら飲むのが常なのだ。大迷惑。早く帰れ。
くだを巻く人がいるので私はばあちゃんの仏間で1人で過ごした。
ばあちゃんの仏間には私の写真やいとこの写真が飾ってある。
それを眺めながら少し眠ったり、
ばあちゃんの事を思いながら過ごした。
考える時間があって良かったと思う。
ばあちゃんの一周忌だというのに前日に遊びに行った事はイケナイ事かな?
ととも思うのだがばあちゃんはきっと楽しんでいてくれた方が
あの世でも喜んでいると思う。
それで出ないなんて事になったらそれはイケナイが
相変わらずに楽しんでいる私の方がばあちゃんも好きだろう。
時間とはすごい物だ。
あんなに悲しくて、あんなに出かけたくなくて、
遊んだり楽しんだりする事が悪いように思えて仕方なかったのに。。
早く事故の事が完全に解決してばあちゃんが
本当の意味で安心する事ができるといいと思った日だった。
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