9/21 T●morrow初参加!
2002年9月23日六本木に向う車中では、私のHたれっぷりなどを話し、
(オトコと話すのが苦手とか、接客中に赤面するなど。。)2人に寒がられた。
そうこうしているうちに、六本木に到着。
原宿から以外と近い事に驚き(田舎者全開)、否応でも緊張感が高まる。
すみのさんが導くまま後を付いて行く。
先日すみのさんはかおりちゃんと下見にまで来てくれたそうである。
私は地図をプリントアウトしたにも関わらず忘れてきたのだ。
Tm●rrowは以前ソノラというクラブでやっていたのであるが、
前回から今向っているChicというクラブに移ったのだ。
すみのさんはソノラでやっていた時1回行っているのでT●morrow2度目の参加なのである。
歩いていくとYellowに行った道と同じ道を歩いているようだ。
すみのさんにそう言うと「地図で見たら近くにYellowがあったよ。」と言った。
何年か前にもT氏のイベントでYellowに来たんだよなと思いながら、どんどん進む。
早足になる。
コンビ二により思い思いのアメちゃんやガムなどを買い少し行って
右に曲がると前方に赤い看板が見えてきた。Chicである。
何か入りたくないような、でも早く入りたいような気分になっていた。看板の前に付くと今日のイベントの内容が書かれたプレートがその横にあった。そこには
This is T●morrow
DJ T●RU TAKEUCHI
DJ C●BRA
TAKUR●
LIVE BL●ODEST SAX●PHONE
と、書かれていた。
記念にと、まずそこで写真を撮る。
かなりの浮かれようだ。
というか、騒がないと心臓の音が頭の中に鳴り響いているのが
聞こえそうで騒ぐ事でその音を消したかったのだ。
8時会場なのでもう入れるだろうという事になり、
なぜかHたれな私が一番先頭に立ち地下に進む。
赤くライティングされた洞窟のような階段を下へと降りる。
右曲がりに曲がった階段を行くと下から2人のオトコが登ってきた。
「スタッフ?」「違うんじゃん?」
「ゴハン食べられるから音楽聞きながらゴハンでも食べてたんじゃない?」
「そいで、なんか8時過ぎたらオンナがいっぱい入ってきたから出たとか?」
「いきなりいっぱい来たらコワイもんね〜。」などと後ろを向きながら階段を降りきって少し曲がると、
「!!!!!!!!!!!!!わあっっっ!」
いきなりT氏がいたのである。
私は立ち止まってしまい、その後に続いたすみのさんは私にぶつかりそうになった。
一番後ろのさえちゃんは「何、何?」とまだその状況を分かってない様子である。
下に折りきって「T氏だ〜。」とさえちゃんは言った。
「おう、いらっしゃ〜い。よく来たね。」と上着を着ながら、T氏。
「こんばんは〜。」とすみのさんさえちゃん。
たぶん私は何も言えず、息を吸いっぱなしだったであろう。
T氏:「あ、俺タバコ買ってくるわ〜。」
さえちゃん:「いってらっしゃ〜い。」
こういう時のさえちゃんの落ち着きには頭が下がる。
私はお金を払いながら「びっくりしたあ〜。」と言っただけだった様な気がする。
それを受けてか、T氏は「そりゃ驚くよな〜。わはは〜。」
と言いながら階段を登っていった。
私はお金を払ったはいいが完全にブッ飛んでしまい、
出入り自由の証であるスタンプを手に押してもらうのも
忘れふらふらと中に入ろうとしたのである。
受付のお兄ちゃんごめんなさい。
楽しいイベントの驚きの始まりである。
(オトコと話すのが苦手とか、接客中に赤面するなど。。)2人に寒がられた。
そうこうしているうちに、六本木に到着。
原宿から以外と近い事に驚き(田舎者全開)、否応でも緊張感が高まる。
すみのさんが導くまま後を付いて行く。
先日すみのさんはかおりちゃんと下見にまで来てくれたそうである。
私は地図をプリントアウトしたにも関わらず忘れてきたのだ。
Tm●rrowは以前ソノラというクラブでやっていたのであるが、
前回から今向っているChicというクラブに移ったのだ。
すみのさんはソノラでやっていた時1回行っているのでT●morrow2度目の参加なのである。
歩いていくとYellowに行った道と同じ道を歩いているようだ。
すみのさんにそう言うと「地図で見たら近くにYellowがあったよ。」と言った。
何年か前にもT氏のイベントでYellowに来たんだよなと思いながら、どんどん進む。
早足になる。
コンビ二により思い思いのアメちゃんやガムなどを買い少し行って
右に曲がると前方に赤い看板が見えてきた。Chicである。
何か入りたくないような、でも早く入りたいような気分になっていた。看板の前に付くと今日のイベントの内容が書かれたプレートがその横にあった。そこには
This is T●morrow
DJ T●RU TAKEUCHI
DJ C●BRA
TAKUR●
LIVE BL●ODEST SAX●PHONE
と、書かれていた。
記念にと、まずそこで写真を撮る。
かなりの浮かれようだ。
というか、騒がないと心臓の音が頭の中に鳴り響いているのが
聞こえそうで騒ぐ事でその音を消したかったのだ。
8時会場なのでもう入れるだろうという事になり、
なぜかHたれな私が一番先頭に立ち地下に進む。
赤くライティングされた洞窟のような階段を下へと降りる。
右曲がりに曲がった階段を行くと下から2人のオトコが登ってきた。
「スタッフ?」「違うんじゃん?」
「ゴハン食べられるから音楽聞きながらゴハンでも食べてたんじゃない?」
「そいで、なんか8時過ぎたらオンナがいっぱい入ってきたから出たとか?」
「いきなりいっぱい来たらコワイもんね〜。」などと後ろを向きながら階段を降りきって少し曲がると、
「!!!!!!!!!!!!!わあっっっ!」
いきなりT氏がいたのである。
私は立ち止まってしまい、その後に続いたすみのさんは私にぶつかりそうになった。
一番後ろのさえちゃんは「何、何?」とまだその状況を分かってない様子である。
下に折りきって「T氏だ〜。」とさえちゃんは言った。
「おう、いらっしゃ〜い。よく来たね。」と上着を着ながら、T氏。
「こんばんは〜。」とすみのさんさえちゃん。
たぶん私は何も言えず、息を吸いっぱなしだったであろう。
T氏:「あ、俺タバコ買ってくるわ〜。」
さえちゃん:「いってらっしゃ〜い。」
こういう時のさえちゃんの落ち着きには頭が下がる。
私はお金を払いながら「びっくりしたあ〜。」と言っただけだった様な気がする。
それを受けてか、T氏は「そりゃ驚くよな〜。わはは〜。」
と言いながら階段を登っていった。
私はお金を払ったはいいが完全にブッ飛んでしまい、
出入り自由の証であるスタンプを手に押してもらうのも
忘れふらふらと中に入ろうとしたのである。
受付のお兄ちゃんごめんなさい。
楽しいイベントの驚きの始まりである。
コメント