10/19 This is T●morrow 第2回参加
2002年10月27日片付けにまだまだ時間がかかりそうなので、私達は周りの人達を観察し始めた。
色々な人がいる今回私達の目を釘付けにしたのはIZAMだ。
ピンクの長い髪の毛を2つに分け
後れ毛をいっぱい出しながら高い位置で結んでいる。
そしてスカジャンにチェックのミニスカート、厚底の靴にニーソックス。
そして派手な化粧。まさにIZAMそのものだ。
T氏のファンなのか???
そしてその子と一緒にいた人はこの間も来ていて店の人やT氏、
C●BRAさんとも仲良しで、ファンの子もかなり知っているみたいで
色々な所に行ってはハグをし、話し、というカンジの人だった。
きっとT●morrowが始まった時から来ている常連さんなのだろうと思った。
その2人が私達のテーブルの近くにいる。
さえちゃんの「そういえば、皆で写真撮ってないじゃん。」
という言葉で誰かに頼もうという事になりその2人にその白羽の矢はたったのだ。
さえちゃんは「IZAMがいい〜。」と言いながら、
私は「聞こえるって〜。」などといいながらふざけあっていた。
そういうのも楽しい。
そしていつまでもそんな事をしていられないので常連さんが
少し横を向いたのをキッカケに
「あの写真撮ってもらっていいですか?」と声を掛けた。
そうするとその人は快く「あ〜、いいですよお〜。」と言いながら
カメラを受け取ってくれて「メガネかけてるからピントが〜、」などと
言いながら片目を抑え
「いいですかあ〜??はーい笑ってえ〜、表情がかたーいですよ〜。」
と笑いをとりながらシャッターを押してくれた。
後日その写真がさえちゃんから送られて来たのだが、
すごくいい笑顔で写っているのである。
人を和ませる話術を持っている人なんだな〜と思ったのは
その後の会話でも明白なのである。
「ありがとうございました。」とカメラを受け取ると、
「どういたしまして〜。ところで皆さんギャルっすよね〜?」と話しかけてきた。
私達4人は顔を見合わせて大笑い。
「はあ〜?ぜんっぜん!!かなりイってますよ〜。」とさえちゃんが言う。
3人頷く。
「いやそんなハズはナイっ!!だってその格好といい、
bカンジからしてかなり若々。」などというやりとりが続き、
飲んでいた特別に作ってもらったパイナップル味のカクテルを
回し飲みさせてくれたり、HPに書き込んでいる事も判明。
そして私はその人が誰だか分かったので
「(手に文字を書きながら)さんですか?」というと
「え?分かります?あなたは?」と言うので「Hたれです」というと
「あ〜。。。そうですか〜っ!!」と握手を求めてきたのでがっしり握手。
そしてその人が手にチューをしたので仕返してやった。
そのやりとりを見てさえちゃんは会話がアブないと言って笑っていた。確かに。
でもあそこに書き込んでいる人でメールも交わした事のない人に
会うのは初めてだったので何だか嬉しかったのだ。
すみのさんの事をスミノフと名づけたりしてすごい面白い人だった。
そして何となくT氏がうろうろし始めたので「どうするっ?」
「でもまだ片付け終わってないと悪いし。。」などと言っていると
「何?彼はイやだったらいやだって言ってくれるから行きなさいっ!!」
とその人は私達の背中を押してくれた。
往生際が悪く私はその人に腕が千切れんばかりに
腕を引っ張られバーカウンターの方に引きずられて行った。
T氏が近くを通った時、さえちゃんが声を掛けてくれたが「ちょっと待ってて。」とT氏。まだ片付けは完全には終わってないようだ。
スマナイ。さえちゃん。いつも一番最初に声をかけてもらっちゃって。。
そしてカウンターで話をしているとさっきの子がTakur●君と話じゃれている。
Takur●君は彼女がいなくホモ疑惑まで持たれている。
そしてTakur●君ファンらしき女の子が携帯をTakur●君に手渡し
来れなかった子に話をして欲しいという様な事を言っていた。
電話を取るとTakur●君は「なによ。私の彼を取らないでよ。このメス豚!!」
などとおネエ言葉で話していた。周りは大爆笑。Takur●君シャレにならんて。。
しばらくするとT氏が外から入ってきた。きょろきょろしながらうろついている。
きっと話しかけやすくしてくれたのだろう。2、3人の子と話し、
写真を撮った後に「あの、サインお願いしてもいいですか?」と言うと
「おお〜いいよ。」と言いながらカウンターのトコに来てくれた。
そして一番最初はさえちゃん。
さえちゃんはサインする場所をかなり気にしており
「Tさん、そこだと顔に。。ああ、そこだと、、」とT氏に言っていた。
そうすると「うるさいな〜。オマエ〜。
別に顔の上にびやーって書くワケじゃないんだからさ〜。」
と笑いながら名前などを聞いていた。
会話してるのがすごくいいな〜と思った。そして次は私。
「私もいいですか?」
T氏:「お〜、いいよ。」
私はその時迷っていた。
HPで書き込んでいるHNを言ったら憶えててくれた
と書いてある人がっぱいいたっけ…じゃあ言ってみようか。
イヤイヤ。それはあまりにもイヤらしい。
でも存在を分かって欲しい。あそこに書き込んでいるHたれ来てますよ。と。
でも名前書いて欲しいし。
T氏:「名前は?」
私は言ってしまった。「Hたれです。。」と。
そうするとT氏は
「お〜、Hたれ〜、オマエか〜。そうか〜オマエがあのHたれ〜。
知らない仲じゃないよな〜。またあそこで会おうぜ。」
と言いながら「Hたれへ」と書いてくれた。
私は憶えていてくれた事にお礼も言えず顔を真っ赤にし、
だた千切れんばかりに首を縦に振っただけであった。
そしてすみのさんがサインをしてもらった後私はガシっとT氏の腕を掴み
「あの、あの、彼女と写真撮ってもらってもいいですか?」
と今回初参加のみえちゃんとの2shot写真をお願いした。
T氏もカッコよくそしてみえちゃんは相変わらずカワイ子ちゃんに写っていた。
皆なんであんなに可愛く取れるのだろう。。
そう思いながら最後に御礼とさようならを言いChicを後にしたが
緊張で足ががくがくし、手は震え、写真を入れてきたフィルムに
その大事な写真を上手く戻せなかった事は言うまでもない。
色々な人がいる今回私達の目を釘付けにしたのはIZAMだ。
ピンクの長い髪の毛を2つに分け
後れ毛をいっぱい出しながら高い位置で結んでいる。
そしてスカジャンにチェックのミニスカート、厚底の靴にニーソックス。
そして派手な化粧。まさにIZAMそのものだ。
T氏のファンなのか???
そしてその子と一緒にいた人はこの間も来ていて店の人やT氏、
C●BRAさんとも仲良しで、ファンの子もかなり知っているみたいで
色々な所に行ってはハグをし、話し、というカンジの人だった。
きっとT●morrowが始まった時から来ている常連さんなのだろうと思った。
その2人が私達のテーブルの近くにいる。
さえちゃんの「そういえば、皆で写真撮ってないじゃん。」
という言葉で誰かに頼もうという事になりその2人にその白羽の矢はたったのだ。
さえちゃんは「IZAMがいい〜。」と言いながら、
私は「聞こえるって〜。」などといいながらふざけあっていた。
そういうのも楽しい。
そしていつまでもそんな事をしていられないので常連さんが
少し横を向いたのをキッカケに
「あの写真撮ってもらっていいですか?」と声を掛けた。
そうするとその人は快く「あ〜、いいですよお〜。」と言いながら
カメラを受け取ってくれて「メガネかけてるからピントが〜、」などと
言いながら片目を抑え
「いいですかあ〜??はーい笑ってえ〜、表情がかたーいですよ〜。」
と笑いをとりながらシャッターを押してくれた。
後日その写真がさえちゃんから送られて来たのだが、
すごくいい笑顔で写っているのである。
人を和ませる話術を持っている人なんだな〜と思ったのは
その後の会話でも明白なのである。
「ありがとうございました。」とカメラを受け取ると、
「どういたしまして〜。ところで皆さんギャルっすよね〜?」と話しかけてきた。
私達4人は顔を見合わせて大笑い。
「はあ〜?ぜんっぜん!!かなりイってますよ〜。」とさえちゃんが言う。
3人頷く。
「いやそんなハズはナイっ!!だってその格好といい、
bカンジからしてかなり若々。」などというやりとりが続き、
飲んでいた特別に作ってもらったパイナップル味のカクテルを
回し飲みさせてくれたり、HPに書き込んでいる事も判明。
そして私はその人が誰だか分かったので
「(手に文字を書きながら)さんですか?」というと
「え?分かります?あなたは?」と言うので「Hたれです」というと
「あ〜。。。そうですか〜っ!!」と握手を求めてきたのでがっしり握手。
そしてその人が手にチューをしたので仕返してやった。
そのやりとりを見てさえちゃんは会話がアブないと言って笑っていた。確かに。
でもあそこに書き込んでいる人でメールも交わした事のない人に
会うのは初めてだったので何だか嬉しかったのだ。
すみのさんの事をスミノフと名づけたりしてすごい面白い人だった。
そして何となくT氏がうろうろし始めたので「どうするっ?」
「でもまだ片付け終わってないと悪いし。。」などと言っていると
「何?彼はイやだったらいやだって言ってくれるから行きなさいっ!!」
とその人は私達の背中を押してくれた。
往生際が悪く私はその人に腕が千切れんばかりに
腕を引っ張られバーカウンターの方に引きずられて行った。
T氏が近くを通った時、さえちゃんが声を掛けてくれたが「ちょっと待ってて。」とT氏。まだ片付けは完全には終わってないようだ。
スマナイ。さえちゃん。いつも一番最初に声をかけてもらっちゃって。。
そしてカウンターで話をしているとさっきの子がTakur●君と話じゃれている。
Takur●君は彼女がいなくホモ疑惑まで持たれている。
そしてTakur●君ファンらしき女の子が携帯をTakur●君に手渡し
来れなかった子に話をして欲しいという様な事を言っていた。
電話を取るとTakur●君は「なによ。私の彼を取らないでよ。このメス豚!!」
などとおネエ言葉で話していた。周りは大爆笑。Takur●君シャレにならんて。。
しばらくするとT氏が外から入ってきた。きょろきょろしながらうろついている。
きっと話しかけやすくしてくれたのだろう。2、3人の子と話し、
写真を撮った後に「あの、サインお願いしてもいいですか?」と言うと
「おお〜いいよ。」と言いながらカウンターのトコに来てくれた。
そして一番最初はさえちゃん。
さえちゃんはサインする場所をかなり気にしており
「Tさん、そこだと顔に。。ああ、そこだと、、」とT氏に言っていた。
そうすると「うるさいな〜。オマエ〜。
別に顔の上にびやーって書くワケじゃないんだからさ〜。」
と笑いながら名前などを聞いていた。
会話してるのがすごくいいな〜と思った。そして次は私。
「私もいいですか?」
T氏:「お〜、いいよ。」
私はその時迷っていた。
HPで書き込んでいるHNを言ったら憶えててくれた
と書いてある人がっぱいいたっけ…じゃあ言ってみようか。
イヤイヤ。それはあまりにもイヤらしい。
でも存在を分かって欲しい。あそこに書き込んでいるHたれ来てますよ。と。
でも名前書いて欲しいし。
T氏:「名前は?」
私は言ってしまった。「Hたれです。。」と。
そうするとT氏は
「お〜、Hたれ〜、オマエか〜。そうか〜オマエがあのHたれ〜。
知らない仲じゃないよな〜。またあそこで会おうぜ。」
と言いながら「Hたれへ」と書いてくれた。
私は憶えていてくれた事にお礼も言えず顔を真っ赤にし、
だた千切れんばかりに首を縦に振っただけであった。
そしてすみのさんがサインをしてもらった後私はガシっとT氏の腕を掴み
「あの、あの、彼女と写真撮ってもらってもいいですか?」
と今回初参加のみえちゃんとの2shot写真をお願いした。
T氏もカッコよくそしてみえちゃんは相変わらずカワイ子ちゃんに写っていた。
皆なんであんなに可愛く取れるのだろう。。
そう思いながら最後に御礼とさようならを言いChicを後にしたが
緊張で足ががくがくし、手は震え、写真を入れてきたフィルムに
その大事な写真を上手く戻せなかった事は言うまでもない。
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